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	<title>fringe watch &#187; 芸術監督fringe watch</title>
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	<description>荻野達也による演劇制作のスクラップブック</description>
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		<title>全国紙2019年演劇回顧記事URL</title>
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		<pubDate>Sat, 28 Dec 2019 12:52:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[備忘録]]></category>
		<category><![CDATA[全国紙]]></category>
		<category><![CDATA[回顧]]></category>
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		<description><![CDATA[毎年掲載している全国紙の演劇回顧記事ですが、今年は産経新聞が見当たりません。本日まで待ちましたが、ネットへの掲載もありませんし、G-Searchの提供する有料データベース「産経新聞記事情報」でもヒットしませんでした。文芸<a href="http://watch.fringe.jp/2019/1228215214.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>毎年掲載している全国紙の演劇回顧記事ですが、今年は産経新聞が見当たりません。本日まで待ちましたが、ネットへの掲載もありませんし、G-Searchの提供する有料データベース「産経新聞記事情報」でもヒットしませんでした。文芸、漫画、美術や大阪夕刊独自の伝統芸能はありますが、演劇がないのです。産経は演劇回顧をやめたのでしょうか。飯塚友子記者の記事が読めないのは残念です。</p>
<p><span id="more-2673"></span></p>
<p>産経以外の各紙は会員登録が必要になりましたが、朝日と日経は無料会員で閲覧可能。毎日はURL末尾に「?inb=ys」を付けるとYahoo!ニュース経由と見なされ、そのまま読めます。読売はネットへの掲載が復活しましたが、本紙を購読している読者会員になる必要があります。</p>
<p>大作や話題作の多かった年だと思いますが、NODA・MAP『Q：A Night At The Kabuki』は朝日・読売・日経が触れ、特に日経・内田洋一編集委員は「野田の到達点といえる成果」と激賞しています。国際交流基金アジアセンター『プラータナー：憑依のポートレート』は朝日・読売が評価し、朝日「私の3点」でも3名中2名が挙げています。</p>
<p>一方で内田編集委員は「その場限りの座組みで公演を打つプロデュース公演の劣化が目につく」とし、「新国立劇場から、かつてほど傑作が生まれない」「（水戸芸術館やKAATの）先進的な企画に見るべきものがあったのは井上桂、白井晃両芸術監督の意志が強固だから。芸術監督の企画力、発信力は重要性を増している」と、新国立劇場の小川絵梨子芸術監督を牽制。朝日・毎日が小川芸術監督が始めたシリーズ「ことぜん」を紹介しているのと対照的です。</p>
<p>大作の代表と言えるDULL-COLORED POP「福島三部作・一挙上演」は朝日・読売・日経が挙げ、朝日・日経は震災をモチーフにした青春五月党『ある晴れた日に』などと絡めて紹介。KUNIO＋KAAT『グリークス』は朝日・読売が高く評価しています。4紙すべてで名前が出た話題作は、KAAT『ドクター・ホフマンのサナトリウム～カフカ第4の長編～』でした。</p>
<p>演出家では、各紙が栗山民也氏の精力的な活躍を挙げたほか、読売・日経が文学座の松本祐子氏を特筆。文学座2作品に加え、横山拓也戯曲の企画集団マッチポイント『ヒトハミナ、ヒトナミノ』、シライケイタ戯曲の劇団東演『獅子の見た夢～戦禍に生きた演劇人たち』を挙げています。</p>
<p>集客面では、読売が「若い観客を呼ぶヒントとなりそうな現象」として、同時期に世田谷パブリックシアター『CHIMERICA チャイメリカ』『熱帯樹』が人気俳優を出演させてシアタートラムとのハシゴ客を増やしたことや、新国立劇場『骨と十字架』での衣裳の盛り上がりに触れています。</p>
<p>朝日・藤谷浩二編集委員はあいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」の補助金不交付問題に触れ、「公共劇場が社会で果たす役割について、腰を据えた議論と実践が必要な時だ」と締めくくっています。</p>
<ul>
<li>朝日新聞　※要会員登録
<a href="https://www.asahi.com/articles/DA3S14292274.html" target="_blank">朝日新聞デジタル「（回顧2019）現代演劇　個々の物語『体験』届ける力」</a></p>
</li>
<li>毎日新聞　※要会員登録（Yahoo!ニュース経由のURLだとそのまま読めます）
<a href="https://mainichi.jp/articles/20191210/dde/012/200/004000c?inb=ys" target="_blank">毎日新聞ニュースサイト「この1年：演劇　ベテランの活躍、著しく　名作再演、新作も充実」</a></p>
</li>
<li>読売新聞　※要読者会員登録
<a href="https://www.yomiuri.co.jp/culture/20191217-OYT1T50188/" target="_blank">読売新聞オンライン「［回顧2019］演劇　大作に見応え　社会性も光る」</a></p>
</li>
<li>産経新聞　※12月28日現在、ネット未掲載
※12月28日現在、産経新聞本紙にも掲載されていません。</p>
</li>
<li>日本経済新聞　※要会員登録
<a href="https://www.nikkei.com/article/DGXKZO53269570S9A211C1BC8000/" target="_blank">日経電子版「ポピュリズムによる人心分断の『壁』と闘う舞台　世界のありようと向き合う　回顧2019演劇」</a></li>
</ul>
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		<title>枝光本町商店街アイアンシアターは市原幹也氏退任の理由をきちんと開示すべき</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2013/0515005615.html</link>
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		<pubDate>Tue, 14 May 2013 15:56:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[備忘録]]></category>
		<category><![CDATA[レジデントカンパニー]]></category>
		<category><![CDATA[枝光本町商店街アイアンシアター]]></category>
		<category><![CDATA[芸術監督]]></category>

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		<description><![CDATA[北九州市で地域に根ざした民間劇場として知られる枝光本町商店街アイアンシアターが、レジデントカンパニーと芸術監督を廃止し、新たな運営体制で舞台芸術以外も対象としたコミュニティスペースを目指すことを5月8日発表しました。オー<a href="http://watch.fringe.jp/2013/0515005615.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>北九州市で地域に根ざした民間劇場として知られる枝光本町商店街アイアンシアターが、レジデントカンパニーと芸術監督を廃止し、新たな運営体制で舞台芸術以外も対象としたコミュニティスペースを目指すことを<a href="http://otegarugekijou.org/irontheater/info.html" target="_blank">5月8日発表しました。</a>オーナー企業である光タクシーの副社長で館長も務める石橋智氏が、「新体制によせて」と題し、「誰のものでもなく、誰でも使える場所」を標榜しています。意味深な言葉です。なにがあったのでしょう。</p>
<p><span id="more-201"></span></p>
<p>これに対し、のこされ劇場≡と市原幹也氏は、<a href="http://blog.nokogeki.com/?eid=1266593" target="_blank">「アイアンシアター芸術監督およびレジデントカンパニー退任のお知らせ」</a>を前日の5月7日に発表しています。理由については全く触れられていません。</p>
<p>円満な退任なら、劇場サイトに芸術監督の挨拶が載るはずで、誰が見ても不自然な展開です。運営体制を変更するのなら、その理由をきちんと開示して、具体的な説明をすべきではないでしょうか。それが劇場という公共性の高い施設に携わる者の責任だと思います。それがないと、劇場・カンパニーの双方とも新しい道に進めず、これまでの4年間の成果も継承されないのでは、と憂慮します。</p>
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