この記事は2015年5月に掲載されたものです。
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元・惑星ピスタチオの登紀子プロデューサーが「動員を増やしていくために、何をしていいか分からない制作か主宰のための超実践的制作ワークショップ」を東京・大阪で開催、「実践する」「初心を貫く」熱い遺伝子を受け継ぐ

カテゴリー: 備忘録 オン 2015年5月13日

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惑星ピスタチオのプロデューサーだった登紀子氏(アイビス・プラネット、旧アプリコットバス)が、「動員を増やしていくために、何をしていいか分からない制作か主宰のための超実践的制作ワークショップ」を開催します。

大阪の日程が先に発表されていて、7月17日に大阪市立芸術創造館「芸創ゼミ」として開催。東京でも予定されているそうです。大阪は平日16:30開始と早いのですが、ピスタチオのパワーの遺伝子を受け継ぎたい制作者は、ぜひ受講したらと思います。

開催告知を見ると、登紀子氏が寄せているメッセージにこうあります。

舞台制作(又は制作をしている主宰)の方に出会うと
「分かっているはずなのに意外と見落としているか、実践していない」、
又は「本人の知らないうちに目標がブレている」、と感じることが多くなりました。
日々いろんな相談を受けますが、半分が上記のようなことで、かつブレの自覚がありません。そして私はいつも同じような答えをしております。

芸術創造館 催事・挟み込みブログ「芸創ゼミvol.73 『動員を増やしていくために、何をしていいか分からない制作か主宰のための超実践的制作ワークショップ』」

すでに答えがここに書かれているわけですが、動員を増やせない制作者は「知識だけで実践していない」「初心を貫けない」ということです。ここまでわかれば、あとは本当に行動のみなのですが……。

惑星ピスタチオが活躍していた時代は、こういう制作ワークショップは不要でした。なぜなら、傍からピスタチオを見ていれば、それが〈生きた教科書〉だったから。作品世界や方向性が違っていても、彼ら彼女らの「実践すること」「初心を貫くこと」は小劇場界に伝播していたと思います。無名時代から万単位の動員になるまで、やっていることは確かにブレていなかったと思います。

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