<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>fringe watch &#187; Lマガジンfringe watch</title>
	<atom:link href="http://watch.fringe.jp/tag/l%e3%83%9e%e3%82%ac%e3%82%b8%e3%83%b3/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://watch.fringe.jp</link>
	<description>荻野達也による演劇制作のスクラップブック</description>
	<lastBuildDate>Fri, 15 May 2026 15:42:52 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=4.1.21</generator>
	<item>
		<title>「小劇場は、ジャンルとして認識すらされてない」「大阪って、なんか『巨大な授業参観』になりがちだよね。身内しか来ない」――関西の小劇場関係者14名を集めた「Lmaga.jp」の大型座談会が読み応えあり</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2015/0213144019.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2015/0213144019.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 13 Feb 2015 05:40:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[備忘録]]></category>
		<category><![CDATA[Lマガジン]]></category>
		<category><![CDATA[創客]]></category>
		<category><![CDATA[関西小劇場界]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://watch.fringe.jp/?p=656</guid>
		<description><![CDATA[関西では話題になったと思いますが、「Lmaga.jp」が年末にアップした座談会記事が、あまり目にしたこのとのない規模のものでしたので、全国の方にも読んでいただきたいと思い、ご紹介します。「Lmaga.jp」は、2009年<a href="http://watch.fringe.jp/2015/0213144019.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>関西では話題になったと思いますが、「Lmaga.jp」が年末にアップした座談会記事が、あまり目にしたこのとのない規模のものでしたので、全国の方にも読んでいただきたいと思い、ご紹介します。「Lmaga.jp」は、2009年2月号で休刊した関西を代表する情報誌『Lマガジン』のWeb版です。</p>
<p><a href="http://lmaga.jp/article.php?id=3239" target="_blank">Lmaga.jp「関西の演劇界にモノ申す！　演劇ブームを関西から再び！」</a></p>
<p><span id="more-656"></span></p>
<p>関西の小劇場関係者14名を集めた3時間以上の座談会で、大阪を代表する宴会場<a href="http://universe-misono.co.jp/" target="_blank">「味園」</a>で円卓を囲みながらの開催と、気合いが入っています。顔触れは主宰者、俳優、制作者、助成団体、マスコミと多彩で、世代も幅広いです。</p>
<p>話題は関西のカンパニーは本当に元気がないのかという疑問に始まり、14年8月から本拠地を大阪から東京に移した<a href="http://www.kodomokyojin.com/" target="_blank">劇団子供鉅人</a>を囲んでの東西比較、関西への思いと展開していきます。</p>
<p>益山貴司氏（劇団子供鉅人主宰）によると、関西では「小劇場は、ジャンルとして認識すらされてない」状況で、自身が経営するバー（公演会場にも使われた「カフェバーポコペン」、12年閉店）でお客さんに10年間尋ね続けたところ、98％が「え？関西に劇団があるの？」などの反応だったそうです。</p>
<p>吉永美和子氏（演劇ライター）の見解では、現在の関西のコアな小劇場ファンは100～200名、「それがグルグル回ってる」とのこと。だからといって東京の客層が広いわけではなく、東京もコアな観客は1,000名レベルで、公演が「大規模な授業参観」になっていると語っています。</p>
<p>「授業参観」という比喩は、中村悠介氏（大阪のカルチャーマガジン<a href="http://www.insec2.com/" target="_blank">『IN/SECTS』</a>編集者）が最初に発言したもので、身内客の多い公演を表現した言葉として印象に残りました。川下大洋氏（Piper）は、</p>
<blockquote><p>
今、関西って、劇団を生かしていくだけの“必要最低限の観客数”を、割り込んでしまってるんじゃないかなって恐さがあるよね。
</p></blockquote>
<p>と漏らしています。</p>
<p>作品のクオリティが下がったわけではないけれど、その魅力を外部に伝えることに熱意を見出せない――というのが、なにもかも多様化してしまった現代の姿のようです。私は、この状況こそ制作者の腕の見せどころではないかと思うのですが……。</p>
<p>それにしても、「演劇関係者が意見交換する場がない」という要望に応えて、こうした座談会をセッティングしてくれるLマガは太っ腹です。さすがだと思います。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://watch.fringe.jp/2015/0213144019.html/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
