運営事業者を公募していた吉祥寺シアター(東京・吉祥寺)1Fのカフェスペース(元・シアターカフェ)ですが、4月11日より新たにカフェ「吉祥きっしょうなおきち」としてグランドオープンします。それに先立ち、デモ営業として3月2日から公演に合わせたスポット営業を開始し、MONO『はなにら』観劇の際に店内を確認することが出来ました。

旗揚げ4年目の怪奇月蝕キヲテラエ(本拠地・神奈川)が、今年5月に上演する『納期が私にもっと働けと囁いている』で、フレンドファンディングアプリ「polca」(ポルカ)を使ったカルチベートチケットを実施します。

大阪芸術文化交流シンポジウム

大阪アーツカウンシル(大阪府市文化振興会議アーツカウンシル部会)が、興味深いシンポジウムを開催します。

全国紙の2018年演劇回顧記事です。各紙の有料サイト化が進み、朝日は無料会員で1日1本のみ、毎日は無料閲覧が不可になりました。ただし、毎日はYahoo!ニュース経由だと無料で、URL末尾に「?inb=ys」を加えると有料記事も読めるのでお試しあれ。逆に日経は15年から別サイト「NIKKEI STYLE」で長文回顧記事を無料公開しており、紙幅の限られた本紙を有料にするくらいなら、このほうが見識を示す回顧記事としては良心的な対応だと感じます。

2019年KKT GOOD LUCKカレンダー

KAKUTA「2019年KKT GOOD LUCKカレンダー」(「KAKUTA SHOP」より)

カンパニーのオリジナルグッズで今年いいなと思ったのが、KAKUTAの「2019年KKT GOOD LUCKカレンダー」です。KKTはKAKUTAのこと。劇団員の多田香織氏がKAKUTA作品からイメージして描いたイラストを使用し、A3判に2か月ずつレイアウトしたものです。リング製本ではなくリーンクリップを4個付けます。

「INDEPENDENT:18」

2001年から毎年11月に開催されている一人芝居フェスティバル「INDEPENDENT」(主催/株式会社INDEPENDENT)。in→dependent theatre(大阪・日本橋)を舞台に今年18回目を迎えますが、そのノウハウを伝えるべく、15年のシーズンから人材育成企画「INDEPENDENT:CreatorsCAMP」が開催されています。

演劇プロデューサーという仕事: 「第三舞台」「劇団☆新感線」はなぜヒットしたのか

第三舞台プロデューサーを経て、現在は劇団☆新感線エグゼクティブプロデューサーである細川展裕氏(ヴィレッヂ会長)の自叙伝、『演劇プロデューサーという仕事 「第三舞台」「劇団☆新感線」はなぜヒットしたのか』(小学館)が10月25日発売されます。

「演劇の街」をつくった男 本多一夫と下北沢

2017年で開場35周年を迎えた本多劇場(東京・下北沢)。その長年の功績を称え、今年の第52回吉川英治文化賞(主催/公益財団法人吉川英治国民文化振興会)に続き、評伝と演劇人の証言から成る、本多一夫語り+徳永京子著『「演劇の街」をつくった男 本多一夫と下北沢』(ぴあ)が9月28日に発売されました。

松本雄吉著『維新派・松本雄吉 1946~1970~2016』

2016年に亡くなられた松本雄吉氏(維新派主宰)のエッセイ、短篇小説、散文、戯曲、絵画、対談、劇場デザイン、演出ノートを収録した『維新派・松本雄吉 1946~1970~2016』(リトルモア)が、10月10日に発売されます。『松本雄吉大全』(仮題)として刊行が予告されていたものです。