毎年恒例の「年間回顧2021」を掲載しているAICT(国際演劇評論家協会)日本センター『シアターアーツ』(晩成書房)66号が届きました。会員56名から回答があり、ベスト舞台はさいたまゴールド・シアター『水の駅』でした。『シアターアーツ』はウェブサイトで劇評を随時掲載していますが、年間回顧を掲載する版だけは紙での発行を続けています。私の寄せた内容はこちらです。

日本劇団協議会機関誌『join』102号

毎年恒例のアンケート特集「私が選ぶベストワン2021」を掲載した日本劇団協議会機関誌『join』102号が届きました。今回は87名が回答しています。私の寄せた内容はこちらです。

元オスカープロモーション所属で、東京音楽大学の聴講生だった税理士の栗原邦夫氏が、学生たちからの相談をきっかけに始めたのが、音大生・音楽家のために確定申告講座「オンカク」。作成方法の説明ではなく、若い音楽家が「得をすること、損をしないこと」をモットーに、音楽業界に特化した具体的な説明になっています。

日本劇団協議会機関誌『join』101号

11月末発行の日本劇団協議会機関誌『join』101号が届きました。10月8日に対面で実施された「検証座談会『コロナ禍での芸術支援にモノ申す』」が収録されています。出席者はあごうさとし(THEATRE E9 KYOTO)、紫雲幸一(青年座)、中津留章仁(TRASHMASTERS)、平松隆之(劇団うりんこ)の各氏。10ページに及ぶ内容から、後半の損失補填に関する意見の概要です。

全国紙2021年演劇回顧記事URL

カテゴリー: 備忘録 オン 2021年12月26日

産経新聞以外、全国紙の年間回顧記事が出揃いました。産経は2020年は2年ぶりに回顧記事が出たのですが、今年は掲載されるかどうか不明です。

2021年に発行された最も注目すべき演劇専門書として、ケイティ・ミッチェル著、亘理裕子訳『ケイティ・ミッチェルの演出術 舞台俳優と仕事するための14段階式クラフト』(白水社)を挙げたいと思います。

劇団ZIG.ZAG.BITE『九州戦風カミカゼバイト』

劇団ZIG.ZAG.BITE(本拠地・福岡市)が、甘棠館show劇場(福岡・唐人町)で『九州戦風カミカゼバイト』を24日間(休演日含む)ロングラン中です。

劇団アケオーラコミンチャ『いいからはやく終わらせて』

大阪府立茨木高等学校の演劇部が活動停止していることを知りました。2019年4月が最終公演なのでコロナ禍が原因ではなく、3年生しかいない状態での休部のようです。その顧問だった大前田一(おおまえだ・ぴん)氏について書かれたブログを読みました。

たけとけたと片付かない部屋「茨木高校演劇部愛微塵最終公演を観て」

第25回まつもと演劇祭

1987年開始の「まつもと現代演劇フェスティバル」から現在の「まつもと演劇祭」へ、綿々と地域演劇祭の歴史が続く長野県松本市。それが昨年コロナ禍で途切れ、今年に延期となりました。

日本劇団協議会機関誌『join』99号

3月末に出た日本劇団協議会機関誌『join』99号は、恒例のアンケート特集「私が選ぶベストワン2020」を掲載しています。今回は73名が回答し、各項目で名前で挙がった計312作品中、配信は32作品でした。全体の約1割を占めたことになります。

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