地域の俳優に話を聞いたインタビュー企画「2020/俳優の現在地」が冊子に

カテゴリー: 備忘録 オン 2021年2月23日

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「2020/俳優の現在地」

コロナ禍を契機に立ち止まり、地域の俳優に話を聞いたインタビュー企画「2020/俳優の現在地」。永山智行氏(劇団こふく劇場代表)が企画し、大堀久美子氏(編集者・ライター)が「俳優として、演劇作品づくりにおいて最も大事にしていることは何ですか」を全国の俳優に電話で尋ねたもので、2020年9月~11月に「note」で20名分が集中連載されました。

note「2020/俳優の現在地」

これを冊子にしたものが通信販売されることになりました。A5判67ページ、1,000円+送料180円(後払い)です。登場する俳優は次の方々です(敬称略、取材順)。

かみもと千春 劇団こふく劇場(宮崎県都城市)
森岡光    不思議少年(熊本県熊本市)
寺田剛史   劇団飛ぶ劇場、block(福岡県北九州市)
赤澤里瑛   世界劇団(愛媛県東温市)
貴島豪    SPAC 静岡県舞台芸術センター(静岡県静岡市)
当山彰一   劇艶おとな団(沖縄県那覇市)
柴田智之   Atelier柴田山(北海道札幌市)
佐藤隆太   シア・トリエ、ロメオパラディッソ(福島県福島市)
小濱昭博   短距離男道ミサイル、チェルノゼム(宮城県仙台市)
林久志    空間シアター アクセプ(青森県青森市)
齊藤頼陽   鳥の劇場(鳥取県鳥取市)
安部聡子   地点(京都府京都市)
坂田光平   舞台芸術制作室 無色透明(広島県広島市)
はしぐちしん コンブリ団(京都府京都市&三重県津市)
阪本麻紀   烏丸ストロークロック(京都府京都市)
木内里美   The ちゃぶ台(熊本県大津町)
広田ゆうみ  このしたやみ、広田ゆうみ+二口大学(京都府京都市)
松本恵    F’s Company(長崎県長崎市)
小菅紘史   第七劇場(三重県津市)
西藤将人   劇団ハタチ族(島根県雲南市)

劇団ハタチ族の西藤氏は20年に敢行していた「366日毎日公演」の中断があり、その後の心境の変化もあって再度取材を行なっています。劇団ハタチ族は20年末をもって解散しましたが、それを予感させる記述となりました。

取材は5月から始まっているので、補助金などをあてにせず、自主的に動き出した企画のように思えます。地域に目配りした内容であると同時に、その点にも敬意を覚えます。

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