故・大竹野正典作品の発掘上演を続ける綿貫凛プロデューサーのオフィスコットーネ(東京都世田谷区)が、今度は大竹野正典氏自身の人生を描いた『
4月中旬に出た日本劇団協議会機関誌『join』83号では、恒例のアンケート特集「私が選ぶベストワン2014」を掲載しています。これは2014年の各部門ベストワンを選ぶものですが、作品、女優、男優、演出家、スタッフ、団体、戯曲、ノンジャンルという8部門になっています。
故・大竹野正典作品の発掘上演を続ける綿貫凛プロデューサーのオフィスコットーネ(東京都世田谷区)が、今度は大竹野正典氏自身の人生を描いた『
4月中旬に出た日本劇団協議会機関誌『join』83号では、恒例のアンケート特集「私が選ぶベストワン2014」を掲載しています。これは2014年の各部門ベストワンを選ぶものですが、作品、女優、男優、演出家、スタッフ、団体、戯曲、ノンジャンルという8部門になっています。