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	<title>fringe watch &#187; 招待状fringe watch</title>
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	<description>荻野達也による演劇制作のスクラップブック</description>
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		<title>日本劇団協議会機関誌『join』アンケート特集「私が選ぶベストワン2021」、演劇評論家・記者・ライターの関心をこれで知ろう</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2022/0423175618.html</link>
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		<pubDate>Sat, 23 Apr 2022 08:56:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[備忘録]]></category>
		<category><![CDATA[join]]></category>
		<category><![CDATA[招待状]]></category>
		<category><![CDATA[日本劇団協議会]]></category>

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		<description><![CDATA[毎年恒例のアンケート特集「私が選ぶベストワン2021」を掲載した日本劇団協議会機関誌『join』102号が届きました。今回は87名が回答しています。私の寄せた内容はこちらです。 得票数で2桁以上の支持を集めたのは、演出家<a href="http://watch.fringe.jp/2022/0423175618.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.gekidankyo.or.jp/book/join/100/100_102.html" target="_blank"><img src="http://watch.fringe.jp/wp-content/uploads/2022/04/join102.jpg" alt="日本劇団協議会機関誌『join』102号" width="200" height="288" class="alignnone size-full wp-image-2966" /></a></p>
<p>毎年恒例のアンケート特集「私が選ぶベストワン2021」を掲載した日本劇団協議会機関誌『join』102号が届きました。今回は87名が回答しています。私の寄せた内容は<a href="http://fringe.jp/blog/archives/2022/01/09230912.html" target="_blank">こちら</a>です。</p>
<p><span id="more-2965"></span></p>
<p>得票数で2桁以上の支持を集めたのは、演出家で上村聡史氏（世田谷パブリックシアター『森 フォレ』、フジテレビジョン＋産経新聞社＋サンライズプロモーション東京『Oslo』、新国立劇場『斬られの仙太』、東宝『ガラスの動物園』）（10票）、スタッフで長田佳代子氏（7作品の舞台美術を担当）（11票）、団体で彩の国さいたま芸術劇場及びさいたまゴールド・シアター（12票）、ノンジャンルで歌舞伎座『桜姫東文章』（11票）でした。</p>
<p>団体の12票は、活動終了したさいたまゴールド・シアター、さいたまネクスト・シアターへの長年の評価で、全項目を通して最多となりました。注目はノンジャンルで、この項目は作品、俳優、スタッフなどのベストワンではないけれど、どうしても記録に残したい作品や取組を挙げる方が多く、私もその観点で選んでいます。このため、通常はバラバラの内容になり、2桁以上も票がまとまることはありません。まとめを書かれたみなもとごろう氏によると、「この項目では今までで最も注目された作品ではないか」とのことです。</p>
<p>昨年も書きましたが、この「私が選ぶベストワン2021」と、<a href="https://amzn.to/3rLvVrC" target="_blank">AICT（国際演劇評論家協会）日本センター『シアターアーツ』（晩成書房）</a>に掲載されている会員アンケートは、演劇評論家・記者・ライターなどの個人ごとの評価が公表され、幅広い内容が挙げられています。世の中の演劇評論家・記者・ライターが、演劇賞を受賞するような作品を全員一致で推しているのではなく、よいと思うものは人それぞれだということが具体的にわかります。</p>
<p>つくり手もこの二つを見て、自分たちの作品に興味を示しそうな方に案内を送るのがよいと思います。知名度が低い作品を挙げている方は、普段から広くアンテナを張っていることがわかり、若手カンパニーにも関心を持ってもらえるかも知れません。いま私が招待状を送る立場なら、この二つを分析してリストをつくると思います。『join』の入手方法は<a href="http://www.gekidankyo.or.jp/book/" target="_blank">こちら。</a></p>
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		<item>
		<title>無名の団体が演劇記者や評論家に企画書や招待状を絶対に読ませるには、個人宛の簡易書留で出せばいい</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2018/0804233322.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2018/0804233322.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 04 Aug 2018 14:33:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[TIPS]]></category>
		<category><![CDATA[企画書]]></category>
		<category><![CDATA[招待状]]></category>
		<category><![CDATA[簡易書留]]></category>

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		<description><![CDATA[マスコミには毎日膨大な企画書や招待状が届きます。開封するだけで一苦労なので、個人宛でない場合は、アルバイトが開封して箱に入れておくだけのところも多いのではないかと想像します。個人宛であっても、無名の団体からの企画書は目も<a href="http://watch.fringe.jp/2018/0804233322.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>マスコミには毎日膨大な企画書や招待状が届きます。開封するだけで一苦労なので、個人宛でない場合は、アルバイトが開封して箱に入れておくだけのところも多いのではないかと想像します。個人宛であっても、無名の団体からの企画書は目も通されないのではないかと思います。それだけ量が多いので、よほど興味を持たれる工夫が必要です。</p>
<p><span id="more-2466"></span></p>
<p>fringe［ナレッジ］の<a href="http://fringe.jp/knowledge/k042.html" target="_blank">「カンパニーを進化させ集客へと導く具体的な方法／(2)招待状より御礼状を出す」</a>では、本気度を示す手段として、巻紙に墨で招待状をしたためることを書きましたが、手間や費用を考えると現実的ではなく、これを実行する団体はないと思います。そこで、もっと手軽で確実に企画書や招待状を読ませる方法を紹介します。</p>
<p>答えは、企画書や招待状を個人宛の簡易書留で出すのです。郵便料金に310円が追加で必要ですが、どうしても読んでもらいたい演劇記者や評論家だけなら、20名に送っても6,200円の追加で、それだけの価値が充分ある方法です。なお、安価な特定記録は差し出した記録だけなのでダメです。配達を記録する簡易書留にしないと、届いてからの扱いが一般郵便と同じです。</p>
<p>大企業の場合、メール室のような部署があり、郵便物や宅配便はここで仕分けされて各部署に届けられますが、簡易書留にしていると、メール室は本人の受取サインがないと渡さないと思います。先方に届いてからの受け渡しのプロセスが、一般郵便と簡易書留では全く異なるのです。簡易書留で個人宛に届いたものなら、どんな忙しい記者でも絶対に目を通すと思います。</p>
<p>演劇評論家の個人宅の場合、簡易書留は不在時は郵便局に持ち帰りますので、再配達か郵便局に受け取りに行く必要があり、これが逆効果になるリスクもありますが、無名の団体が中身を読ませるには、これほど確実な方法はないでしょう。簡易書留で届いたものを開封しない人は、まずいません。なぜ簡易書留にしたかの理由もきちんと明記し、相手の共感を得る内容にして勝負すべきだと思います。</p>
<p>絶対に読ませたい相手に簡易書留で送る方法は、ターゲットを絞った商品のダイレクトメールで実際に使われています。通常の何倍も郵便料金がかかりますが、ダイレクトメールを簡易書留で送るわけがないと思い込んでいる人が多いため、とても効果的です。どうしても読ませたい相手には、それだけの価値があると思います。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>MONOの制作会社・キューカンバーから御礼状が届く――大切なのは招待状より御礼状</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2017/0923180730.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2017/0923180730.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 23 Sep 2017 09:07:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[備忘録]]></category>
		<category><![CDATA[MONO]]></category>
		<category><![CDATA[御礼状]]></category>
		<category><![CDATA[招待状]]></category>

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		<description><![CDATA[MONO（本拠地・京都市）の制作を行なう有限会社キューカンバーから、Cucumber＋三鷹市芸術文化センターpresents 土田英生セレクション vol.4『きゅうりの花』の御礼状が届きました。写真面に谷古宇正彦氏撮影<a href="http://watch.fringe.jp/2017/0923180730.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://cucumber-m.com/selection4/" target="_blank"><img src="http://watch.fringe.jp/wp-content/uploads/2017/09/cucumber.jpg" alt="Cucumber＋三鷹市芸術文化センター『きゅうりの花』" width="200" height="284" class="alignnone size-full wp-image-2294" style="padding:0; border-style:solid; border-width:1px;" /></a></p>
<p>MONO（本拠地・京都市）の制作を行なう有限会社キューカンバーから、<a href="http://cucumber-m.com/selection4/" target="_blank">Cucumber＋三鷹市芸術文化センターpresents 土田英生セレクション vol.4『きゅうりの花』</a>の御礼状が届きました。写真面に谷古宇正彦氏撮影の舞台写真を使ったポストカードで、宛名面に御礼の文章が書かれています。</p>
<p><span id="more-2282"></span></p>
<p>公演後に御礼状を出す効果について、fringeでは繰り返し力説してきましたが、こうして実際に御礼状が届くのは、招待状千通につき1通くらいです。誇張しているのではありません。本当に千通に1通くらいです。</p>
<p>招待状は多数届くのに、なぜ御礼状を出さないのでしょう。ポストカード1枚で心象が全く違い、いくらでも差別化出来るのに。演劇は舞台の上だけが作品ではなく、興行面も含めてすべての活動が作品と言えると思います。センスが発揮出来る場所・機会はいくらでもあります。そのことに気づいた芸術団体が生き残っていくでしょう。</p>
<p>これまでも書いてきたとおり、無名の芸術団体が御礼状を送る場合は下記がポイントです。</p>
<ol>
<li>企画書・招待状を送付した相手全員に送る。来場していなくても全員に送る。</li>
<li>公演終了後、遅くとも1週間以内に届くようにする。</li>
<li>ハガキで送る。開封しなければ読めないものでは送らない。</li>
<li>正確な動員数を記載する。前回からの増減、有料動員数や前売比率があるとなおよい。</li>
</ol>
<p>次回公演予定が決まっているなら、それも明記しましょう。さらに下記では新アイデアも紹介しています。</p>
<p><a href="/2016/0317231745.html">「小劇場系で公演後に御礼状を受け取るのは千回に1回くらい、こんな状況だからこそ御礼状をきちんと出せば劇場関係者・マスコミ関係者の心を確実に掴める（新アイデアも紹介）」</a></p>
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		</item>
		<item>
		<title>小劇場系で公演後に御礼状を受け取るのは千回に1回くらい、こんな状況だからこそ御礼状をきちんと出せば劇場関係者・マスコミ関係者の心を確実に掴める（新アイデアも紹介）</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2016/0317231745.html</link>
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		<pubDate>Thu, 17 Mar 2016 14:17:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[再録]]></category>
		<category><![CDATA[企画書]]></category>
		<category><![CDATA[御礼状]]></category>
		<category><![CDATA[招待状]]></category>

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		<description><![CDATA[私がこれまで受け取った企画書や招待状は3千通以上になると思いますが、そのうち公演後に御礼状が送られてきたのは数回です。つまり、御礼状を送る制作者は千回に1回くらいしかいないということです。これは誇張でもなんでもない事実で<a href="http://watch.fringe.jp/2016/0317231745.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>私がこれまで受け取った企画書や招待状は3千通以上になると思いますが、そのうち公演後に御礼状が送られてきたのは数回です。つまり、御礼状を送る制作者は千回に1回くらいしかいないということです。これは誇張でもなんでもない事実です。</p>
<p><span id="more-1544"></span></p>
<p>小劇場系がほとんどなので、商業演劇では異なるかも知れませんが、少なくとも小劇場系では御礼状を送る習慣は全く根付いていません。終わったことを顧みない演劇人の気質なのかも知れませんが、ここにこそ差別化を図るチャンスがあります。</p>
<p>誰も御礼状を送らないなら、官製ハガキにモノクロ印刷で構わないので、とにかく送るだけで相手の記憶に残ります。毎公演送れば知名度もどんどん上がります。未知のカンパニーでも、一度くらい足を運んでみようかという気になります。</p>
<p>演劇制作の分野に社会人経験を持った人が増えれば、小劇場は変わるという意見を見かけますが、御礼状はビジネスの世界では当たり前のことです。こうした演劇人だけでは気づかないエアポケットのようなものがたくさんあって、それを的確に潰していけば、動員を伸ばすことはそれほど難しいことではないと感じます。</p>
<p>詳しくは<a href="http://fringe.jp/knowledge/k042.html" target="_blank">「カンパニーを進化させ集客へと導く具体的な方法／(2)招待状より御礼状を出す」</a>に書きましたが、私の場合は御礼状が本当に効果的でした。こんな普通の方法で目立てたこと自体がラッキーで、本来なら陳腐化していないといけないのですが……。四半世紀たってもこの手が使えるなんて複雑な心境です。</p>
<p>御礼状のポイントは次の4点です。</p>
<ol>
<li>企画書・招待状を送付した相手全員に送る。来場していなくても全員に送る。</li>
<li>公演終了後、遅くとも1週間以内に届くようにする。</li>
<li>ハガキで送る。開封しなければ読めないものでは送らない。</li>
<li>正確な動員数を記載する。前回からの増減、有料動員数や前売比率があるとなおよい。</li>
</ol>
<p>公演後は心身共に疲れ果てていると思いますが、事前に文面を作成し、動員数を入れれば印刷出来るようにしておき、宛名ラベルも企画書・招待状を送るときに1セット余分に印字しておけば、発送作業も楽になるでしょう。</p>
<p>さらに一工夫。私がいま御礼状を出すとしたら、動員数などの実績データは公式サイトで紹介し、そのURLを書いたハガキを事前に印刷し、配達日指定郵便で楽日翌日に届くよう先に出しておきます。こうすれば、バラシ中にサイトの当該ページを更新するだけで済みます。ハガキを平日配達日指定にすると1通83円で、手紙の82円とほぼ同じ。これで劇場関係者・マスコミ関係者が興味を持って、サイトまで閲覧してくれたら安いものでしょう。</p>
<p>日本郵便の配達日指定は、日曜休日は＋210円と高額ですが、平日なら＋31円です。アイデア次第で活用出来ると思います。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>信じられない、劇場スタッフに本番を観せないカンパニーがあるらしい――これは自分でチャンスの芽を摘んでいるようなもの</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2016/0212012733.html</link>
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		<pubDate>Thu, 11 Feb 2016 16:27:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[TIPS]]></category>
		<category><![CDATA[制作者]]></category>
		<category><![CDATA[小劇場]]></category>
		<category><![CDATA[招待状]]></category>

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		<description><![CDATA[制作者として信じ難いことですが、自分たちが公演している劇場のスタッフに、本番を観てもらわないカンパニーがあるそうです。公演中、一度も本番を観てもらう機会がないまま、劇場利用が終わってしまうわけです。 人気の公演で空席がな<a href="http://watch.fringe.jp/2016/0212012733.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>制作者として信じ難いことですが、自分たちが公演している劇場のスタッフに、本番を観てもらわないカンパニーがあるそうです。公演中、一度も本番を観てもらう機会がないまま、劇場利用が終わってしまうわけです。</p>
<p><span id="more-1462"></span></p>
<p>人気の公演で空席がない場合、当日いきなり言われると席が取れないと思いますが、仕込みの段階なら招待席の予備があるはずです。制作者のほうから「どの回をご覧になりますか」と尋ね、席を確保すべきではないでしょうか。劇場側も遠慮して、はっきり招待を要求してくることはないかも知れませんが、だからこそ制作者のほうから早めに動くべきなのです。</p>
<p>借りているだけの劇場スタッフに対し、そこまでやる必要はないと思っている制作者がいたら、大きな誤りです。劇場の多くは貸館の場合も単なる先着順ではなく、「意思のある貸館」として貸す相手を選んでいます。そのためには、まず公演を観てもらわないと話になりません。</p>
<p>今後は別の劇場でやることが決まっていても、他の企画でまたお世話になる可能性があるでしょう。俳優が他団体に客演して使うこともあるでしょう。劇場は、演劇評論家やライターとの付き合いもあります。白水社から岸田戯曲賞候補作の推薦も依頼されています。本番を観てもらい、記憶に残してもらうことが、最大の武器になるのです。劇場側が固辞するなら仕方ありませんが、そうでない限り、劇場スタッフを招待しないというのは信じられません。チャンスの芽を自ら摘んでいるようなものです。</p>
<p>劇場に対しては、初日乾杯に誘ったり、差し入れをおすそ分けしたり、大入り袋を出したりするより、本番を観てもらうことのほうがずっと重要なことだと思います。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>DMを透明封筒で送る場合、料金別納/後納表示・ゆうメール表示・宛名は封筒の内側から透けて見えればよい</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2014/0629142155.html</link>
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		<pubDate>Sun, 29 Jun 2014 05:21:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[TIPS]]></category>
		<category><![CDATA[ゆうメール]]></category>
		<category><![CDATA[企画書]]></category>
		<category><![CDATA[招待状]]></category>

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		<description><![CDATA[最近は中身のチラシがそのまま見えるよう、透明封筒で送られる企画書や招待状が増えました。ゆうメール（旧冊子小包）で送る場合、透明封筒なら開封せずに内容確認の条件を満たすメリットもあります。 透明封筒なら、宛名ラベルを貼る手<a href="http://watch.fringe.jp/2014/0629142155.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>最近は中身のチラシがそのまま見えるよう、透明封筒で送られる企画書や招待状が増えました。ゆうメール（旧冊子小包）で送る場合、透明封筒なら開封せずに内容確認の条件を満たすメリットもあります。</p>
<p><span id="more-452"></span></p>
<p>透明封筒なら、宛名ラベルを貼る手間も省けます。宛先とリターンアドレスを印字した用紙を、封筒の外側から見えるように同封すればいいのです。チラシ以外に送付状・招待状などを同封すると思いますので、その上部に差込印刷で宛先を入れてしまえばいいのです。招待状に宛先が印字されていれば、FAXで返信する際に所属や氏名を記入する手間も省けますし、当日持参していただく本人確認書類になります。</p>
<p>問題は料金別納/後納表示、ゆうメール表示をどうするかです。透明封筒にスタンプは捺せないため、これらをラベル印字して貼っているものを多く見かけますが、こうした表示も前述の送付状・招待状の左上に印字すればいいのです。</p>
<p>ゆうメールの利用条件には、</p>
<blockquote><p>
外装の見やすい所に「ゆうメール」又はこれに相当する文字を表示していただきます。</p>
<p><a href="http://www.post.japanpost.jp/img/service/you_pack/goriyou_annai.pdf#page=21" target="_blank">日本郵便サイト「ゆうパック・ポスパケット・ゆうメールご利用案内」</a>
</p></blockquote>
<p>とありますが、透明封筒の内側から透けるようにすれば問題ありません。「外装」＝「外装の表面」ではありません。要は表示が見えればいいのです。郵便局によって解釈が異なるのかも知れませんが、私のところには、実際にこうした郵便物が複数の差出人から届いています。受け付けない郵便局には交渉してみてください。</p>
<p>以上をまとめると、次のようになります。</p>
<div class="pdf">
<ul>
<li><a href="http://fringe.jp/files/tips/tomei.pdf" target="_blank">ゆうメールを透明封筒で送る場合の送付状・招待状レイアウト</a></li>
</ul>
</div>
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