場面設定類語辞典

いま、映像を扱う企業近くの書店に行くと、4月25日に発売されたアンジェラ・アッカーマン+ベッカ・パグリッシ著、滝本杏奈訳『場面設定類語辞典』(フィルムアート社、2017年)が平積みになっていると思います。

くちびるの会『ケムリ少年、挿し絵の怪人』

観客が劇場を訪れるとき、ただ作品を観ているのではなく、劇場という空間で時空を共に過ごしています。だから、どんなに稽古場での完成度が高くても、劇場でそれが観客の心に刻み込まれるかは、また別の話です。極端な話、劇場で客席から見切れてしまい、内容が全く伝わらないこともあります。