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	<title>fringe watch &#187; 創客fringe watch</title>
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	<description>荻野達也による演劇制作のスクラップブック</description>
	<lastBuildDate>Wed, 31 Dec 2025 04:30:24 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
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	<item>
		<title>現役の銭湯を使ったシアターキューブリックの名企画が7年ぶりに復活、街のサロンだった銭湯文化と創客が合致した下町ならではの公演</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2017/1001193146.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2017/1001193146.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 01 Oct 2017 10:31:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[備忘録]]></category>
		<category><![CDATA[シアターキューブリック]]></category>
		<category><![CDATA[創客]]></category>
		<category><![CDATA[劇場外公演]]></category>

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		<description><![CDATA[2010年の初演時に素晴らしい企画だと思ったシアターキューブリック『曳舟湯の怪人』が、『寺島浴場の怪人』として9月30日～10月11日に改訂再演されています。 東京の銭湯を会場にした公演としては、劇団第七病棟『オルゴール<a href="http://watch.fringe.jp/2017/1001193146.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.qublic.net/sento2/" target="_blank"><img src="http://watch.fringe.jp/wp-content/uploads/2017/10/sento2.jpg" alt="シアターキューブリック『寺島浴場の怪人』" width="200" height="283" class="alignnone size-full wp-image-2300" /></a></p>
<p>2010年の初演時に素晴らしい企画だと思った<a href="http://www.qublic.net/sento/" target="_blank">シアターキューブリック『曳舟湯の怪人』</a>が、<a href="http://www.qublic.net/sento2/" target="_blank">『寺島浴場の怪人』</a>として9月30日～10月11日に改訂再演されています。</p>
<p><span id="more-2299"></span></p>
<p>東京の銭湯を会場にした公演としては、劇団第七病棟『オルゴールの墓』（1992年、台東区谷中・柏湯跡、現・<a href="http://www.scaithebathhouse.com/" target="_blank">SCAI THE BATHHOUSE</a>）が有名ですが、シアターキューブリックは現役の銭湯を営業時間外に使用するものです。初演の曳舟湯（墨田区曳舟）はマチネと定休日、今回はマチネでの上演となります。惜しくも曳舟湯は12年に廃業しましたが、建設が進む東京スカイツリーの地元での公演は大きな話題となりました。今回の寺島浴場（墨田区東向島）は隣駅で、シアターキューブリックの所在地です。まさに地元での上演です。</p>
<p>本公演は、墨田区が16年から開始したアートプロジェクト<a href="http://sumiyume.jp/" target="_blank">「隅田川 森羅万象 墨に夢」</a>参加作品で、公募により40企画から採択された17企画の一つです。シアターキューブリックと同実行委員会が主催、墨田区と墨田区文化振興財団が共催、アサヒグループホールディングスが特別協賛し、選考委員にはセゾン文化財団プログラム・ディレクターの久野敦子氏ら演劇に理解のあるメンバーが揃っています。昨年の演劇企画では、オルタナティブスペース<a href="http://awobasoh.com/about" target="_blank">「あをば荘」</a>を拠点にする絶区シアターが、隅田川岸・東白鬚公園での<a href="http://zekktheater.jp/archive/07_suizinmanatsu.html" target="_blank">野外劇『水神の森　眞夏の夜の夢』</a>で採択されています。</p>
<p>公演に先立ち、9月22日には寺島浴場を使った記者発表と公開稽古を行なうなど、話題づくりも事欠きません。初日に合わせて朝日新聞都内版も大きく紹介しました。</p>
<p><a href="https://www.value-press.com/pressrelease/188524" target="_blank">プレスリリース「【記者発表・公開稽古のご案内】シアターキューブリック湯らめき銭湯シアターver.2『寺島浴場の怪人』」（ValuePress!）</a></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">下町の銭湯を劇場とした演劇の公演が９月３０日から、墨田区東向島６丁目の寺島浴場で始まります。意外な場所での上演には、演劇の楽しさをアピールするとともに、街や銭湯の魅力を掘り起こすねらいもあるようです。<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%BC%94%E5%8A%87?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#演劇</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%8A%AD%E6%B9%AF?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#銭湯</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A2%A8%E7%94%B0%E5%8C%BA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#墨田区</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%8B%E7%94%BA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#下町</a> <a href="https://t.co/1YEBA7kIn7">https://t.co/1YEBA7kIn7</a></p>
<p>&mdash; 朝日新聞東京総局 (@asahi_edo) <a href="https://twitter.com/asahi_edo/status/913975085827891200?ref_src=twsrc%5Etfw">2017年9月30日</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>そもそも銭湯は、家庭に内風呂が普及するまで街のサロンのような存在で、脱衣所や浴場を使った寄席、上映会、コンサートなどが開かれてきました。この作品は女湯の浴場が舞台と客席で、終演後の入浴券付き販売（＋400円）や、東向島界隈を探訪する開演前のまちあるき（別途1,000円、保険料・入浴料込）が用意されているのも魅力です。上演時間も約50分と短めで、未就学児も4歳以上なら無料で入場出来ます（保護者のひざの上で観劇）。初めて演劇に触れる場として、そして銭湯文化を継承していくためにも、下町ならではの名企画と言えるのではないでしょうか。</p>
<p>初演時から「湯らめき銭湯シアターvol.1」と謳っていた企画ですから、きっとカンパニー側も継続したかったはず。墨田区の名物として続いてほしいものです。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>アマヤドリ『ロクな死にかた』が魂を揺さぶる完成度、全身全霊でオススメしたい――仙台・大阪公演は無料モニター「タダ観でゴー！」受付中</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2016/0430141743.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2016/0430141743.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 30 Apr 2016 05:17:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[備忘録]]></category>
		<category><![CDATA[Twitter]]></category>
		<category><![CDATA[アマヤドリ]]></category>
		<category><![CDATA[創客]]></category>

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		<description><![CDATA[上演中のアマヤドリ『ロクな死にかた』が、私の魂を揺さぶる完成度です。上演中なので、一人でも多くの観客に届くことを願い、取り急ぎTwitterで書けることを書きました。改めて劇評は書きたいと思いますが、ネタバレになる部分も<a href="http://watch.fringe.jp/2016/0430141743.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://amayadori.co.jp/archives/7464" target="_blank"><img src="http://watch.fringe.jp/wp-content/uploads/2016/04/amayadori.jpg" alt="アマヤドリ『ロクな死にかた』" width="200" height="283" class="alignnone size-full wp-image-1621" /></a></p>
<p>上演中の<a href="http://amayadori.co.jp/archives/7464" target="_blank">アマヤドリ『ロクな死にかた』</a>が、私の魂を揺さぶる完成度です。上演中なので、一人でも多くの観客に届くことを願い、取り急ぎTwitterで書けることを書きました。改めて劇評は書きたいと思いますが、ネタバレになる部分もあるので、まずはツイートを再掲しておきます。</p>
<p><span id="more-1620"></span></p>
<p>アマヤドリ（本拠地・東京都豊島区）は、2001年に旗揚げした東大系のひょっとこ乱舞が前身で、12年に現在の名称となりました。テーマ性の高い台詞劇ですが、シーンの転換、物語と一体化した群舞が特徴で、アマヤドリになってより洗練されているようです。難解な作品もあるようですが、『ロクな死にかた』はストレートに「死」を扱い、ひょっとこ乱舞時代の11年に上演された初演では、劇作家協会新人戯曲賞優秀賞を受賞しました。</p>
<p>カンパニー15周年に当たる今年は、『ロクな死にかた』を大幅に改稿した再演版を、東京2か所（スタジオ空洞、シアター風姿花伝）でロングラン、仙台（せんだい演劇工房10-BOX　box-1）と大阪（in→dependent theatre 1st）でも初上演します。</p>
<pre>
4/ 7(木)～4/18(月)　スタジオ空洞（東京・池袋）
4/27(水)～5/ 1(日)　シアター風姿花伝（東京・中落合）
5/13(金)～5/16(月)　せんだい演劇工房10-BOX　box-1（仙台・卸町）
5/27(金)～5/30(月)　in→dependent theatre 1st（大阪・日本橋）
</pre>
<p>アマヤドリでは、初めての観客への無料モニター「タダ観でゴー！」を各ステージ3名用意しています。仙台・大阪はほとんどの観客が対象になると思いますが、本日現在まだ多くの回で応募可能です。</p>
<p><a href="https://ssl.form-mailer.jp/fms/c3fc5a0f338007" target="_blank">アマヤドリ 『ロクな死にかた』タダ観でゴー!</a></p>
<p>私は<a href="http://fringe.jp/blog/archives/2015/07/18160844.html" target="_blank">「演劇の創客について考える／(2)演劇を全く観ない人には『今月本当に観るべき1本』を厳選し、それを全身全霊でオススメする」</a>を書きました。『ロクな死にかた』は、今月の1本を遥かに超えた、5年に1本の作品だと思います。観てしまった以上、全身全霊でオススメするのが演劇ファンの務めだと思っています。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">アマヤドリ『ロクな死にかた』。作品にテーマ性を求める人なら絶対にオススメ。小劇場演劇ならではのアプローチで、表現の魅力と可能性を再認識した。このカンパニーと共に歩んでいきたいと感じた観客も多いだろう。東京はこれから劇場公演、仙台・大阪ツアーあり。現代演劇の一つの到達点を目撃せよ。</p>
<p>&mdash; fringe (@fringejp) <a href="https://twitter.com/fringejp/status/721553283236507648">2016年4月17日</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>アトリエ公演（スタジオ空洞）で1回目の観劇（下手後方）。予備知識なしで観て、圧倒されました。すぐに演劇史に残る作品ではないかと感じました。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">アマヤドリ『ロクな死にかた』。小鳥クロックワーク『わが町』（2005年）が忘れられない人は絶対に観るべき。むしろ真逆のアプローチかも知れないが、最終的に同じ深さの感動が。ということは、ままごと『わが星』ファンも観るべきか。アマヤドリの群舞は小鳥クロックワークのウォーキングに匹敵。</p>
<p>&mdash; fringe (@fringejp) <a href="https://twitter.com/fringejp/status/721553337355665408">2016年4月17日</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>同じく「死」に正面から挑んだ、<a href="http://fringe.jp/blog/archives/2005/01/25191442.html" target="_blank">小鳥クロックワーク『わが町』</a>（2005年）を連想しました。</p>
<p>自分が携わった作品以外、私は複数回観劇することはまずないのですが、この作品は再度目に焼き付けたくなりました。アトリエの濃密な空間でもう一度観たかったのですが、予定が合わず劇場公演（シアター風姿花伝）へ移ります。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">劇場公演に移ったアマヤドリ『ロクな死にかた』。この作品に出会うために、私は演劇を観続けてきたのではないかとさえ思う。人はどうやって死を受容するのか。重いテーマに小劇場演劇の引き出しを駆使して挑んだ、5年に1本の傑作。きっと人生の宝物になるはず。東京残席わずか、仙台・大阪初ツアー。</p>
<p>&mdash; fringe (@fringejp) <a href="https://twitter.com/fringejp/status/725345346541346816">2016年4月27日</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>劇場公演（シアター風姿花伝）で2回目の観劇（上手後方）。演出が変化していることがわかります。この作品はきちんと劇評を書き、記録に残したいと思いました。こんな衝動は、<a href="http://fringe.jp/blog/archives/2011/01/15205149.html" target="_blank">マームとジプシー『ハロースクール、バイバイ』</a>（2011年）以来です。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">アマヤドリ『ロクな死にかた』。仙台・大阪を超満員にしたい。本当に薦められる作品を新しい観客に届けることが、創客につながる。これを観た人は、きっと小劇場を好きになってくれる。私の考える小劇場の魅力がすべて詰まっている。心からそう思える作品だ。これが観劇1本目になる人は幸せだと思う。</p>
<p>&mdash; fringe (@fringejp) <a href="https://twitter.com/fringejp/status/725559317189918720">2016年4月28日</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>この作品はシンプルで、ストレートで、笑いがあふれ、それなのに多重構造や伏線も張られ、絶妙のバランスで成り立っています。こんなにテンポよく「死」という重いテーマを扱った作品はめずらしいと思います。そして、観終わったあとに生きる勇気をもらえる。これこそ、小劇場演劇を知らない人の観劇1本目に最適だと思いました。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">仙台・大阪に行けない方は、当日券に並んでほしい。絶対に後悔しない。この経験があなたの人生を変え、財産になる。私の観劇体験を懸けて保証する。こんなことを書くのは、2004年のOrt-d.d＋東京国立博物館『四谷怪談』以来12年ぶりだ。 <a href="https://t.co/8nz1b79a0f">https://t.co/8nz1b79a0f</a></p>
<p>&mdash; fringe (@fringejp) <a href="https://twitter.com/fringejp/status/726071465171243008">2016年4月29日</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>本当に、自分のすべてを懸けて他者に薦められるのかを自問自答すべく、劇場公演（シアター風姿花伝）で3回目の観劇（下手前方）。後半の集束感、メッセージ性、エンディング……やはり間違いないと確信しました。私が書く言葉で動いてくれる人がいるのなら、どんなことでも書こうと思います。全身全霊でオススメするというのは、そういうことだと思います。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>小劇場発ユニット・グループと言えば「STB138」「38mmなぐりーず」「TSURIMELA」「Quick Theater」（結成順）</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2015/0827122135.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2015/0827122135.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 27 Aug 2015 03:21:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[備忘録]]></category>
		<category><![CDATA[アイドル]]></category>
		<category><![CDATA[創客]]></category>
		<category><![CDATA[小劇場]]></category>

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		<description><![CDATA[小劇場発アイドルユニットと言えば、東京では制作者の池田智哉氏と音楽家の伊藤靖浩氏がプロデュースしている「38mmなぐりーず（さんぱちなぐりーず）」、関西では劇団そとばこまち発の「STB138（エスティービーじゅうそうエイ<a href="http://watch.fringe.jp/2015/0827122135.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>小劇場発アイドルユニットと言えば、東京では制作者の池田智哉氏と音楽家の伊藤靖浩氏がプロデュースしている<a href="http://38mm.jp/" target="_blank">「38mmなぐりーず（さんぱちなぐりーず）」</a>、関西では劇団そとばこまち発の<a href="http://donalab.jp/stb138/" target="_blank">「STB138（エスティービーじゅうそうエイト）」</a>でしょうか。13＝十三（じゅうそう）は、そとばこまちのアトリエや俳優が運営するカフェ＆バー<a href="http://ameblo.jp/sotobakitchen/" target="_blank">「そとばKitchen」</a>があるところです。</p>
<p><span id="more-1086"></span></p>
<p>結成時期は、STB138が2011年8月にライブイベントをしていますので、11年12月の38mmなぐりーずより少し早いです。いずれも小劇場発らしく、小劇場系のアーティストたちが楽曲や振付を提供しています。STB138はそとばこまち出身の川下大洋氏が手掛けています。
 </p>
<p>今年5月には、小劇場発アイドルグループとして<a href="https://www.facebook.com/QuickTheater" target="_blank">「Quick Theater」</a>が結成されました。母体はうわの空・藤志郎一座です。</p>
<p>アイドルではなく「偶像崇拝グループ」を名乗るボーカルユニット<a href="http://tsurimela.jp/" target="_blank">「TSURIMELA（ツリメラ）」</a>も異色の存在です。小林タクシー氏（ZOKKY）がプロデュースして、13年3月に結成されました。</p>
<p>創客の観点から、こうした新しい領域で接点をつくることは非常に重要だと思います。各プロデューサーの慧眼を支持します。ぜひ、新しい観客を小劇場へ連れてきてください。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>高校演劇Webマガジン「ゲキ部！」が「現役東大生の19歳が見据える、演劇と私の未来。」掲載、創客と演劇の意義について真摯に語る姿勢が頼もしい</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2015/0629211638.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2015/0629211638.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 29 Jun 2015 12:16:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[備忘録]]></category>
		<category><![CDATA[創客]]></category>
		<category><![CDATA[東未空]]></category>
		<category><![CDATA[高校演劇]]></category>

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		<description><![CDATA[高校演劇Webマガジン「ゲキ部！」が、全国高等学校演劇大会に出場経験を持ちながら東大に現役合格し、劇団綺畸で活動中の東未空氏へインタビューしています。三重県が地元の彼女は、高校1年で音楽劇『ファンファーレ』（2012年）<a href="http://watch.fringe.jp/2015/0629211638.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>高校演劇Webマガジン<a href="http://gekibu.com/" target="_blank">「ゲキ部！」</a>が、全国高等学校演劇大会に出場経験を持ちながら東大に現役合格し、<a href="http://kiki.sub.jp/" target="_blank">劇団綺畸</a>で活動中の東未空氏へインタビューしています。三重県が地元の彼女は、高校1年で<a href="http://fanfare-mix.com/" target="_blank">音楽劇『ファンファーレ』</a>（2012年）の「MIE mix」に出演しています。</p>
<p><span id="more-949"></span></p>
<p>前後編の2回に分かれていますが、<a href="http://gekibu.com/special/%e7%8f%be%e5%bd%b9%e6%9d%b1%e5%a4%a7%e7%94%9f%e3%81%ae19%e6%ad%b3%e3%81%8c%e8%a6%8b%e6%8d%ae%e3%81%88%e3%82%8b%e3%80%81%e6%bc%94%e5%8a%87%e3%81%a8%e7%a7%81%e3%81%ae%e6%9c%aa%e6%9d%a5%e3%80%82/" target="_blank">後編「現役東大生の19歳が見据える、演劇と私の未来。」</a>では、「役者やスタッフだけが演劇に関わる道ではない」「“わざわざ”劇場に行くことに、どれだけ価値をつけられるか」など、今日的なテーマに対し考えを語っています。特に創客に関する発言が秀逸で、全文転載したくなるほどです。ぜひリンク元をご覧ください。</p>
<blockquote><p>
劇場に行っても見知った顔ばかりですよね。この間、『わが星』に演劇を観たことのない友達を連れて行ったら「すごい良かったけど、良かっただけに宣伝が下手なのが残念」って言われてしまって…。演劇って観たいと思っても情報をどこから仕入れていいかわからない。</p>
<p><a href="http://gekibu.com/special/%e7%8f%be%e5%bd%b9%e6%9d%b1%e5%a4%a7%e7%94%9f%e3%81%ae19%e6%ad%b3%e3%81%8c%e8%a6%8b%e6%8d%ae%e3%81%88%e3%82%8b%e3%80%81%e6%bc%94%e5%8a%87%e3%81%a8%e7%a7%81%e3%81%ae%e6%9c%aa%e6%9d%a5%e3%80%82/" target="_blank">ゲキ部！／スペシャル「現役東大生の19歳が見据える、演劇と私の未来。」</a>
</p></blockquote>
<blockquote><p>
今の小劇場は決まったところでしかお金が動いていない。そこがもうちょっとちゃんとならないと、制度がいくら変わっても同じだと思います。</p>
<p><a href="http://gekibu.com/special/%e7%8f%be%e5%bd%b9%e6%9d%b1%e5%a4%a7%e7%94%9f%e3%81%ae19%e6%ad%b3%e3%81%8c%e8%a6%8b%e6%8d%ae%e3%81%88%e3%82%8b%e3%80%81%e6%bc%94%e5%8a%87%e3%81%a8%e7%a7%81%e3%81%ae%e6%9c%aa%e6%9d%a5%e3%80%82/" target="_blank">ゲキ部！／スペシャル「現役東大生の19歳が見据える、演劇と私の未来。」</a>
</p></blockquote>
<blockquote><p>
観る人が少ないと言うわりには何もしてないなって、自分も含めて思うんです。だから、今、私がはじめたのは、とにかく自分が一緒に劇場まで友達を連れてくること。客席からいくら「面白いよ」と呼びかけたって、外にいる人は動かない。</p>
<p><a href="http://gekibu.com/special/%e7%8f%be%e5%bd%b9%e6%9d%b1%e5%a4%a7%e7%94%9f%e3%81%ae19%e6%ad%b3%e3%81%8c%e8%a6%8b%e6%8d%ae%e3%81%88%e3%82%8b%e3%80%81%e6%bc%94%e5%8a%87%e3%81%a8%e7%a7%81%e3%81%ae%e6%9c%aa%e6%9d%a5%e3%80%82/" target="_blank">ゲキ部！／スペシャル「現役東大生の19歳が見据える、演劇と私の未来。」</a>
</p></blockquote>
<p>『わが星』の「宣伝が下手なのが残念」というのは、内容がよかっただけに、もっと広く周知しないともったいない、という意味でしょう。これだけの作品なのですから、演劇ファンに知れ渡るだけで満足せず、普段演劇を観ない人にも伝えてほしいということだと思います。</p>
<p>「なぜ、演劇でなければならないのか」という難しい質問にも、真正面から答えています。演劇の本質をとらえた回答だと思います。</p>
<blockquote><p>
演劇は始まったらもう戻せないし劇場から出ていかないと観るのをやめることもできない。これって、すごく大層な言い方かもしれないけど、私たちが生活していることと重なるんじゃないかなって思うんです。私たちの人生も引き返すことはできないし、辛くても途中でやめることはできない。どんなにしんどい場面でも向き合っていかないといけない。そういうことを演劇を通して経験しておくことは、きっと私たちが生きていく上で何か価値がある。私はそう思います。</p>
<p><a href="http://gekibu.com/special/%e7%8f%be%e5%bd%b9%e6%9d%b1%e5%a4%a7%e7%94%9f%e3%81%ae19%e6%ad%b3%e3%81%8c%e8%a6%8b%e6%8d%ae%e3%81%88%e3%82%8b%e3%80%81%e6%bc%94%e5%8a%87%e3%81%a8%e7%a7%81%e3%81%ae%e6%9c%aa%e6%9d%a5%e3%80%82/" target="_blank">ゲキ部！／スペシャル「現役東大生の19歳が見据える、演劇と私の未来。」</a>
</p></blockquote>
<p>これだけ真摯に考える若い世代がいるのは頼もしいです。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>私が宣伝美術ワークショップで新築分譲マンションのサイトを見ることを勧めたわけ</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2015/0419174219.html</link>
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		<pubDate>Sun, 19 Apr 2015 08:42:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[TIPS]]></category>
		<category><![CDATA[創客]]></category>
		<category><![CDATA[宣伝美術]]></category>
		<category><![CDATA[集客]]></category>

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		<description><![CDATA[制作者向けの宣伝美術ワークショップなどで、私は近所の新築分譲マンションのサイトを見ることを勧めてきました。不動産の広告など、関心がなければ普通は見ないものですが、舞台芸術の制作者には学ぶべき点があると思ったからです。 人<a href="http://watch.fringe.jp/2015/0419174219.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>制作者向けの宣伝美術ワークショップなどで、私は近所の新築分譲マンションのサイトを見ることを勧めてきました。不動産の広告など、関心がなければ普通は見ないものですが、舞台芸術の制作者には学ぶべき点があると思ったからです。</p>
<p><span id="more-788"></span></p>
<p>人生最大の買い物は家であるとよく言われますが、新築分譲マンションや一戸建ては完成前に「青田売り」されることが多く、実際の商品がない状態でいかに魅力を伝えるかが重要になります。特にマンションは詳しい物件サイトを開設するため、自分がよく知っている地元の物件を見れば、デベロッパーが魅力をどう伝えようとしているかがよくわかります。</p>
<p>不動産の場合、いちばん重要なのは立地です。人気がある場所ならキャッチコピーも簡単ですが、それ以外のロケーションになると、デベロッパーも知恵を振り絞ってコピーを考えています。そういう物件のサイトをぜひ見てください。「その手があったか」「この場所をこんな風に紹介するんだ」と驚くような表現が満載のはずです。</p>
<p>舞台芸術も、新作なら完成前に「青田売り」しなければならない点は同じです。マンションは建築物ですから、詳細な設計図に基づいた完成パースやモデルルームがありますが、現物がない状態でいかに買い手のイメージを掻き立て、魅力ある商品に思わせるかという点では、考え方は全く同じです。</p>
<p>演劇の場合、キャッチコピーが書かれていない作品も多いですが、人を動かすための惹句は必須だと思います。しかし、宣伝材料を制作する時点で作品の詳細が決まっていないことも多いでしょう。そんなとき、新築分譲マンションのサイトは発想の転換になります。</p>
<p>例えば、ありふれた立地のマンションだと、下記のようなキャッチコピーが添えられることがよくあります。</p>
<blockquote><p>
そこには、あなたが知らない●●があります。
</p></blockquote>
<p>●●には地名が入ります。ありふれた場所かも知れないけれど、この物件は特別だということを訴えたいのでしょう。これは●●を劇場名にしても成立すると思いませんか。その劇場では多数の作品が上演されているが、自分たちの作品が別格だと思うなら、●●を劇場名にしたキャッチコピーもありでしょう。</p>
<p>物件そのもので差別化出来ない場合、新しい暮らしを手に入れませんか、というライフスタイル提案型の宣伝もマンションでは普通です。この考え方は演劇にも使えるはずです。芝居の内容を宣伝するのではなく、芝居の前売券を買うこと自体を楽しもうよ、と訴えるのです。例えば、こんな感じです。</p>
<blockquote><p>
この芝居のチケットを買ってから、上演日が待ち遠しくなりました。
</p></blockquote>
<p>ライフスタイル提案型の宣伝は、支援会員募集やロングラン公演では見掛けますが、作品の詳細が決まっていないなら、普通の公演でも活用したらいいのではないでしょうか。</p>
<p>新築分譲マンションのサイトは、こういうことも教えてくれるのです。人生最大の買い物でいかに人の心をつかむのか。勉強になりますよ。</p>
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		<item>
		<title>「ワンダーランド」短期集中連載「観客が発見する」に新道喜一郎氏（きいちゃん）登場、東京なら「年に10本見る人が1000人単位でいてくれないといけない」</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2015/0311012542.html</link>
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		<pubDate>Tue, 10 Mar 2015 16:25:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[備忘録]]></category>
		<category><![CDATA[創客]]></category>
		<category><![CDATA[新道喜一郎]]></category>
		<category><![CDATA[観客]]></category>

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		<description><![CDATA[3月末で活動休止する劇評サイト「ワンダーランド」が、短期集中連載「観客が発見する」を始めました。第1回は東京で年間400本観劇する新道喜一郎氏。「きいちゃん」のハンドルネームで知られ、こまばアゴラ劇場支援会員制度の法人会<a href="http://watch.fringe.jp/2015/0311012542.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>3月末で活動休止する劇評サイト「ワンダーランド」が、<a href="http://www.wonderlands.jp/archives/26643/" target="_blank">短期集中連載「観客が発見する」</a>を始めました。第1回は東京で年間400本観劇する新道喜一郎氏。「きいちゃん」のハンドルネームで知られ、<a href="http://www.komaba-agora.com/members" target="_blank">こまばアゴラ劇場支援会員制度</a>の法人会員に「観劇法人（仮）」という任意団体を主宰して申し込まれた方です。純粋な観客へのインタビューとは、さすが「ワンダーランド」らしいユニークな企画です。</p>
<p><span id="more-683"></span></p>
<p>以下、新道氏のコメントより。</p>
<blockquote><p>
やっぱり見に行く人が増えないと駄目なんですよね。公演を年間100本以上見る人が東京だと100人単位でごろごろいるじゃないですか。その人たちがいると劇団の経済としては回るんだろうけど、年に10本見る人が1000人単位でいてくれないといけない。
</p></blockquote>
<p>これは私も全く同感です。年100本観てくれる人はありがたいけれど、やはり特殊な存在だと思います。多忙なビジネスパーソンなら、月1本がやっとでしょう。だからこそ、年10本観てくれる人が増えないと、演劇はいつまで経っても限られた人のための芸術に終わってしまうでしょう。</p>
<blockquote><p>
劇団や劇場側に考えて欲しいのは、時間帯をもっと柔軟に設定したらいいのにということです。1時間そこそこの芝居が夜の8、9時に始まるのもいいだろうし、土日や祝日には芝居見てから食事に行ける時間帯に普通にやってもいい。やってるところはやってるけれど、平日の早い時間帯、お母さんたちが子どもの夕食の前に間に合うみたいな。でも開演時間が14時や19時で固定されている。なんでそうなんでしょうね。
</p></blockquote>
<p>開演時間の多様化も全く同感です。<a href="http://fringe.jp/blog/archives/2011/12/25194914.html" target="_blank">「短すぎる公演日程や早すぎる開演時間の演劇は公共性がない」が私の持論で、</a>平日ソワレは20時開演や短い作品なら21時開演にしてほしいと思います。もちろん終電が気になる人のために、19時開演の日もあっていいでしょう。平日19時で固定されていることが問題なのです。</p>
<blockquote><p>
映画は1800円でしょ。それに対抗できるような設定にしてほしい。今はちょっとあがったけれど、五反田団は1000円台。演劇公演の入場料が高いという理屈は分かりますよ。映画みたいに一斉公開できないし、役者の時間を拘束して、一生懸命作った道具も1週間そこらでお役御免です。そりゃあコスト構造は考えれば分かるんだけど。初めてみる人割引とか、お友達割引などは、人を誘うモチベーションにはなりますよね。
</p></blockquote>
<p>これはどうかな。月1本しか観ないからこそ、少し高くてもよいと思います。それより映画館に対抗しなければならないのは、小劇場の尻が痛くなるイスでしょう。劇場費が高くなってチケット代に上乗せされてもいいから、イスをよくしてほしいと思います。</p>
<p>こまばアゴラ劇場支援会員制度は現在法人会員はありませんが、これは非常にお得でした。高野しのぶさんが、「fringe blog」で<a href="http://fringe.jp/blog/archives/2006/04/15020424.html" target="_blank">「劇団でこまばアゴラ劇場の法人会員になろう！」</a>と呼び掛けたほどです。</p>
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		<item>
		<title>「小劇場は、ジャンルとして認識すらされてない」「大阪って、なんか『巨大な授業参観』になりがちだよね。身内しか来ない」――関西の小劇場関係者14名を集めた「Lmaga.jp」の大型座談会が読み応えあり</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2015/0213144019.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2015/0213144019.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 13 Feb 2015 05:40:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[備忘録]]></category>
		<category><![CDATA[Lマガジン]]></category>
		<category><![CDATA[創客]]></category>
		<category><![CDATA[関西小劇場界]]></category>

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		<description><![CDATA[関西では話題になったと思いますが、「Lmaga.jp」が年末にアップした座談会記事が、あまり目にしたこのとのない規模のものでしたので、全国の方にも読んでいただきたいと思い、ご紹介します。「Lmaga.jp」は、2009年<a href="http://watch.fringe.jp/2015/0213144019.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>関西では話題になったと思いますが、「Lmaga.jp」が年末にアップした座談会記事が、あまり目にしたこのとのない規模のものでしたので、全国の方にも読んでいただきたいと思い、ご紹介します。「Lmaga.jp」は、2009年2月号で休刊した関西を代表する情報誌『Lマガジン』のWeb版です。</p>
<p><a href="http://lmaga.jp/article.php?id=3239" target="_blank">Lmaga.jp「関西の演劇界にモノ申す！　演劇ブームを関西から再び！」</a></p>
<p><span id="more-656"></span></p>
<p>関西の小劇場関係者14名を集めた3時間以上の座談会で、大阪を代表する宴会場<a href="http://universe-misono.co.jp/" target="_blank">「味園」</a>で円卓を囲みながらの開催と、気合いが入っています。顔触れは主宰者、俳優、制作者、助成団体、マスコミと多彩で、世代も幅広いです。</p>
<p>話題は関西のカンパニーは本当に元気がないのかという疑問に始まり、14年8月から本拠地を大阪から東京に移した<a href="http://www.kodomokyojin.com/" target="_blank">劇団子供鉅人</a>を囲んでの東西比較、関西への思いと展開していきます。</p>
<p>益山貴司氏（劇団子供鉅人主宰）によると、関西では「小劇場は、ジャンルとして認識すらされてない」状況で、自身が経営するバー（公演会場にも使われた「カフェバーポコペン」、12年閉店）でお客さんに10年間尋ね続けたところ、98％が「え？関西に劇団があるの？」などの反応だったそうです。</p>
<p>吉永美和子氏（演劇ライター）の見解では、現在の関西のコアな小劇場ファンは100～200名、「それがグルグル回ってる」とのこと。だからといって東京の客層が広いわけではなく、東京もコアな観客は1,000名レベルで、公演が「大規模な授業参観」になっていると語っています。</p>
<p>「授業参観」という比喩は、中村悠介氏（大阪のカルチャーマガジン<a href="http://www.insec2.com/" target="_blank">『IN/SECTS』</a>編集者）が最初に発言したもので、身内客の多い公演を表現した言葉として印象に残りました。川下大洋氏（Piper）は、</p>
<blockquote><p>
今、関西って、劇団を生かしていくだけの“必要最低限の観客数”を、割り込んでしまってるんじゃないかなって恐さがあるよね。
</p></blockquote>
<p>と漏らしています。</p>
<p>作品のクオリティが下がったわけではないけれど、その魅力を外部に伝えることに熱意を見出せない――というのが、なにもかも多様化してしまった現代の姿のようです。私は、この状況こそ制作者の腕の見せどころではないかと思うのですが……。</p>
<p>それにしても、「演劇関係者が意見交換する場がない」という要望に応えて、こうした座談会をセッティングしてくれるLマガは太っ腹です。さすがだと思います。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>全国紙2014年演劇回顧記事URL</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2014/1228095631.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2014/1228095631.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 28 Dec 2014 00:56:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[備忘録]]></category>
		<category><![CDATA[全国紙]]></category>
		<category><![CDATA[創客]]></category>
		<category><![CDATA[回顧]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://watch.fringe.jp/?p=544</guid>
		<description><![CDATA[全国紙の2014年演劇回顧記事URLです。朝日と毎日は会員登録が必要です。 朝日新聞　※要会員登録 朝日新聞デジタル「（回顧2014）演劇　時代、言葉、国境を超えて　若手に存在感、海外との共作も」 毎日新聞　※要会員登録<a href="http://watch.fringe.jp/2014/1228095631.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>全国紙の2014年演劇回顧記事URLです。朝日と毎日は会員登録が必要です。</p>
<p><span id="more-544"></span></p>
<ul>
<li>朝日新聞　※要会員登録
<a href="http://www.asahi.com/articles/DA3S11514323.html" target="_blank">朝日新聞デジタル「（回顧2014）演劇　時代、言葉、国境を超えて　若手に存在感、海外との共作も」</a></p>
</li>
<li>毎日新聞　※要会員登録
<a href="http://mainichi.jp/shimen/news/20141209dde012200005000c.html" target="_blank">毎日新聞ニュースサイト「歌舞伎・演劇:この1年　中堅や若手伸び、社会情勢を反映」</a></p>
</li>
<li>読売新聞
<a href="http://www.yomiuri.co.jp/culture/stage/theater/20141210-OYT8T50120.html" target="_blank">YOMIURI ONLINE「［回顧2014］演劇…節目を彩る上演次々」</a></p>
</li>
<li>産経新聞
<a href="http://www.sankei.com/entertainments/news/141213/ent1412130009-n1.html" target="_blank">産経ニュース「【回顧　平成26年】演劇　女性劇作家が真価を発揮」</a></p>
</li>
<li>日本経済新聞
<a href="http://www.nikkei.com/article/DGXMZO81197800S4A221C1000000/" target="_blank">日本経済新聞電子版「演劇回顧2014 難題に挑戦した力作、観客創造への希望託す」</a></li>
</ul>
]]></content:encoded>
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