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	<title>fringe watch &#187; 制作者fringe watch</title>
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	<description>荻野達也による演劇制作のスクラップブック</description>
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	<item>
		<title>再改訂された「劇場・音楽堂等トラブル対応ハンドブック2017」をダウンロードしよう</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2017/0728141509.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2017/0728141509.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 28 Jul 2017 05:15:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[備忘録]]></category>
		<category><![CDATA[全国公文協]]></category>
		<category><![CDATA[制作者]]></category>
		<category><![CDATA[危機管理]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://watch.fringe.jp/?p=2247</guid>
		<description><![CDATA[全国公文協（公益社団法人全国公立文化施設協会）が協力して今年3月に発行された「劇場・音楽堂等トラブル対応ハンドブック2017」はダウンロードしましたか。2007年の「改訂 公立文化会館のトラブル対応ハンドブック」を10年<a href="http://watch.fringe.jp/2017/0728141509.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://www.zenkoubun.jp/publication/handbook.html" target="_blank"><img src="http://watch.fringe.jp/wp-content/uploads/2017/07/h28_trouble.jpg" alt="文化科学研究所「劇場・音楽堂等トラブル対応ハンドブック2017」" width="200" height="283" class="alignnone size-full wp-image-2249" /></a></p>
<p>全国公文協（公益社団法人全国公立文化施設協会）が協力して今年3月に発行された「劇場・音楽堂等トラブル対応ハンドブック2017」はダウンロードしましたか。2007年の「改訂 公立文化会館のトラブル対応ハンドブック」を10年ぶりに再改訂したもので、近年増えてきた事例なども収録しています。</p>
<p><span id="more-2247"></span></p>
<p>本文2色で見やすくなりましたが、旧版にしか掲載されていない事例もありますので、必要に応じて旧版と見比べるとよいと思います。公共ホール職員向けの資料ですが、公演制作のトラブル全体を網羅しており、あらゆる立場の制作者が共有したい内容です。</p>
<p><a href="https://www.zenkoubun.jp/publication/handbook.html" target="_blank"><img src="http://watch.fringe.jp/wp-content/uploads/2017/07/h19_trouble_hb.jpg" alt="全国公立文化施設協会「改訂 公立文化会館のトラブル対応ハンドブック」" width="200" height="282" class="alignnone size-full wp-image-2250" /></a></p>
<p>いずれも<a href="https://www.zenkoubun.jp/publication/handbook.html" target="_blank">全国劇場・音楽堂等総合情報サイト「ハンドブック」</a>から無償でダウンロード出来ます。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>魅力ある公演企画書が書けない制作者はクラウドファンディングのサイトを参考にすればいい、相手を動かすことの出来ない企画書になんの意味があるのか</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2017/0430141401.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2017/0430141401.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 30 Apr 2017 05:14:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[TIPS]]></category>
		<category><![CDATA[クラウドファンディング]]></category>
		<category><![CDATA[企画書]]></category>
		<category><![CDATA[制作者]]></category>

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		<description><![CDATA[公演企画書とは、第三者に自分たちが何者なのか、どのような作品を上演するのか、それによって世の中にどんな影響をもたらすのかを、わかりやすく伝えるものです。そしてそれを読んだ相手が、それぞれの立場で企画のために協力してくれる<a href="http://watch.fringe.jp/2017/0430141401.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>公演企画書とは、第三者に自分たちが何者なのか、どのような作品を上演するのか、それによって世の中にどんな影響をもたらすのかを、わかりやすく伝えるものです。そしてそれを読んだ相手が、それぞれの立場で企画のために協力してくれる説得力を備えていなければなりません。</p>
<p><span id="more-2143"></span></p>
<p>こうした思いの詰まった公演企画書は誰にでも書けるものではなく、実際に私が目にする小劇場演劇の公演企画書で、魂を揺さぶられるものは皆無に近いです。もちろん、そうした公演企画書を書くには訓練が必要で、経験のない制作者が四苦八苦するのは仕方ないかも知れません。そんなときは、クラウドファンディングのサイトを参考にすればいいと思います。</p>
<ul>
<li><a href="https://camp-fire.jp/category/dance" target="_blank">CAMPFIRE「演劇・ダンス」</a></li>
<li><a href="https://www.makuake.com/discover/categories/dance/" target="_blank">Makuake「演劇・パフォーマンス」</a>
</li>
<li><a href="https://motion-gallery.net/categories/Dance" target="_blank">MotionGallery「演劇・ダンス」</a>
</li>
<li><a href="https://readyfor.jp/tags/performance" target="_blank">Readyfor「舞台・パフォーマンス」</a>
</li>
</ul>
<p>クラウドファンディングによる話題づくりを目的とした企画もあるようですが、とにかくサイトの文章だけで支援を集めなければならないので、どこも気合いの入った熱い説明をしていると思います。</p>
<p>この文書がそのまま公演企画書になることを、あなたは気づいていましたか。実際の公演企画書には詳細なデータ部分が必要ですが、自己紹介、企画意図、企画概要などはここに書かれている内容がそのまま使えるはずです。魅力的な公演企画書の書き方がわからない制作者は、クラウドファンディングという身近な教科書があることに気づいてください。そして、目標を達成している企画がどんな文章を書いているのか、参考にしたらいいと思います。</p>
<p><span class="marker">優れた公演企画書とは、読んだ相手の魂を揺さぶり、自分の味方につけ、行動を起こさせるものです。それが出来なければ、単なる公演内容のデータでしょう。</span>なんのために公演企画書を作成するのか、制作者は原点に立ち戻って考えてほしいと思います。</p>
<p>最近では、次の企画が参考になると思います。作品の詳しい紹介だけでなく、なぜその作品を上演するのか、その上演で社会にどんな影響を与えられるのかを客観的に記述しています。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>なぜ制作志望者は少ないのか、それに対してどうしたらいいのか</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2017/0212171749.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2017/0212171749.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 12 Feb 2017 08:17:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[備忘録]]></category>
		<category><![CDATA[Twitter]]></category>
		<category><![CDATA[キャリア]]></category>
		<category><![CDATA[制作者]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://watch.fringe.jp/?p=2125</guid>
		<description><![CDATA[専任の制作者が少ないアンケート結果から、そもそも制作志望者がなぜ少ないのかを考えたツイートをまとめておきます。 【専属の制作者がいますか？】私も元制作者なんでそれに関連したツイートをすることが多いのですが、そもそも制作者<a href="http://watch.fringe.jp/2017/0212171749.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>専任の制作者が少ないアンケート結果から、そもそも制作志望者がなぜ少ないのかを考えたツイートをまとめておきます。</p>
<p><span id="more-2125"></span></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">【専属の制作者がいますか？】私も元制作者なんでそれに関連したツイートをすることが多いのですが、そもそも制作者がいない劇団も多いですよね。制作者不在の劇団がどの程度の割合なのかざっくりと把握したく、アンケートを実施してみます。宜しければご協力のほどを。</p>
<p>&mdash; 星英一 (@hoshi_a1) <a href="https://twitter.com/hoshi_a1/status/823042048424951808">2017年1月22日</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">なぜ、制作者は少ないのだろう。待遇等の問題とは別に、志望者が俳優より少なすぎないか。スタッフ志向の人にとっては魅力的なはずだが、そんな人はそもそも演劇に興味がないのか。演劇＝俳優と思われているのか。役割とモチベーションのギャップを修正していかないと、制作者は増えないのではないか。</p>
<p>&mdash; fringe (@fringejp) <a href="https://twitter.com/fringejp/status/825901486596972545">2017年1月30日</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">私は、演劇の制作を担当することの魅力が、上手く伝わっていないのだと感じる。不毛なことを制作担当に押し付ける劇団やプロデュース公演が沢山ある事実も見逃せないと思う。 <a href="https://t.co/jKux4KQ8Vd">https://t.co/jKux4KQ8Vd</a></p>
<p>&mdash; 小野寺誠 (@media_mac) <a href="https://twitter.com/media_mac/status/825903137990991873">2017年1月30日</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">そもそも「制作」という仕事の存在が見えにくく、なにをやってるひとなのかわからないからというのが私の中では有力です。ほかのセクションは具体的な創作とのつながりが想像しやすいけれど、制作は名称からしてなにやってるひとなのか伝わりにくいですし。 <a href="https://t.co/8kmtjRsfGc">https://t.co/8kmtjRsfGc</a></p>
<p>&mdash; 大森晴香 (@haruharuharu306) <a href="https://twitter.com/haruharuharu306/status/825951687177220096">2017年1月30日</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-conversation="none" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/fringejp">@fringejp</a> 食べていく道筋、目指すべきビジョンが見えないからだと思います。役者なら売れてドラマや映画に出て食べていけそう。音響や照明、舞台監督もその道で有名な人がいて、「何をしている人か」分かる。制作で「その道で有名で」「何をしているか分かる人」をすぐに思いつけません。</p>
<p>&mdash; いっこ (@murasakicco) <a href="https://twitter.com/murasakicco/status/826020068341354497">2017年1月30日</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">達成感が薄く見えているのではないか。仲間からでさえも。 <a href="https://t.co/1FECyYAS7N">https://t.co/1FECyYAS7N</a></p>
<p>&mdash; 植田良子 (@ryo____u) <a href="https://twitter.com/ryo____u/status/826030958516187137">2017年1月30日</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>需要の問題も指摘されましたが、需要とは別に、「制作者になりたい」「制作者に憧れる」人が少ないことが不思議なのです。俳優になりたい人はいくらでもいるし、劇作家・演出家になりたい人は少なくともカンパニーの数だけいるのに、なぜ制作者になりたい人がカンパニーの数だけいないのか。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">仕事としての需要の問題は確かにあると思いますが、それ以前に制作者になりたい人が少なすぎるように思えるのです。 <a href="https://t.co/OTh0DKeOfZ">https://t.co/OTh0DKeOfZ</a></p>
<p>&mdash; fringe (@fringejp) <a href="https://twitter.com/fringejp/status/826062947671609344">2017年1月30日</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>だったら、いま出来ることを考えてみましょう。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">制作志望者が少なすぎる件。まずは制作という役割、必要性の周知からだろう。演劇の入門書を見ても、制作者のことを書いているものがほとんどない。文芸・俳優・技術と同じ並びで制作が書かれないと話にならない。制作者が対象となる演劇賞も少ない。これでは、いてもいなくても同じと思われるだろう。</p>
<p>&mdash; fringe (@fringejp) <a href="https://twitter.com/fringejp/status/827125843914739712">2017年2月2日</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">制作志望者が少なすぎる件。道筋が見えない点は、ロールモデルを紹介するしかない。確かに、制作者の略歴を一覧出来る資料はないと思う。例えばON-PAMの会員名簿 <a href="https://t.co/d8jsWkN1h1">https://t.co/d8jsWkN1h1</a> にプロフィールがあるとよい。制作者を増やすことも重要なミッションだと思う。</p>
<p>&mdash; fringe (@fringejp) <a href="https://twitter.com/fringejp/status/827126230717591552">2017年2月2日</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">星英一氏が書かれているように制作領域は広く、全部が得意な人はいない。以前は「動員が少ない団体をなんとかしたい」との思いで関わる人が多く、制作者＝広報宣伝が得意だったが、現在はドラマトゥルクや運営志望者も増え、ミスマッチが起きやすい。<a href="https://t.co/W1hVSQ9y9w">https://t.co/W1hVSQ9y9w</a></p>
<p>&mdash; fringe (@fringejp) <a href="https://twitter.com/fringejp/status/827783789040394242">2017年2月4日</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">そう考えると、「制作者募集」と書くより、自分たちの弱い領域に限定した募集をかけたほうがいい。評価は高いのに動員が伸びないなら、「広報宣伝担当募集」にするのだ。これならミスマッチを防げるし、専門知識を活かして無報酬で協力してくれる人もいるだろう（領域限定なら本業と両立出来るので）。</p>
<p>&mdash; fringe (@fringejp) <a href="https://twitter.com/fringejp/status/827784573228457984">2017年2月4日</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">この流れが進むと、各制作者の得意領域が公開状態になり、そのスキルを求める他団体の制作者同士がチーム化され、最終的には団体を超えた制作会社になっていくだろう。現在は当日運営の領域で近いことが行なわれているが、それを全領域に広げ、制作者は自分の得意領域を専門に担当するという考え方だ。</p>
<p>&mdash; fringe (@fringejp) <a href="https://twitter.com/fringejp/status/827784759908511745">2017年2月4日</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>制作者が食べていくことを考えると、複数の制作者がチームをつくって得意領域を分担し、複数のカンパニーを同時に手掛けることが最も合理的です。この考え方自体は90年代からありますが、まだ大きな流れにはなっていないと思います。公共ホールなど制作者の活躍の場が増えたのが要因だと考えますが、ネットの普及や趣味の多様化で、逆にいまこそ制作者の専門化が求められているような気がします。</p>
<p>ビジョンが見えない点に対しては、未知数のカンパニーに人生を懸けられないのは当然で、創生期の若手を支援する別の仕組みが必要だろうと考えました。公共ホールがこうした役割を果たすケースも増えてきましたが、もっと普通に働きながらアマチュアからプロフェッショナルへの飛躍を手伝えるスキームが生まれないだろうか、と思いました。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">まだ妄想レベルだが、世の中で副業解禁が進むと、演劇好きの社会人が堂々と制作会社を兼業し、専門分野で支援することが可能になるのではないか。例えば企業の経理マンが会計を担当したり、営業マンが売り込みをする。副業なのでフィーを抑え、予算のない若手カンパニーでも委託出来る仕組みをつくる。</p>
<p>&mdash; fringe (@fringejp) <a href="https://twitter.com/fringejp/status/828176021887148037">2017年2月5日</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">創生期の若手でも、チケットを売って観客を呼ばなければならないのが演劇だ。予算や経験がないのに、最初から興行面を充実させなければならない矛盾への解決策の一つが、副業による社会人の支援ではないかと思った。専業の制作者は、より高いレイヤーでプロのカンパニーを支えることで棲み分けを図る。</p>
<p>&mdash; fringe (@fringejp) <a href="https://twitter.com/fringejp/status/828176172404006912">2017年2月5日</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">もちろん、制作者は重要なクリエイターで、専業の制作者が演劇の未来を創ると信じているが、それとは別にアマチュアの公演を経てプロ化していく日本の環境では、途中段階を支える仕組みが必要だと思う。無償で支えてくれる劇団員制作者がいないのなら、こうした新しい発想の支援があってもいいのでは。</p>
<p>&mdash; fringe (@fringejp) <a href="https://twitter.com/fringejp/status/828176390671339520">2017年2月5日</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>正当なフィーの発生しないところに責任は生まれないとの意見もありましたが、創生期の芸術と対価は折り合わないものです。そこに興行という矛盾が加わったのが舞台芸術で、だったらその価値観を逆転させるスキームをつくればいい、というのがこの提案です。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>演劇から3年間離れて「一般的な感覚」を取り戻した制作者の知見とは――札幌でめずらしい視点の制作ワークショップ開催</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2016/1210132000.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2016/1210132000.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 10 Dec 2016 04:20:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[備忘録]]></category>
		<category><![CDATA[ワークショップ]]></category>
		<category><![CDATA[制作者]]></category>
		<category><![CDATA[札幌]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://watch.fringe.jp/?p=2015</guid>
		<description><![CDATA[2017年2月25日、札幌でめずらしい制作ワークショップが開催されます。 「演劇のための情宣＆制作ワークショップ」というタイトルで、10～13年にかけて「さっぽろ学生演劇祭」などで制作者として活動した「しぼり氏」が、3年<a href="http://watch.fringe.jp/2016/1210132000.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://twitter.com/sibori_ads/status/801270864314388480" target="_blank"><img src="http://watch.fringe.jp/wp-content/uploads/2016/12/sibori.jpg" alt="しぼり「演劇のための情宣＆制作ワークショップ」" width="200" height="283" class="alignnone size-full wp-image-2016" /></a></p>
<p>2017年2月25日、札幌でめずらしい制作ワークショップが開催されます。</p>
<p><span id="more-2015"></span></p>
<p>「演劇のための情宣＆制作ワークショップ」というタイトルで、10～13年にかけて「さっぽろ学生演劇祭」などで制作者として活動した「しぼり氏」が、3年ぶりに演劇活動を再開する最初のワークショップです。</p>
<blockquote><p>
演劇関係者と一般的な感覚のズレを強く意識。一般的な感覚を取り戻すため3年間にわたり演劇活動を休止。復帰後最初の活動となるこのワークショップでは、この期間に得た知見を紹介する。</p>
<p>（募集チラシより）
</p></blockquote>
<p>とのことで、こうした視点でのワークショップはめずらしいのではないかと思います。無料なのに募集チラシがカラーなのも本気度を感じます。札幌近郊で関心のある方はどうぞ。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">宣伝と制作のワークショップやります！「演劇のための情宣＆制作ワークショップ」</p>
<p>日時：2月25日(土) 13時30分～15時00分会場：Youth+センター(若者支援総合センター)活動室5</p>
<p>参加無料・予約不要</p>
<p>宣伝担当者も制作担当者も、もちろんそうでない方も！<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%AE%A3%E5%88%B6%E3%83%AF?src=hash">#宣制ワ</a></p>
<p>&mdash; しぼり(2/25情宣制作WS開催) (@sibori_ads) <a href="https://twitter.com/sibori_ads/status/801270864314388480">2016年11月23日</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>米屋尚子著『演劇は仕事になるのか？　演劇の経済的側面とその未来』改訂新版発行</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2016/1027011912.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2016/1027011912.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 26 Oct 2016 16:19:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[備忘録]]></category>
		<category><![CDATA[マネジメント]]></category>
		<category><![CDATA[制作者]]></category>
		<category><![CDATA[創造環境整備]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://watch.fringe.jp/?p=1951</guid>
		<description><![CDATA[2011年に発行された米屋尚子著『演劇は仕事になるのか？　演劇の経済的側面とその未来』の改訂新版が、10月25日に出ました。初版は彩流社でしたが、改訂新版はアルファベータブックスからの出版になります。 米屋氏は日本芸能実<a href="http://watch.fringe.jp/2016/1027011912.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4865980210/fringe0a-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51D-Y6yq08L._SX200_.jpg" alt="【改訂新版】演劇は仕事になるのか? 演劇の経済的側面とその未来" style="border: none;" /></a></p>
<p>2011年に発行された<a href="http://fringe.jp/blog/archives/2011/06/27023815.html" target="_blank">米屋尚子著『演劇は仕事になるのか？　演劇の経済的側面とその未来』</a>の改訂新版が、10月25日に出ました。初版は彩流社でしたが、改訂新版はアルファベータブックスからの出版になります。</p>
<p><span id="more-1951"></span></p>
<p>米屋氏は日本芸能実演家団体協議会（芸団協）実演芸術政策推進室長で、演劇を「業」にするために奮闘してきた方です。本書はロングセラーで、先日も彩流社版を書店で見かけたばかりですが、早くも改訂新版が出ることに筆者の意欲を感じます。</p>
<p>データ類を刷新し、12年に成立した劇場法を踏まえ、5～6章を大幅改訂したとのことで、まだ購入していない制作者に強く推奨します。制作者のバイブルと言われる佐藤郁哉著『現代演劇のフィールドワーク―芸術生産の文化社会学』（東京大学出版会、1999年）の現在進行形がここにあります。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>制作者の実態に迫るExplat「舞台芸術に関わるマネジメント専門人材の労働環境実態調査2016」アンケートは8月21日まで、現在無報酬の人は途中の選択肢に注意</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2016/0811132040.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2016/0811132040.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 11 Aug 2016 04:20:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[備忘録]]></category>
		<category><![CDATA[Explat]]></category>
		<category><![CDATA[キャリア]]></category>
		<category><![CDATA[制作者]]></category>

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		<description><![CDATA[特定非営利活動法人Explatが実施している「舞台芸術に関わるマネジメント専門人材の労働環境実態調査2016」の回答期限が8月21日までとなりました。全国公文協（公益社団法人全国公立文化施設協会）が共催です。 「組織・個<a href="http://watch.fringe.jp/2016/0811132040.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.explat.org/hrd/event/2016/cyosa.html" target="_blank"><img src="http://watch.fringe.jp/wp-content/uploads/2016/08/explat.jpg" alt="特定非営利活動法人Explat「舞台芸術に関わるマネジメント専門人材の労働環境実態調査2016」" width="200" height="289" class="alignnone size-full wp-image-1832" /></a></p>
<p>特定非営利活動法人Explatが実施している<a href="http://www.explat.org/hrd/event/2016/cyosa.html" target="_blank">「舞台芸術に関わるマネジメント専門人材の労働環境実態調査2016」</a>の回答期限が8月21日までとなりました。全国公文協（公益社団法人全国公立文化施設協会）が共催です。</p>
<p><span id="more-1831"></span></p>
<p>「組織・個人等所属や働き方を問わず、舞台芸術のマネジメントに係る業務を現在行っている方」が対象で、これらの方々がどんな待遇やキャリアパスにあるのかを詳細に分析する内容となっています。</p>
<p>こうした調査は、芸団協（公益社団法人日本芸能実演家団体協議会）が5年ごとに実施している<a href="http://www.geidankyo.or.jp/research/life/" target="_blank">「芸能実演家・スタッフの活動と生活実態調査」</a>や、鳥取大学地域学部附属芸術文化センターが2011年度に実施した<a href="http://www.tottori-artcenter.com/img/top/2011careerpass.pdf" target="_blank">「全国公立文化施設職員キャリアパス実態調査」</a>などがありますが、対象が芸団協加盟団体や公立文化施設に所属する方に限られ、制作者などマネジメント専門人材の現状を分析するには、対象を広げて設問内容を見直す必要がありました。</p>
<p>小劇場演劇の大多数を占めるであろう、統括団体未加入のカンパニーや制作会社に所属する制作者、フリーランスの制作者、民間劇場勤務の制作者。そして調査対象から抜け落ちている中間支援団体や周辺企業の関係者も、マネジメント専門人材という観点からは対象になると思います。</p>
<p>雇用形態や収入、深夜勤務の頻度などは先行調査でも実施されていますが、より詳しいライフスタイル、経済状況、勤務実態などの把握が目的です。ただし、途中の「あなたの仕事は、舞台芸術に関係がありますか」で「いいえ」を選択すると、詳しい質問に入る前に調査が終了してしまいます。メインの収入は演劇以外で得ていて、演劇には無報酬で関わっている制作者も多いと思いますので、この設問は「あなたは舞台芸術に関わっていますか」にしたほうがよかったと思います。<span class="marker">これから回答する方は、たとえ現在収入がなくても、自分にとって重要な業務（将来本業にしたい）と思えるのなら、「はい」を選択してください。</span></p>
<p>集計結果は今秋開催予定のシンポジウムで報告される予定です。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>演劇制作者向きの人材が「演劇部」ではなく「放送部」にいる5つの理由</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2016/0801230646.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2016/0801230646.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 01 Aug 2016 14:06:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[TIPS]]></category>
		<category><![CDATA[人材育成]]></category>
		<category><![CDATA[制作者]]></category>
		<category><![CDATA[放送部]]></category>

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		<description><![CDATA[演劇制作者は「演劇部」出身だと思い込んでいる人が多いようですが、そんなことはありません。もし演劇部にいたとしたら、俳優や他のスタッフワークをやりたくなるでしょうし、学内施設を使えば専任制作者は不要だと思いますので、演劇部<a href="http://watch.fringe.jp/2016/0801230646.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>演劇制作者は「演劇部」出身だと思い込んでいる人が多いようですが、そんなことはありません。もし演劇部にいたとしたら、俳優や他のスタッフワークをやりたくなるでしょうし、学内施設を使えば専任制作者は不要だと思いますので、演劇部で専任制作者になりたい人は少数派ではないでしょうか。</p>
<p><span id="more-1810"></span></p>
<p>制作者の経歴は様々ですが、有能なプロデューサー・制作者をスカウトする有力なルートとして、私は「放送部」を挙げたいと思います。実際に放送部出身のプロデューサー・制作者は多いですし、放送部は演劇制作に求められる資質を兼ね備えていると思います。</p>
<ol>
<li><strong>スタッフ志向が叩き込まれている</strong>
<p>表舞台を支えるスタッフ志向という点では、放送部ほど浸透している部活動はないと思います。学校行事でも本部席や舞台裏に待機し、影でイベントを進行します。スタッフとしての責任感、「ショウ・マスト・ゴー・オン」の精神が身体に叩き込まれています。</li>
<li><strong>演劇制作と過程が似ている</strong>
<p>出演者やスタッフを座組して番組やイベントを制作する過程は、演劇とあまり変わりません（稽古期間は短いですが）。演出家の気持ちも理解出来ますし、クリエイション全体に目配り出来ます。専門用語が少し異なるだけで、あとは即戦力だと思います。</li>
<li><strong>芸術面へのこだわりは演劇部と同じ</strong>
<p>ドラマを制作する放送部は、芸術面へのこだわりは演劇部と同じです。発声や滑舌は演劇部より厳しいかも知れません。スタッフワークでも映像や音響は専門ですし、イベント運営もするため、舞台の知見もあります。演劇部に通じることばかりです。</li>
<li><strong>広報宣伝のセンスが身に着いている</strong>
<p>取材する立場なので、逆に自分たちの活動を広めていくことも得意です。学内マスコミとして情報が集まるので、どんなアプローチをすれば相手が伝えたくなるかを理解し、広報宣伝のセンスが自然と身に着いています。渉外能力も高いと思います。</li>
<li><strong>客観的な視点を持っている</strong>
<p>学内マスコミという立場上、対象と距離を置き、客観的に物事を見つめる力が求められます。演劇制作でも、制作者は最初の観客としての役割を担います。作品づくりの一方で、こうした醒めた視点を持っていることが、制作者に欠かせない資質だと思います。</li>
</ol>
<p>放送部から人材を引き抜く方法も教えましょう。最初はもちろん公演を観てもらいます。そのうち親しくなったら、演劇部の密着取材をしてもらうのです。演劇部を題材にドキュメンタリー番組を制作してもらうのです。「番組にしたい」と思わせるだけの魅力がないとダメですが、もしあればミイラ取りがミイラになるように、番組が完成したころには「演劇部を手伝いたい」と思うようになっているはず。</p>
<p>放送部以外では、学園祭事務局が近い感性を持っていると思います。全体の目的のため、黒衣に徹してライブイベントを成功させる姿が似ています。高校までだと生徒会が兼ねているところが多いと思いますが、大学になると専門のイベント集団が多いので、その人脈も探ってみては。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>フィルムアート社「Next Creator Book」シリーズに待望の『〈現代演劇〉のレッスン　拡がる場、越える表現』登場、創造環境の最新動向を伝える入門書</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2016/0602234554.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2016/0602234554.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 02 Jun 2016 14:45:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[備忘録]]></category>
		<category><![CDATA[マネジメント]]></category>
		<category><![CDATA[制作者]]></category>
		<category><![CDATA[創造環境整備]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://watch.fringe.jp/?p=1702</guid>
		<description><![CDATA[これまでfringeでは、フィルムアート社の「Next Creator Book」シリーズから『キュレーターになる！　アートを世に出す表現者』（2009年）、『これからのアートマネジメント　“ソーシャル・シェア”への道』<a href="http://watch.fringe.jp/2016/0602234554.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4845916037/fringe0a-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51f6LfY7I9L._SX200_.jpg" alt="〈現代演劇〉のレッスン (Next Creator Book)" style="border: none;" /></a></p>
<p>これまでfringeでは、フィルムアート社の「Next Creator Book」シリーズから<a href="http://fringe.jp/blog/archives/2009/03/16022847.html" target="_blank">『キュレーターになる！　アートを世に出す表現者』（2009年）</a>、<a href="http://fringe.jp/blog/archives/2011/08/15143137.html" target="_blank">『これからのアートマネジメント　“ソーシャル・シェア”への道』（2011年）</a>を紹介してきました。ついに、演劇そのものにフォーカスを当てた『〈現代演劇〉のレッスン　拡がる場、越える表現』が6月13日に発売されます。</p>
<p><span id="more-1702"></span></p>
<p>元『シアターガイド』編集長の鈴木理映子氏（ライター、編集者）を編者に迎え、小劇場系の制作者・プロデューサー、演劇評論家・ライターを中心に、創造環境全体の動向を概観しています。「演劇と経済・経営」という章も設けられ、助成金制度、劇団の経営、公共劇場の経営について解説されています。このシリーズ恒例の「Q&#038;A」では、</p>
<ul>
<li>作品選びに迷ったときは、どうすればいいですか？</li>
<li>演劇にも、小説でいう「芥川賞」や「直木賞」ってありますか？</li>
<li>シェイクスピアの劇って観ておくべきですか？</li>
<li>海外の演劇って日本で観られるんですか？</li>
<li>演劇にも「言葉の壁」はあるのでしょうか？</li>
<li>演劇って誰でもできるんですか？</li>
<li>劇団の人たちってどのように生計を立てているのですか？</li>
<li>演劇の経営って一般企業とどう違いますか？</li>
<li>演劇の世界にも「キュレーター」っているんですか？</li>
</ul>
<p>などの興味深い質問が並んでいます。これにサンプル、ハイバイなどを手掛けるプロデューサーの三好佐智子氏、ドラマトゥルクの草分けである長島確氏らがどう答えているのか、注目です。</p>
<p>アーティストやカンパニーを紹介するガイド本とは異なりますが、最新の創造環境を理解する入門書になると思われます。</p>
<p>なお、創造環境の理解には、米屋尚子著『演劇は仕事になるのか？　演劇の経済的側面とその未来』（彩流社、2011年）も必読です。未読の方は併せてお読みください。</p>
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</div>
<p>（参考）
<a href="http://fringe.jp/knowledge/k053.html" target="_blank">fringe「いま入手出来る、制作者が絶対に読んでおくべき演劇関連書10冊」</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://watch.fringe.jp/2016/0602234554.html/feed/</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>「面白い演劇をやってればお客さんが来るって本当ですか？」について考える</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2016/0412201323.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2016/0412201323.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 12 Apr 2016 11:13:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[備忘録]]></category>
		<category><![CDATA[制作者]]></category>
		<category><![CDATA[時間堂]]></category>
		<category><![CDATA[集客]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://watch.fringe.jp/?p=1594</guid>
		<description><![CDATA[時間堂の俳優・ヒザイミズキ氏の問い掛けです。 ヒザイミズキの、日々の旅。「面白い演劇をやってればお客さんが来るって本当ですか？」 東京を本拠地にするカンパニーなら、観劇人口が多いので、その魅力をきちんと広めることが出来れ<a href="http://watch.fringe.jp/2016/0412201323.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>時間堂の俳優・ヒザイミズキ氏の問い掛けです。</p>
<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/zaikichi/20160411" target="_blank">ヒザイミズキの、日々の旅。「面白い演劇をやってればお客さんが来るって本当ですか？」</a></p>
<p><span id="more-1594"></span></p>
<p>東京を本拠地にするカンパニーなら、観劇人口が多いので、その魅力をきちんと広めることが出来れば一定の観客は来るでしょう。ですから、</p>
<p><strong>面白い演劇をやって<span class="red">いることが広ま</span>ればお客さんが来る</strong></p>
<p>と私は信じています。そうでないと、もっ条件の厳しい地域のカンパニーはどうなるのかと思います。</p>
<p>しかし、ヒザイ氏も書いているとおり、広めることは簡単ではありません。演劇という表現は、芸術と興行が不可分の関係にあり、興行という専門性の高い領域を未経験者が担わなければならないことが原因です。</p>
<p>他ジャンルの場合、アマチュアは発表までを自分たちでやるわけですが、認められるに従って、その領域を業界のプロフェッショナルが担っていきます。演劇、特に小劇場系カンパニーの場合は、プロフェッショナルに外注する費用がないため、劇団員である制作者が自ら研鑽して専門性を高めていく必要があります。</p>
<p>一人の制作者が芸術面と興行面の両方を見るのは大変で、適性もあるでしょう。夏井孝裕氏（reset-N主宰）がフランスと比較していますが、興行面を分担する劇場がもっとあってもいいかも知れません。関西だと貸館でも「提携公演」という名称で、これに近いサポートがあります。ただし弊害もあり、関西は提携公演が増えすぎて、東京のように制作者が育ちませんでした。そのバランスが重要だと思います。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">日本のほとんどの劇場とフランスのテアトルは、お客さんにとっては同じだけれどもやる側にとっては全く違う場所なんですよね。使用料を払って場所と機材を貸してもらって、あとは宣伝も票券もスタッフの雇用も全部自力でやるのが日本スタイル。これが当たり前だとは今の僕には到底思えないのです。</p>
<p>&mdash; 夏井孝裕 NATSUI Takahiro (@futodoki) <a href="https://twitter.com/futodoki/status/718284520546574336">2016年4月8日</a></p></blockquote>
<p> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>日本の小劇場系カンパニーは、（興行面の手配が常に先行するので）芸術面で成長するスピード以上に制作者が成長しなければならず、ここが大きな分岐点になっています。基本的な制作ノウハウを共有し、地域差なくアーティストが競い合う環境を願ってつくったのが、fringeというサイトなのです。</p>
<p>「面白い」という言葉についても、少し触れたいと思います。</p>
<p>当然ですが、「面白い」かどうかを決めるのは観客です。観客の嗜好も多様化し、演劇以外にも「面白い」ものはたくさんあります。貴重な時間とお金をなにに割くか、その取捨選択になっています。コンスタントに「面白い」という評価を得ていくのは、本当に大変だと思います。</p>
<p>小劇場系カンパニーの場合、「面白い」というより、「そのカンパニーと共に人生を歩んでいく」という感覚にさせるのが、究極の目標、理想の関係ではないかと考えます。公演で時空を共有しながら、カンパニーと観客が互いの生存確認をする――そういう感覚が記憶に残る歴代のカンパニーにはありました。作品の当たりハズレはあるけれど、そのカンパニーを観ることで、同時代を生きるパワーをもらっていたと思います。自分にとって、そんな存在だと思われるアーティストを、観客は大切にするものです。</p>
<p>だから、私はこう言いたい。</p>
<p><strong><span class="red">共に歩める</span>演劇をやって<span class="red">いることが広ま</span>ればお客さんが来る</strong></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://watch.fringe.jp/2016/0412201323.html/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>時間堂プロデューサー・大森晴香氏の「チケット予約の波を前倒すための考察」にコメントしてみる（すぐに使えるアイデア3点付き）</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2016/0410170225.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2016/0410170225.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 10 Apr 2016 08:02:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[備忘録]]></category>
		<category><![CDATA[チケット]]></category>
		<category><![CDATA[制作者]]></category>
		<category><![CDATA[時間堂]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://watch.fringe.jp/?p=1574</guid>
		<description><![CDATA[「時間堂プロデューサー・大森晴香氏の『超・具体的な小劇場の課題と対策』に回答してみる」で取り上げた「公演直前あるいは初日明けないと予約が伸びない！」という課題について、大森氏が深掘りをしています。 火曜更新・時間堂、年商<a href="http://watch.fringe.jp/2016/0410170225.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="/2016/0313020610.html">「時間堂プロデューサー・大森晴香氏の『超・具体的な小劇場の課題と対策』に回答してみる」</a>で取り上げた「公演直前あるいは初日明けないと予約が伸びない！」という課題について、大森氏が深掘りをしています。</p>
<p><a href="https://note.mu/jikando/n/n63d1bd3dd657" target="_blank">火曜更新・時間堂、年商1億プロジェクト「チケット予約の波を前倒すための考察」</a></p>
<p><span id="more-1574"></span></p>
<p>大森氏はよくある「売れ行きの波」として次の3つを挙げ、これを前倒し出来ないか、具体的に考察しています。</p>
<blockquote><p>
第一波：発売開始直後（ファン）
第二波：劇場入り前後（マジョリティ）
第三波：初日が開けてから（クチコミで判断するひとびと）
</p></blockquote>
<p>第二波に相当するのは、以前は観客自身の予定が見えてくる公演2週間前ぐらいでしたが、近年は本当に直前まで購入しない観客が増えているようで、これが実態なのでしょう。それは胃も痛くなると思います。</p>
<blockquote><p>
この第二波・第三波を前にずらすには、という発想。もしくは第一と第二、第二と第三の間でなにができるか、という発想の話だ。なんなら第０波があったら安泰。
</p></blockquote>
<blockquote><p>
あとは、思うようにいかなかったときの1.5や2.5の波に対する引き出しがあるかどうか。
</p></blockquote>
<p>考え方としては、これで合っていると思います。具体的な仕掛けは、過去に事例がいくらでもあります。例えば、第0波を起こしたければ、特典付きの劇団先行予約をやればいいし、1.5波を起こしたければ、ワークインプログレスをやったり、臨チラを配ればいい。</p>
<p>けれど、そもそも知名度が低いカンパニーがいくら仕掛けを増やしても、どれだけ効果があるのか疑問です。単なる自己満足に終わるかも知れません。そう考えると、この課題に関する本当の答えは、仕掛けを多くすること自体ではなく、<span class="marker">その仕掛けを通じて観客に自分たちの舞台に取り組む姿勢を見せること</span>ではないかと思います。</p>
<p>第三波についても、一般客は開演後のクチコミだけでなく、それまでの予備知識との相乗効果で動くものです。過去公演の評価がどれだけ伝播しているかが重要なのです。若いカンパニーの宣伝内容を見ると、次回公演の内容が中心で、過去公演の評価を伝える努力が足りないと感じます。</p>
<p>ファンが能動的にアクセスしなければならないTogetterまとめではなく、一般客の目に自然に触れる形で、過去公演の評価を継続して発信することが重要です。どんな作品になるかわからない新作の宣伝より、そのほうがよっぽど誠実だと思いませんか。公演が迫ってから、公演に関することだけを宣伝する――そうした短絡的な方法では、第三波を前倒しすることは困難でしょう。</p>
<p>前売開始から公演までの期間というのは、単なるチケット販売の時間ではなく、カンパニーのポリシーを世の中に発信するステージであり、それを司るのが制作者だと感じます。制作者の最高の見せ場だと思うと、ワクワクしてきませんか。</p>
<p>＊</p>
<p>せっかくなので、いくつか具体的なアイデアも書いておきます。実行可能な制作者の方は、すぐ取り入れてみてください。</p>
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<li><strong>次回公演の超先行販売を終演後のロビーでやってみる（第0波をさらに前倒し）</strong>
<p>これは複数のカンパニーで前例があります。観客は終演後の余韻に浸っているので、意外に売れます。会場・日時・金額さえ決まっていれば、可能でしょう。ただし、物販手数料がかかる劇場では、プレイガイド手数料より割高になる場合があるのでご注意ください。支援会員制度までは難しいが、コアなファンを囲い込む場合に有効です。</p>
<p>※クラウドファンディングを案内する手もあります。とにかく終演直後というタイミングが大切。</li>
<li><strong>同一料金で一部指定席にしてみる（第一波・第二波を前倒し）</strong>
<p>全席自由の場合、一部でいいから指定席にしてみましょう。料金を自由席と同額にするのがポイントです。直前まで動かなかった平日のチケットも、これで動き出すはず。平日より土日から先に売れるの同じ理論で、条件が同じなら少しでも有利に思える席から売れるのです。票券管理の作業が増えますが、試す価値あり。</p>
<p>※一部指定席は前倒しを狙った奇策ではなく、入場がギリギリになる観客へのサービス向上が真の目的です。その点を強調してもいいでしょう。</li>
<li><strong>これはと思うコメントを厳選したカンパニー紹介チラシを配ってみる（第三波を前倒し）</strong>
<p>安価な1色刷りでよいので、アンケートやSNS上のコメントで第三者の琴線に触れるものを選び、本人を了解を得てチラシにしましょう。フルカラー中心になったチラシ束だと、逆に1色刷りのほうが読みたくなります。公演前の臨チラでもいいですし、公演とは無関係の時期に、カンパニー自体の紹介として折り込むのもいいでしょう。</p>
<p>※もちろん余裕があれば、過去の公演記録をまとめたデザイン性の高いリーフレットを作成すればいいと思います。なぜ、演劇人は最新作だけを宣伝したがるのでしょう。カンパニーの継続した活動を応援してもらいたいなら、過去も含めて紹介すればいいのに。</li>
</ol>
<p>下の画像は、私が遊気舎『7144874-44　634-5789』（1995年）で作成した臨チラです。当時はワープロの切り貼りでした。東京→大阪→名古屋の3都市ツアーで、東京のアンケートでいただいた言葉を大阪向けに使いました。阪神・淡路大震災の直後で、東京ではお見舞いの言葉が多く、関西では歌舞音曲を控える風潮もありましたが、エンタテインメント性の高い作品で少しでも笑ってもらおうと、敢えてこうした内容にしました。紙がクリーム色なのは、印刷会社で余っていた書籍用紙を使ったためで、費用は最小限に抑えています（クリックで拡大）。</p>
<p><a href="http://watch.fringe.jp/wp-content/uploads/2016/04/7144874-44.jpg" rel="lightbox[1574]"><img src="http://watch.fringe.jp/wp-content/uploads/2016/04/7144874-44-300x426.jpg" alt="遊気舎『7144874-44　634-5789』臨チラ" width="300" height="426" class="alignnone size-thumbnail wp-image-1590" /></a></p>
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