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	<title>fringe watch &#187; 再演fringe watch</title>
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	<description>荻野達也による演劇制作のスクラップブック</description>
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		<title>全国紙2018年演劇回顧記事URL</title>
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		<pubDate>Fri, 04 Jan 2019 18:14:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[備忘録]]></category>
		<category><![CDATA[全国紙]]></category>
		<category><![CDATA[再演]]></category>
		<category><![CDATA[回顧]]></category>

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		<description><![CDATA[全国紙の2018年演劇回顧記事です。各紙の有料サイト化が進み、朝日は無料会員で1日1本のみ、毎日は無料閲覧が不可になりました。ただし、毎日はYahoo!ニュース経由だと無料で、URL末尾に「?inb=ys」を加えると有料<a href="http://watch.fringe.jp/2019/0105031458.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>全国紙の2018年演劇回顧記事です。各紙の有料サイト化が進み、朝日は無料会員で1日1本のみ、毎日は無料閲覧が不可になりました。ただし、毎日はYahoo!ニュース経由だと無料で、URL末尾に「?inb=ys」を加えると有料記事も読めるのでお試しあれ。逆に日経は15年から別サイト「NIKKEI STYLE」で長文回顧記事を無料公開しており、紙幅の限られた本紙を有料にするくらいなら、このほうが見識を示す回顧記事としては良心的な対応だと感じます。</p>
<p><span id="more-2566"></span></p>
<p>朝日・毎日・読売は質の高い再演に触れ、NODA・MAP『贋作　桜の森の満開の下』、Bunkamura『ニンゲン御破算』、モダンスイマーズ「句読点三部作」を複数紙が挙げています。ほかにBunkamura『プルートゥ PLUTO』、ナイロン100℃『百年の秘密』、ハイバイ『て』『夫婦』、シアター風姿花伝「パラドックス定数オーソドックス」。毎日・濱田元子論説委員は「消費財ではなく、『持続可能性』を探る試みは重要」としています。</p>
<p>17年は全く言及のなかった2.5次元演劇ですが、18年は筆者を飯塚友子記者＋三宅令記者に戻した産経が、急成長ぶりをぴあ総研の数字を引きながら紹介しています。17年の数字だと、2.5次元の推計動員は前年比48.1％増の223万人で、集計途中の18年も増加傾向とのこと。都心の劇場不足やインバウンド需要に対応した英語チケット情報・販売サイトが急務としています。</p>
<p>日経・内田洋一編集委員は「経済成長の実感をもったことがなく、浮ついた夢は語らない」ロスジェネ世代が創作劇の最前線を担い、「ありのままの歴史を見すえよう」としているとし、70年代生まれの劇作家・演出家を列挙。その上で新国立劇場演劇芸術監督に就任した小川絵梨子氏（78年生まれ）を例に、「芸術監督の人材難を嘆く劇場関係者は多いが、新しい演劇の時代をひらくため、ともに汗をかくべき時期にきていないか」と提言しています。</p>
<p>朝日・星賀亨弘記者も、この世代を中心とした活躍を「舞台に確かなリアルさを感じる」とし、毎日・濱田論説委員は、70年代生まれの演劇人が「社会に閉塞感が広がるなか、気概のある作品を送り出した」としています。もはや青年団やSPACが老舗扱いとなり、70年代生まれが中堅という実感です。</p>
<p>全体的に多様なジャンルで注目作が挙げられ、豊作の年という印象でした。複数紙で特筆されているのは、さいたまネクスト・シアター『ジハード』『第三世代』、パルコ『豊饒の海』、宮城聰氏の活躍など。パーキンソン病で闘病中の別役実氏新作『ああ、それなのに、それなのに』（名取事務所）も高い評価です。日経はケラリーノ・サンドロヴィッチ氏の新作群をベストワン的扱いです。</p>
<ul>
<li>朝日新聞　※要会員登録
<a href="https://www.asahi.com/articles/DA3S13820592.html" target="_blank">朝日新聞デジタル「（回顧2018）現代演劇　劇場で感じた、確かなリアル」</a></p>
</li>
<li>毎日新聞　※要会員登録（Yahoo!ニュース経由のURLだとそのまま読めます）
<a href="https://mainichi.jp/articles/20181204/dde/012/200/002000c?inb=ys" target="_blank">毎日新聞ニュースサイト「演劇：この1年　出色の作品　節目演出」</a></p>
</li>
<li>読売新聞　※ネット未掲載
 「［回顧2018］演劇　ミュージカル　華やかに躍進　社会性光ったセリフ劇」
※東京本社版12月18日付夕刊に掲載されていますが、YOMIURI ONLINEは未掲載です。</p>
</li>
<li>産経新聞
<a href="https://www.sankei.com/entertainments/news/181222/ent1812220002-n1.html" target="_blank">産経ニュース「【回顧2018】演劇／舞踊　海外視野に『日本発』活況　『2.5次元』舞台に新たな観客層」</a></p>
</li>
<li>日本経済新聞
<a href="https://style.nikkei.com/article/DGXMZO38951610U8A211C1000000" target="_blank">NIKKEI STYLE「平成末の閉塞感とらえた舞台　演劇回顧2018年」</a></li>
</ul>
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		<title>「完成度が高い」という評価の指標になるのが、サイモン・マクバーニー演出『春琴　Shun-kin』だと思う</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2013/0518113340.html</link>
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		<pubDate>Sat, 18 May 2013 02:33:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[備忘録]]></category>
		<category><![CDATA[サイモン・マクバーニー]]></category>
		<category><![CDATA[世田谷パブリックシアター]]></category>
		<category><![CDATA[再演]]></category>

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		<description><![CDATA[サイモン・マクバーニー演出の世田谷パブリックシアター＋コンプリシテ『春琴　Shun-kin』が2013年8月1日～10日に上演されます。初演が08年で、09年再演、10年再々演で、今回が4演目になります。短期間にこれだけ<a href="http://watch.fringe.jp/2013/0518113340.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://setagaya-pt.jp/theater_info/2013/08/shunkin.html" target="_blank"><img src="http://watch.fringe.jp/wp-content/uploads/2013/05/fly_p_130801_shunkin_m_pm_i.jpg" alt="世田谷パブリックシアター＋コンプリシテ『春琴　Shun-kin』" width="200" height="280" class="alignnone size-full wp-image-209" /></a></p>
<p>サイモン・マクバーニー演出の<a href="http://setagaya-pt.jp/theater_info/2013/08/shunkin.html" target="_blank">世田谷パブリックシアター＋コンプリシテ『春琴　Shun-kin』</a>が2013年8月1日～10日に上演されます。初演が08年で、09年再演、10年再々演で、今回が4演目になります。短期間にこれだけ再演されることはめずらしく、この作品の完成度がいかに高いかを物語っています。</p>
<p><span id="more-208"></span></p>
<p>そう、この作品は本当に完成度が高いのです。谷崎潤一郎の複数のテキストをモチーフとし、そこから生まれるイメージを演劇的手法で幻想的に描いたらこうなるという、まさにお手本のような演出なのです。しかも大掛かりな舞台装置などではなく、小劇場でも使える技法です。</p>
<p>俳句の世界では、そこで使われている言葉が他の言葉で置き換えられないかを徹底的に吟味し、この言葉しかないものを選び抜きます。これを言葉が「動かない」と言いますが、演劇の世界で例えてみると、『春琴』はシーンよりもっと短い一瞬一瞬のカットが「動かない」のです。私も長いあいだ演劇を観ていて、シーンが「動かない」と感じた作品はたくさんありますが、カットのレベルで「動かない」と感じた作品は、この『春琴』ぐらいです。</p>
<p>作品全体の好みは人それぞれだと思いますが、「完成度が高い」「動かない」とはどういうことかを体感するための、指標になる作品だと思います。仮チラシに「今回が最後の世界ツアー」と書かれていますので、これを逃すと当分観ることが出来ないと思います。</p>
<p>ライブで上演される演劇は、公演前に自信を持って薦めることが難しいのですが、4演目となる本作品は明確に書いておきましょう。演劇に関わる方で未見の方がいたら、旅費をかけてでも観るべき作品です。5月25日前売開始です。</p>
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