惑星ピスタチオのプロデューサーだった登紀子氏(アイビス・プラネット、旧アプリコットバス)が、「動員を増やしていくために、何をしていいか分からない制作か主宰のための超実践的制作ワークショップ」を開催します。
問題。日本の公共ホールがこれまで開催した一般対象の劇場スタッフ養成講座で、圧倒的なカリキュラムによってジャンル横断の人材育成を行なった記念碑的な存在と言えばなんでしょう。