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	<title>fringe watch &#187; チケットfringe watch</title>
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	<description>荻野達也による演劇制作のスクラップブック</description>
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	<item>
		<title>高校生以下無料はゴールじゃない、あやめ十八番が始めた「同伴者限定割引」の可能性</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2022/0626213143.html</link>
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		<pubDate>Sun, 26 Jun 2022 12:31:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[備忘録]]></category>
		<category><![CDATA[あやめ十八番]]></category>
		<category><![CDATA[チケット]]></category>
		<category><![CDATA[割引制度]]></category>

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		<description><![CDATA[作品に合わせた様々な割引制度を実施しているあやめ十八番（本拠地・千葉県成田市）。前売完売もめずらしくない人気実力派でありながら、手間がかかる割引制度を大切にして、チケット料金への確固たる理念が伝わってくるカンパニーです。<a href="http://watch.fringe.jp/2022/0626213143.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>作品に合わせた様々な割引制度を実施しているあやめ十八番（本拠地・千葉県成田市）。前売完売もめずらしくない人気実力派でありながら、手間がかかる割引制度を大切にして、チケット料金への確固たる理念が伝わってくるカンパニーです。</p>
<p><span id="more-3002"></span></p>
<p>2017年からは高校生以下無料、障がい者割引、18年からは外国人割引が加わりました（枚数限定）。主宰の堀越涼氏は、<a href="https://hanagumi.ne.jp/t/seisaku/008375.html" target="_blank">家業の団子屋「梅乃家」を営む社会人劇団になることを発表し、本拠地を成田に移しました。</a>そうした環境の変化も、多様な券種に反映されているのだと思います。</p>
<p><a href="http://ayame-no18.com/nextstage/" target="_blank">次回公演『空蝉』</a>ではさらなる試みとして、障がい者割引、外国人割引、高校生以下無料の3券種に対して、「同伴者限定割引」（1名まで、一般4,500円が3,000円に）を設けました。特に高校生以下無料は、すでに無料になっているところへ「同伴者限定割引」が加わり、ここまでの割引制度は個人向けとしては記憶にありません。無料というのは究極の割引ですから、さらにその先を考える発想が私にはありませんでした。</p>
<p>こうした背景には、高校生以下無料が必ずしも上限枚数まで使われていない現実があると思います。演劇ファンから見れば垂涎ものでも、興味がない中高生は価格だけでは動かないでしょう。そんなとき、2人で3,000円で観られるとしたら、親や親戚のほうから誘うきっかけになると思います。いま2Dの映画館が大人1,900円・高校生1,000円ですから、ほぼ同じ価格です。大人と一緒ならソワレでも帰りが安心で、終演後に食事を楽しむことも出来ます。</p>
<p>通常、割引制度は本人が対象となるものですが、あやめ十八番ではその同伴者まで対象としました。2人分の金額で考えると非常にお得で、同伴者の側から誘うモチベーションになる制度だと思いました。すでに充実した割引制度があるのに、無料や安価であることをゴールとせず、実際に使われるシーンや相手との関係性を考え抜いた「同伴者限定割引」の発想が素晴らしいと思います。</p>
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		<item>
		<title>青年団が当日精算を原則廃止、直前に残席がある場合のみ受付へ</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2018/0402112900.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2018/0402112900.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 02 Apr 2018 02:29:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[備忘録]]></category>
		<category><![CDATA[チケット]]></category>
		<category><![CDATA[当日精算]]></category>
		<category><![CDATA[青年団]]></category>

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		<description><![CDATA[青年団が、ロングランを予定している次回本公演『日本文学盛衰史』（6/7～7/9、東京・吉祥寺シアター）からチケット販売方法を変更します。 これまで前売・予約（当日精算）・当日で同一料金だったものを、前売とそれ以外で価格差<a href="http://watch.fringe.jp/2018/0402112900.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>青年団が、ロングランを予定している<a href="http://www.seinendan.org/play/2018/01/6542" target="_blank">次回本公演『日本文学盛衰史』</a>（6/7～7/9、東京・吉祥寺シアター）からチケット販売方法を変更します。</p>
<p><span id="more-2399"></span></p>
<p>これまで前売・予約（当日精算）・当日で同一料金だったものを、前売とそれ以外で価格差をつけ、前売料金は据え置き（一般4,000円）、予約・当日は値上げします（一般4,500円）。「前半割」も導入し、前半11日間は500円引きとなります。</p>
<p>予約は原則廃止とし、直前に残席がある場合に限り受け付けます。日程を週別に分け、各週2～5日前からの受付とし、「少し早めに予約できる当日券」と考えてほしいとしています。</p>
<p>これについて、主宰の平田オリザ氏は次のように述べています。</p>
<blockquote><p>
　おかげさまで、ここ数年、吉祥寺シアターでの公演には多くのお客様にご来場いただいておりますが、同時に「無断キャンセル」の数も、年を追うごとに増えております。
　予約を入れながら、当日、まったく連絡なしで、おいでにならないケースが散見され、本来なら前売りに回せるチケットが残ってしまう回も出てきています。</p>
<p>　ここ数年、多くの小劇場公演でも無断キャンセルの増加が問題となっており、当日精算券（予約）制度の見直しが進んでいます。
　インターネットの急速な発達と普及など、時代と環境が変わる中で、何日も前から予約をし劇場に来ていただくシステム自体が、いつまで続くものか私自身疑問に感じるところもあります。一方で、何日も前からチケットを買って、観劇の日を楽しみにしてくださるお客様を何より大切にしたいとも思います。
　今回の変更がベストだとは思っておりません。皆様からのご意見もいただき、時代にあった観劇方法をこれからも模索していきたいと願っています。
　どうか、ご理解いただければと存じます。</p>
<p><a href="http://www.seinendan.org/2018/03/6642" target="_blank">青年団サイト／劇団からのお知らせ「チケット料金・販売方法の変更について」</a>
</p></blockquote>
<p>「何日も前からチケットを買って、観劇の日を楽しみにしてくださるお客様を何より大切にしたい」は、舞台芸術という時空をライブで共有する表現なら当然のことだと思います。どうしても事前に予定の立たない方もいると思いますが、だからと言って観客が圧倒的に有利な当日精算が必要だとは思いません。まずは事前決済を当たり前のこととし、その上で観劇日時の振替やキャンセル可能な仕組みを構築していくことが筋道だと考えます。</p>
<p>fringeは青年団の方針変更を支持します。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>時間堂プロデューサー・大森晴香氏の「チケット予約の波を前倒すための考察」にコメントしてみる（すぐに使えるアイデア3点付き）</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2016/0410170225.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2016/0410170225.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 10 Apr 2016 08:02:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[備忘録]]></category>
		<category><![CDATA[チケット]]></category>
		<category><![CDATA[制作者]]></category>
		<category><![CDATA[時間堂]]></category>

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		<description><![CDATA[「時間堂プロデューサー・大森晴香氏の『超・具体的な小劇場の課題と対策』に回答してみる」で取り上げた「公演直前あるいは初日明けないと予約が伸びない！」という課題について、大森氏が深掘りをしています。 火曜更新・時間堂、年商<a href="http://watch.fringe.jp/2016/0410170225.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="/2016/0313020610.html">「時間堂プロデューサー・大森晴香氏の『超・具体的な小劇場の課題と対策』に回答してみる」</a>で取り上げた「公演直前あるいは初日明けないと予約が伸びない！」という課題について、大森氏が深掘りをしています。</p>
<p><a href="https://note.mu/jikando/n/n63d1bd3dd657" target="_blank">火曜更新・時間堂、年商1億プロジェクト「チケット予約の波を前倒すための考察」</a></p>
<p><span id="more-1574"></span></p>
<p>大森氏はよくある「売れ行きの波」として次の3つを挙げ、これを前倒し出来ないか、具体的に考察しています。</p>
<blockquote><p>
第一波：発売開始直後（ファン）
第二波：劇場入り前後（マジョリティ）
第三波：初日が開けてから（クチコミで判断するひとびと）
</p></blockquote>
<p>第二波に相当するのは、以前は観客自身の予定が見えてくる公演2週間前ぐらいでしたが、近年は本当に直前まで購入しない観客が増えているようで、これが実態なのでしょう。それは胃も痛くなると思います。</p>
<blockquote><p>
この第二波・第三波を前にずらすには、という発想。もしくは第一と第二、第二と第三の間でなにができるか、という発想の話だ。なんなら第０波があったら安泰。
</p></blockquote>
<blockquote><p>
あとは、思うようにいかなかったときの1.5や2.5の波に対する引き出しがあるかどうか。
</p></blockquote>
<p>考え方としては、これで合っていると思います。具体的な仕掛けは、過去に事例がいくらでもあります。例えば、第0波を起こしたければ、特典付きの劇団先行予約をやればいいし、1.5波を起こしたければ、ワークインプログレスをやったり、臨チラを配ればいい。</p>
<p>けれど、そもそも知名度が低いカンパニーがいくら仕掛けを増やしても、どれだけ効果があるのか疑問です。単なる自己満足に終わるかも知れません。そう考えると、この課題に関する本当の答えは、仕掛けを多くすること自体ではなく、<span class="marker">その仕掛けを通じて観客に自分たちの舞台に取り組む姿勢を見せること</span>ではないかと思います。</p>
<p>第三波についても、一般客は開演後のクチコミだけでなく、それまでの予備知識との相乗効果で動くものです。過去公演の評価がどれだけ伝播しているかが重要なのです。若いカンパニーの宣伝内容を見ると、次回公演の内容が中心で、過去公演の評価を伝える努力が足りないと感じます。</p>
<p>ファンが能動的にアクセスしなければならないTogetterまとめではなく、一般客の目に自然に触れる形で、過去公演の評価を継続して発信することが重要です。どんな作品になるかわからない新作の宣伝より、そのほうがよっぽど誠実だと思いませんか。公演が迫ってから、公演に関することだけを宣伝する――そうした短絡的な方法では、第三波を前倒しすることは困難でしょう。</p>
<p>前売開始から公演までの期間というのは、単なるチケット販売の時間ではなく、カンパニーのポリシーを世の中に発信するステージであり、それを司るのが制作者だと感じます。制作者の最高の見せ場だと思うと、ワクワクしてきませんか。</p>
<p>＊</p>
<p>せっかくなので、いくつか具体的なアイデアも書いておきます。実行可能な制作者の方は、すぐ取り入れてみてください。</p>
<ol>
<li><strong>次回公演の超先行販売を終演後のロビーでやってみる（第0波をさらに前倒し）</strong>
<p>これは複数のカンパニーで前例があります。観客は終演後の余韻に浸っているので、意外に売れます。会場・日時・金額さえ決まっていれば、可能でしょう。ただし、物販手数料がかかる劇場では、プレイガイド手数料より割高になる場合があるのでご注意ください。支援会員制度までは難しいが、コアなファンを囲い込む場合に有効です。</p>
<p>※クラウドファンディングを案内する手もあります。とにかく終演直後というタイミングが大切。</li>
<li><strong>同一料金で一部指定席にしてみる（第一波・第二波を前倒し）</strong>
<p>全席自由の場合、一部でいいから指定席にしてみましょう。料金を自由席と同額にするのがポイントです。直前まで動かなかった平日のチケットも、これで動き出すはず。平日より土日から先に売れるの同じ理論で、条件が同じなら少しでも有利に思える席から売れるのです。票券管理の作業が増えますが、試す価値あり。</p>
<p>※一部指定席は前倒しを狙った奇策ではなく、入場がギリギリになる観客へのサービス向上が真の目的です。その点を強調してもいいでしょう。</li>
<li><strong>これはと思うコメントを厳選したカンパニー紹介チラシを配ってみる（第三波を前倒し）</strong>
<p>安価な1色刷りでよいので、アンケートやSNS上のコメントで第三者の琴線に触れるものを選び、本人を了解を得てチラシにしましょう。フルカラー中心になったチラシ束だと、逆に1色刷りのほうが読みたくなります。公演前の臨チラでもいいですし、公演とは無関係の時期に、カンパニー自体の紹介として折り込むのもいいでしょう。</p>
<p>※もちろん余裕があれば、過去の公演記録をまとめたデザイン性の高いリーフレットを作成すればいいと思います。なぜ、演劇人は最新作だけを宣伝したがるのでしょう。カンパニーの継続した活動を応援してもらいたいなら、過去も含めて紹介すればいいのに。</li>
</ol>
<p>下の画像は、私が遊気舎『7144874-44　634-5789』（1995年）で作成した臨チラです。当時はワープロの切り貼りでした。東京→大阪→名古屋の3都市ツアーで、東京のアンケートでいただいた言葉を大阪向けに使いました。阪神・淡路大震災の直後で、東京ではお見舞いの言葉が多く、関西では歌舞音曲を控える風潮もありましたが、エンタテインメント性の高い作品で少しでも笑ってもらおうと、敢えてこうした内容にしました。紙がクリーム色なのは、印刷会社で余っていた書籍用紙を使ったためで、費用は最小限に抑えています（クリックで拡大）。</p>
<p><a href="http://watch.fringe.jp/wp-content/uploads/2016/04/7144874-44.jpg" rel="lightbox[1574]"><img src="http://watch.fringe.jp/wp-content/uploads/2016/04/7144874-44-300x426.jpg" alt="遊気舎『7144874-44　634-5789』臨チラ" width="300" height="426" class="alignnone size-thumbnail wp-image-1590" /></a></p>
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		</item>
		<item>
		<title>演劇は映画に比べてチケット代が高いと言っていた若手カンパニーは、体感型の4DX/MX4Dの映画が3,000円以上取るようになったのをどう思っているのだろう。演劇なら最初から体感なのに</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2015/1220152120.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2015/1220152120.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 20 Dec 2015 06:21:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[備忘録]]></category>
		<category><![CDATA[チケット]]></category>
		<category><![CDATA[付加価値]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>

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		<description><![CDATA[いつの時代も、映画より高い料金を取りたくないといって、映画並みのチケット代にこだわる若手カンパニーがいます。気軽に観られるという点はわかりますが、メディアに記録したものを再生する映画と、同じ空間でライブで実演する演劇とは<a href="http://watch.fringe.jp/2015/1220152120.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>いつの時代も、映画より高い料金を取りたくないといって、映画並みのチケット代にこだわる若手カンパニーがいます。気軽に観られるという点はわかりますが、メディアに記録したものを再生する映画と、同じ空間でライブで実演する演劇とは価値観が全く異なるわけで、料金だけで比較するというのは、舞台芸術の持つ付加価値を自ら否定しているようで、私は支持出来ませんでした。</p>
<p><span id="more-1298"></span></p>
<p>ところが、いまや映画のほうが映像以外の付加価値を付けてきて、アトラクション効果を伴う体感型の4DX/MX4Dで、3,000円以上程度取るようになりました。下記は本日現在の料金（税込）ですが、最も高いMX4D 3Dだと専用メガネのレンタル代を含め3,400円します（『スター・ウォーズ／フォースの覚醒』は特別価格で3,600円です）。</p>
<pre>
<a href="http://www.unitedcinemas.jp/toyosu/price.html" target="_blank">ユナイテッド・シネマ豊洲</a>
2D       1,800円
3D       2,100円（＋専用メガネ100円）
4DX 2D   2,800円
4DX 3D   3,100円（＋専用メガネ100円）

<a href="http://www.tohotheater.jp/theater/009/price.html" target="_blank">TOHOシネマズ 六本木ヒルズ</a>
2D       1,800円　※DOLBY ATMOSは＋200円
3D       2,100円（＋専用メガネ100円）　※DOLBY ATMOSは＋200円
MX4D 2D  3,000円
MX4D 3D  3,300円（＋専用メガネ100円）
</pre>
<p>4DX/MX4Dは作品に合わせて座席が動いたり、水・風・香りなどの特殊効果がありますが、体感という意味なら、劇場で得られる演劇の印象はそれに近いと思います。作品によっては俳優が客席に乱入し、水しぶきがかかってくることもあります。舞台との距離が近い小劇場なら、その迫力はさらに高まります。体感することが付加価値だと言うのなら、演劇は最初から体感そのものなので、そもそも2Dの映画と料金比較すること自体がナンセンスだったと私は思います。</p>
<p><a href="http://ciatr.jp/topics/42260" target="_blank">Ciatr「4DXとMX4Dの違いは？次世代シアター4Dの特徴まとめ」</a></p>
<p>コスト面では、舞台芸術はメディアに記録する芸術に絶対に勝てません。映画との価格勝負をするのではなく、演劇の付加価値をいかに伝えるかが重要です。むしろ、映画のほうがそのことに気づいて値上げをしているのです。</p>
<p>映画のチケット代と演劇を比較するような無意味なことは、もうやめましょう。演劇は、ちゃんとコストを転嫁したチケット代を設定したらいいと思います。それで売れなくなるのなら、その作品にそれだけの付加価値がない、あるいは付加価値があることを理解されていないということです。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>受付で個人情報を守るためには、ボール紙をじゃばらに折るだけでいい</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2014/0104163457.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2014/0104163457.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 04 Jan 2014 07:34:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[再録]]></category>
		<category><![CDATA[チケット]]></category>
		<category><![CDATA[受付]]></category>
		<category><![CDATA[青島レコード]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://watch.fringe.jp/?p=415</guid>
		<description><![CDATA[劇場受付で、取り置きのチケットや招待券に観客の氏名を書いた付箋を貼って並べている光景をよく目にしますが、個人情報保護の観点から好ましいこととは思えません。 図のように大判のボール紙をじゃばらに折り、チケットをスタッフ側か<a href="http://watch.fringe.jp/2014/0104163457.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://watch.fringe.jp/wp-content/uploads/2014/01/counter.gif" alt="ボール紙をじゃばらに折ったもの" width="280" height="96" class="alignnone size-full wp-image-416" style="margin:0;" /></p>
<p>劇場受付で、取り置きのチケットや招待券に観客の氏名を書いた付箋を貼って並べている光景をよく目にしますが、個人情報保護の観点から好ましいこととは思えません。</p>
<p><span id="more-415"></span></p>
<p>図のように大判のボール紙をじゃばらに折り、チケットをスタッフ側から見えるよう斜めに立てかければ、観客側からは付箋の内容が見えません。段ごとに「招待」「取置あ」「取置か」「取置さ」「取置た」「取置な」のようにインデックスを付けてもいいでしょう。</p>
<p>この方法は、2002年に青島レコード『TO OUR CHILDREN&#8217;S CHILDREN&#8217;S CHILDREN』で見かけて紹介しましたが、広まっているように思えません。長机にチケットを並べて他の観客から丸見えになっている公演をよく見かけますので、明日からでも採用出来る方法として再度ご紹介します。</p>
<p><span class="gray">※本記事は、fringe［雑学］「受付を変えるボール紙 」（2002年4月19日初出）に加筆・修正したものです。</span></p>
<p><img src="http://watch.fringe.jp/wp-content/uploads/2014/01/ChintaoRecords.jpg" alt="青島レコード『TO OUR CHILDREN&#039;S CHILDREN&#039;S CHILDREN』" width="300" height="200" class="alignleft size-full wp-image-421" /></p>
]]></content:encoded>
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