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	<title>fringe watch &#187; 公演中止fringe watch</title>
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	<description>荻野達也による演劇制作のスクラップブック</description>
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		<title>宮崎県立芸術劇場「演劇・時空の旅」シリーズ『三文オペラ』が上演契約を満たさず初日開場後に中止！　満席の観客を前に即興パフォーマンスをするも制作側の責任は重い――いわき・横浜公演がどうなるか注目</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2016/0206133656.html</link>
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		<pubDate>Sat, 06 Feb 2016 04:36:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[備忘録]]></category>
		<category><![CDATA[公演中止]]></category>
		<category><![CDATA[危機管理]]></category>
		<category><![CDATA[宮崎県立芸術劇場]]></category>

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		<description><![CDATA[公益財団法人宮崎県立芸術劇場が企画制作する「演劇・時空の旅」シリーズ#8『三文オペラ』（作／ベルトルト・ブレヒト、演出／永山智行）宮崎公演（2/5～2/7、メディキット県民文化センター演劇ホール舞台上舞台）が、突然中止に<a href="http://watch.fringe.jp/2016/0206133656.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.miyazaki-ac.jp/index.php?page_id=603"><img src="http://watch.fringe.jp/wp-content/uploads/2016/02/9037.jpg" alt="宮崎県立芸術劇場『三文オペラ』" width="200" height="283" class="alignnone size-full wp-image-1455" /></a></p>
<p>公益財団法人宮崎県立芸術劇場が企画制作する<a href="http://www.miyazaki-ac.jp/index.php?page_id=603" target="_blank">「演劇・時空の旅」シリーズ#8『三文オペラ』</a>（作／ベルトルト・ブレヒト、演出／永山智行）宮崎公演（2/5～2/7、メディキット県民文化センター演劇ホール舞台上舞台）が、突然中止になりました。公演初日に観客が来場し、開演直前の満席状態で中止が告げられたそうです。信じられない事態です。</p>
<p><span id="more-1447"></span></p>
<p>公式サイトの発表は次のとおりです。</p>
<blockquote><p>
&nbsp;&nbsp;今回、この公演の上演権等を巡る問題が発生し、権利関係者と調整がつかずに、上演することが不可能となりました。
&nbsp;&nbsp;本公演を楽しみにお待ちいただいておりました多くのお客様、関係団体等の皆様方には、多大なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。皆様方のご期待に添えませんでしたことに、スタッフ一同心より深くお詫びを申し上げます。</p>
<p><a href="http://www.miyazaki-ac.jp/index.php?action=pages_view_main&#038;active_action=journal_view_main_detail&#038;post_id=599&#038;comment_flag=1&#038;block_id=522#_522" target="_blank">ディキット県民文化センター（宮崎県立芸術劇場）ホームページ「『三文オペラ』公演中止のお詫びとお知らせ」</a>
</p></blockquote>
<p><a href="http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_17149.html" target="_blank">宮崎日日新聞Miyanichi e-press「演劇、上演直前に中止　権利問題了承得られず」</a></p>
<p>会場では、演出を務める同劇場ディレクターの永山氏と、同劇場館長で財団理事長の佐藤寿美氏が説明。ドイツの著作権管理会社との契約に、フルオーケストラによる全楽曲の演奏、脚本の改変禁止などが盛り込まれていたため、開演直前まで交渉を続けたが、今回の内容での上演が出来なくなったとのことです。</p>
<p>呆然とする観客を前に、本番用と思われる衣裳・メイク姿のキャストたちが登場し、演奏者と共に1時間ほどの即興パフォーマンスを行なったそうです。直前に中止を告げられたであろうスタッフ・キャストの心境を思うと、胸が痛みます。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">時空の旅#8「三文オペラ」公演中止は残念でなりませんが、あの場の落胆の空気を吹っ飛ばしてくれた出演者スタッフ一同に感謝。時空の旅はまだ終わっていない。 <a href="https://t.co/Looi0vH2wD">pic.twitter.com/Looi0vH2wD</a></p>
<p>&mdash; クボシュート (@atkinson306) <a href="https://twitter.com/atkinson306/status/695574434585845760">2016, 2月 5</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>「演劇・時空の旅」シリーズは、これまでも世界の名作戯曲を取り上げており、なぜ今回このような展開になったのか、信じられません。公共ホールの自主制作能力そのものが問われる事態だと思います。原因を究明し、詳細な報告書を公表すべきだと思います。</p>
<p>チケット代は全額払い戻しになりますが、主催者に常識を超えた瑕疵がある場合、それだけでよいかも議論になるでしょう。2013年、出演者の寝過ごしで公演中止となった新国立劇場『効率学のススメ』では、<a href="http://watch.fringe.jp/2013/0424135352.html">交通費・チケット購入手数料も対象になりました。</a>宮崎公演は福岡などからの観客も多いと思いますので、このケースも参考にすべきではないでしょうか。</p>
<p>本日（2/6）現在、公演中止が発表されたのは宮崎公演（2/5～2/7）のみで、ツアー先のいわき芸術文化交流館アリオス中劇場（2/13～2/14）、KAAT神奈川芸術劇場大スタジオ（3/5～3/6）がどうなるかが注目されます。</p>
<p><span class="red">（2016年2月7日追記）</span></p>
<p>『三文オペラ』の戯曲・作詞を担当したブレヒト、作曲を担当したクルト・ヴァイルとも死後50年以上経過し、戦時加算を含めても日本ではパブリックドメインのはずです。なぜ「上演権」があるのか、理解出来ないという声が上がっています。この点も詳細な説明を希望します。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">前RTによれば、「三文オペラ」は日本で著作権切れ／パブリックドメインにも関わらず、「ドイツの著作権管理会社」から上演許可を得る契約を交わしたことになる。だがパブリックドメインとは万人の共有地だ。そこから地代を取ることはどの地主にも許されない。 ＞上演直前に中止　権利了承得られず</p>
<p>&mdash; 福井健策 FUKUI, Kensaku (@fukuikensaku) <a href="https://twitter.com/fukuikensaku/status/695975749078093824">2016, 2月 6</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p><span class="red">（2016年2月8日追記）</span></p>
<p>ツアー先もすべて中止になりました。</p>
<p><a href="http://iwaki-alios.jp/cd/app/?C=news&#038;H=default&#038;D=00702" target="_blank">いわきアリオスサイト／ニュースリリース「リージョナル・シアター2015『三文オペラ』」の公演中止について」</a></p>
<p><a href="http://www.kaat.jp/news_detail?id=878" target="_blank">神奈川芸術劇場ウェブサイト／ニュース「宮崎県立芸術劇場プロデュース『三文オペラ』公演中止について」</a></p>
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		<item>
		<title>JOE Companyが全国ツアー公演中に金沢・沖縄公演中止を発表、動員が伸びず赤字軽減のため</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2015/0705125256.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2015/0705125256.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 05 Jul 2015 03:52:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[備忘録]]></category>
		<category><![CDATA[JOE Company]]></category>
		<category><![CDATA[公演中止]]></category>
		<category><![CDATA[旅公演]]></category>

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		<description><![CDATA[小野寺丈氏の個人プロデュースユニット・JOE Companyが、6月11日から全国ツアー中の『ハオト』金沢公演（7/15、石川県文教会館）、沖縄・宮古島公演（7/19、マティダ市民劇場）の中止を6月30日発表しました。中<a href="http://watch.fringe.jp/2015/0705125256.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://joe-company.com/" target="_blank"><img src="http://watch.fringe.jp/wp-content/uploads/2015/07/haoto.jpg" alt="JOE Company『ハオト』" width="200" height="283" class="alignnone size-full wp-image-957" /></a></p>
<p>小野寺丈氏の個人プロデュースユニット・JOE Companyが、6月11日から全国ツアー中の<a href="http://new.joe-company.com/?eid=1004857" target="_blank">『ハオト』</a>金沢公演（7/15、石川県文教会館）、沖縄・宮古島公演（7/19、マティダ市民劇場）の中止を6月30日発表しました。中劇場を中心とした10都市公演という大規模ツアーですが、「全国的にお客様の動員が伸び悩んでおり」との理由です。</p>
<p><a href="http://diary.joe-company.com/?eid=1287594" target="_blank">Joe&#8217;s Mutter「ご報告とお詫び」</a></p>
<p><span id="more-956"></span></p>
<p>半月前に中止しても、各種キャンセル料でメリットは薄いはずですが、旅費以外の費用で配慮があったのかも知れません。中止理由としては非常にめずらしいと思います。なぜツアー開始前に予測出来なかったのかについて、小野寺氏は次のように説明しています。</p>
<blockquote><p>
東京公演は、当日券や関係者の手売りも含めて、お客様の動員が急激に伸びる場合もあり、推移を見守る必要がありました。
地方も、プロモーション時に受けた取材や収録を、なるべく公演に近い時期に出してもらう地域もあり、そこから伸びる可能性もあるので、簡単には結論は出せなかったのです。</p>
<p>宮古島公演も、初めて伺う金沢公演も収益がプラスになるとは考えておらず、他の地域のプラス分で補うように、細かく見積もりを計算し、想定をしておりましたが、計画をしていた通りには全国的に動員が伸びなかった事が要因となってしまいました。</p>
<p><a href="http://diary.joe-company.com/?eid=1287595" target="_blank">Joe&#8217;s Mutter「真実」</a>
</p></blockquote>
<p>自信作を戦後70年の節目の年に再演すべく、過去最大の公演規模にしたようですが、それが裏目に出たようです。10会場中3会場が提携、1会場が後援となっていますが、すべて手打ち公演のようです。</p>
<p><a href="http://diary.joe-company.com/?eid=1287595" target="_blank">ブログ</a>では、個人プロデュースであるため中止せざるを得ない理由が吐露されています。ここまでの文章は、ちょっと目にした記憶がありません。</p>
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