青年団が、ロングランを予定している次回本公演『日本文学盛衰史』(6/7~7/9、東京・吉祥寺シアター)からチケット販売方法を変更します。

2016年に活動拠点を東京から仙台に移した演劇企画集団LondonPANDAが、16年10月から多彩な講師を招き、俳優養成ワークショップ「舞台の入口」を開催しています。途切れることのない毎月の開催で、東京の人気演出家・俳優を招いての講座は、仙台で大きな刺激になっているのではないでしょうか。

『TV Bros.』2017年12月30日号

テレビ情報誌であると同時に日本を代表するサブカルチャー誌である『TV Bros.』。12月30日号に「2017年のベスト演劇」が掲載され、4人のライターが次の作品に言及しています。

全国紙の2017年演劇回顧記事が出揃いました。朝日、毎日、日経は会員登録が必要です。読売は15年からネットでの回顧記事公開をやめています。社説と同様、回顧記事こそ新聞の見識を示すものとして、ネットで公開すべきだと思うのですが。

一般社団法人日本演出者協会機関誌『ディー』19号が民間小劇場特集であることを書きましたが、連載している「アンケート【演出者の仕事】」では、こんな設問をしています。

「演出家育成のためのワークショップを開催するとしたら、あなたはどんな風にデザインしますか?」

11月1日発行(配布は11月末から)の一般社団法人日本演出者協会機関誌『ディー』19号は、民間小劇場特集です。

特別対談「ぼやく劇場主コヤヌシ」は、本多劇場グループ総支配人の本多愼一郎氏と元・王子小劇場代表兼芸術監督だった玉山悟氏。本多愼一郎氏は本多劇場グループ代表である本多一夫氏の子息で、実務を仕切っています。

上海の中国人、安倍総理はみんな嫌いだけど8割は日本文化中毒! (講談社+α新書)

札幌市教育文化会館の名物職員として、弦巻啓太氏(弦巻楽団代表)と「札幌ハプニング」を仕掛け、札幌演劇界を大いに盛り上げた山下智博氏が中国へ移住して5年。中国版ニコニコ動画「ビリビリ動画」で注目を集め、いまや「中国で一番有名な日本人」と言われるようになりました。

TOHOKU Roots Project『星の祭に吹く風』

2016年3月~4月に、音楽劇『想稿・銀河鉄道の夜』で東京・東北ツアーを行なった「TOHOKU Roots Project」。東北出身の演劇人が集まったプロデュース公演の一つだと思っていましたが、16年9月に法人化&カンパニー化し、一般社団法人東北ルーツプロジェクトになったと知ったとき、その本気度が伝わりました。

劇団山の手事情社(本拠地・東京都大田区)の俳優で、舞台監督として株式会社ステージワークURAK(東京都杉並区)の代表取締役社長も務める浦弘毅氏が、舞台・イベント用のリノリウム・養生テープを自社開発し、9月から販売開始しました。

関西の新進コメディ集団として注目を集めているTHE ROB CARLTON(本拠地・京都市)。その東京初公演が2018年2月に決定しました。驚いたのは、会場が赤坂RED/THEATER(東京・赤坂)だということです。