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- カテゴリー: TIPS
- 無名の団体が演劇記者や評論家に企画書や招待状を絶対に読ませるには、個人宛の簡易書留で出せばいい 2018/08/04
- この10年でビジネスで最も使われるようになった舞台用語は「座組」だと思う 2018/05/30
- 魅力ある公演企画書が書けない制作者はクラウドファンディングのサイトを参考にすればいい、相手を動かすことの出来ない企画書になんの意味があるのか 2017/04/30
- アーティスティック系カンパニーの物販は、原価率が低いグッズを支援目的で置けばいい 2017/01/10
- 「Wix」「jimdo」「ぺライチ」だけじゃない、公演特設サイトに使えるマイクロソフト「Sway」 2016/09/19
- 演劇制作者向きの人材が「演劇部」ではなく「放送部」にいる5つの理由 2016/08/01
- 当日精算客や招待客のリストが丸見えになっている受付は、目隠し用のファイルやカモフラージュホルダーの導入を 2016/06/09
- 稽古場で劇作家・演出家が「戯曲」を読み聞かせするのが「本読み」、俳優が配役に合わせて「台本」を読むのが「読み合わせ」 2016/06/05
- 制作講座でよくある「企画書の書き方」は単なる書類の作成方法でなく、企画立案の考え方をディスカッションする場であるべき。受講者も時間のムダにならないよう、内容をよく確かめてから受講してほしい 2016/03/19
- 信じられない、劇場スタッフに本番を観せないカンパニーがあるらしい――これは自分でチャンスの芽を摘んでいるようなもの 2016/02/12
- 「どんな雑誌に演劇欄があるか」を探すには、他カンパニーの「メディア掲載情報」から逆引きすればいい 2015/12/26
- 【手売りや若手の販売難易度を考慮して補正版掲載】京都・神戸・福岡で300人動員することは東京で1,100人動員することに相当する、500人動員することは2,900~3,000人動員することに相当する(主要都市換算表あり) 2015/10/19
- 京都・神戸・福岡で300人動員することは東京で1,800人動員することに相当する、500人動員することは3,000人動員することに相当する(主要都市換算表あり) 2015/08/03 (6)
- 私が宣伝美術ワークショップで新築分譲マンションのサイトを見ることを勧めたわけ 2015/04/19
- Togetterに加藤昌史氏の「舞台雑学」まとめ 2015/03/16
- 「小劇場お役立ちBOT」を劇団員にフォローさせ、考えるきっかけや気づきにする 2015/02/15
- DMを透明封筒で送る場合、料金別納/後納表示・ゆうメール表示・宛名は封筒の内側から透けて見えればよい 2014/06/29
- プレイガイドの機能をもっと活用しよう! 指定券+引換券の2枚印字で広がる可能性 2013/05/24
- カテゴリー: 備忘録
- 地域の俳優に話を聞いたインタビュー企画「2020/俳優の現在地」が冊子に 2021/02/23
- 制作者・白川浩司氏がテアトル・エコー退職で『テアトロ』に寄せた名エッセイ 2021/02/02
- 日本劇団協議会機関誌『join』、検証座談会「新型コロナがもたらした演劇の可能性」を読む 2021/01/11
- 全国紙2020年演劇回顧記事URL 2020/12/29
- 社会人学生のスタッフワークを詳細に描いたコミックス、横山旬著『午後9時15分の演劇論』が期待満載の展開 2020/11/29
- 関西小劇場界の制作業務を請け負う尾崎商店が初の自社製作作品を大阪市演劇鑑賞会で上演 2020/11/18
- 名古屋市青少年文化センター「アートピア アゲンスト・コロナ公演」が応募書類に自己採点表を導入 2020/10/04
- 日本劇団協議会機関誌『join』、コロナ禍特集号を読む 2020/09/03
- 小劇場運営の舞台裏を赤裸々に綴る『芝居小屋戦記――神戸三宮シアター・エートーの奇跡と軌跡』 2020/08/13
- DULL-COLORED POP「福島三部作」運営面の戦略と実践を語るアーツカウンシル東京の活動報告会、制作者・小野塚央氏がスピーカーで登壇 2020/07/18
- 東京・世田谷美術館「作品のない展示室」で開館以来のパフォーマンス作品アーカイブを紹介 2020/07/05
- 短期的な目標や見返りを求めないコミュニティ「松井周の標本室」が東京芸術文化創造発信助成の3年助成に採択 2020/05/22
- 毎日新聞大阪本社版が特集記事「小劇場文化を支える」掲載、公共の小劇場が少ない関西を支える民間の取り組みを紹介 2020/01/12
- 誰もが劇場に通う文化よ甦れ! 異色のガイドブック『ビジネスパーソンのための文楽のすゝめ』 2019/12/29
- 全国紙2019年演劇回顧記事URL 2019/12/28
- 劇団晴天が「CoRichチケット!」と「PassMarket」を組み合わせ、クレジットカード・コンビニ決済による事前決済を実現 2019/12/27
- 風姿花伝プロデュースに見る劇場内カフェの可能性 2019/10/29
- 鳥公園の宣伝美術制作ドキュメント「長いチラシ」、プロセスのマネタイズが可能かを語る「6-2」は制作者にオススメ 2019/08/31
- 『シアターアーツ』恒例「年間回顧2018」、優秀新人アーティスト1位は横山拓也氏(iaku)。英語字幕など外国人を視野に入れた公演が10年前から激減しているとの指摘も 2019/05/23
- 2018~19年の最新チラシを集めた『広がるフライヤー』発行、青年座から平原演劇祭まで幅広く収録、デザイナーへのアンケートによる解説記事が特徴 2019/05/01
- 日本劇団協議会機関誌『join』アンケート特集「私が選ぶベストワン2018」、過去最多の93名が回答 2019/04/21
- OMS戯曲賞25周年でネクステージが大阪ガスとコラボレーション、期間限定で受賞19作品を「観劇三昧」で無料配信+戯曲賞本バックナンバー特別販売 2019/03/30
- 運営事業者を公募していた東京・吉祥寺シアター1Fカフェスペース(元・シアターカフェ)が「吉祥なおきち」としてデモ営業開始、差し入れサービスもスタート 2019/03/12
- 怪奇月蝕キヲテラエがフレンドファンディングアプリ「polca」によるカルチベートチケット実施 2019/02/24
- 大阪アーツカウンシルが4時間半・4部構成の演劇人シンポジウム開催。現場のリアルな本音を施策に活かせるか 2019/01/07
- 全国紙2018年演劇回顧記事URL 2019/01/05
- カンパニーのオリジナルグッズに、新旧作品からイメージしたイラストで構成したオリジナルカレンダー 2018/12/23
- 東京・吉祥寺シアター1Fカフェスペース(元・シアターカフェ)の運営事業者を公募中。内装・厨房設備を居抜きで使え、施設使用料(賃料)は無料 2018/10/27
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