毎年恒例の「年間回顧2021」を掲載しているAICT(国際演劇評論家協会)日本センター『シアターアーツ』(晩成書房)66号が届きました。会員56名から回答があり、ベスト舞台はさいたまゴールド・シアター『水の駅』でした。『シアターアーツ』はウェブサイトで劇評を随時掲載していますが、年間回顧を掲載する版だけは紙での発行を続けています。私の寄せた内容はこちらです。

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『シアターアーツ』63号

5月1日に発行されたAICT(国際演劇評論家協会)日本センター『シアターアーツ』(晩成書房)63号は、恒例の「年間回顧2018」を掲載しています。会員から43名が参加し、点数制で集計した1位は次のとおりです。

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