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	<title>fringe watch &#187; TIPSfringe watch</title>
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	<description>荻野達也による演劇制作のスクラップブック</description>
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		<title>3年分のマンスリーブロック予定表があるスケジュール帳を初めて見つけた</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2024/1009013946.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2024/1009013946.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 08 Oct 2024 16:39:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[TIPS]]></category>
		<category><![CDATA[スケジュール]]></category>
		<category><![CDATA[手帳]]></category>
		<category><![CDATA[文房具]]></category>

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		<description><![CDATA[演劇制作者の場合、常に2年先の予定を意識しながら計画を立てていると思います。そのためスケジュール帳も3年先まで見通せるものが望ましく、2025年後半には2027年後半のことを考えているので、2025年に必要なのは2025<a href="http://watch.fringe.jp/2024/1009013946.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0DFYB752F?tag=fringe0a-22&amp;linkCode=ogi&amp;th=1&amp;psc=1" title="【2025年版】 A4 3年ダイアリー AFF-51-BK (ブラック)" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/31zbf8ntgOL._SX200_.jpg" alt="【2025年版】 A4 3年ダイアリー AFF-51-BK (ブラック)" style="border: none;" /></a></p>
<p>演劇制作者の場合、常に2年先の予定を意識しながら計画を立てていると思います。そのためスケジュール帳も3年先まで見通せるものが望ましく、2025年後半には2027年後半のことを考えているので、2025年に必要なのは2025・2026・2027年の3年間の予定表ということになります。</p>
<p><span id="more-3140"></span></p>
<p>けれど、市販の紙の手帳では、3年間の予定表が入っているものは見たことがありませんでした。3年連用日記や5年連用日記など、日記タイプのものはあるのですが、手帳と同じ見開きマンスリーブロックが3年分入ったものはなかったと思います。</p>
<p>クラウドサービスやスマホのスケジュールアプリでも数年先のスケジュールは管理出来ますが、紙の場合は一覧性が高いです。前後の月を見比べながら検討することもたやすい。まだ予定が確定していない先の予定を仮で書き込んで調整していくことも、紙のほうがやりやすいと思います。チームなどでスケジュール共有するならクラウドサービス一択ですが、中長期のざっくりしたスケジュールを試行錯誤しながら組んでいくのは、紙が勝っていると感じます。</p>
<p>制作者に限らず、数年先のイベント、数年単位のプロジェクトを受注する業種や、長期スパンで予定を立てていく職種など、1年ごとの手帳に収まらないビジネスは数え切れないのに、なぜ複数年のマンスリーブロック予定表があるスケジュール帳がないのだろうと思っていたら、今年N.planningから「2025 NOW ON DAYS A4 3年ダイアリー」が新発売されました。</p>
<div id="attachment_3153" style="width: 630px" class="wp-caption alignnone"><a href="http://watch.fringe.jp/wp-content/uploads/2024/10/nowondays.jpg" rel="lightbox[3140]"><img src="http://watch.fringe.jp/wp-content/uploads/2024/10/nowondays-620x448.jpg" alt="2025 NOW ON DAYS A4 3年ダイアリー" width="620" height="448" class="size-medium wp-image-3153" /></a><p class="wp-caption-text"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0DFYB752F?tag=fringe0a-22&amp;linkCode=ogi&amp;th=1&amp;psc=1" target="_blank">2025 NOW ON DAYS A4 3年ダイアリー（アマゾンより）</a></p></div>
<p>A4サイズなので手帳ではなくノートですが、これが2025・2026・2027年のマンスリーブロックになっています。ありそうでなかったレイアウトです。N.planningと言えば、常に直近3か月を表示させる卓上カレンダーがお馴染みですが、このスケジュール帳もそうした発想の延長に思えます。3年先まで印刷するので、祝日が変わるリスクはあると思いますが、こういう商品が欲しかったのです。</p>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;">
<div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0DFXRZMMG?tag=fringe0a-22&amp;linkCode=ogi&amp;th=1&amp;psc=1" title="卓上カレンダー【2025年 1月始まり】ホワイト 3マンス CT-547" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/41BEuM4TIzL._SL160_.jpg" alt="卓上カレンダー【2025年 1月始まり】ホワイト 3マンス CT-547" style="border: none;" /></a></div>
<div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px">
<div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0DFXRZMMG?tag=fringe0a-22&amp;linkCode=ogi&amp;th=1&amp;psc=1" title="卓上カレンダー【2025年 1月始まり】ホワイト 3マンス CT-547" name="amazletlink" target="_blank">卓上カレンダー【2025年 1月始まり】ホワイト 3マンス CT-547</a></div>
<div class="amazlet-sub-info" style="float: left;">
<div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0DFXRZMMG?tag=fringe0a-22&amp;linkCode=ogi&amp;th=1&amp;psc=1" title="卓上カレンダー【2025年 1月始まり】ホワイト 3マンス CT-547" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div>
</div>
</div>
<div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;">
<div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0DFYB752F?tag=fringe0a-22&amp;linkCode=ogi&amp;th=1&amp;psc=1" title="【2025年版】 A4 3年ダイアリー AFF-51-BK (ブラック)" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/31zbf8ntgOL._SL160_.jpg" alt="【2025年版】 A4 3年ダイアリー AFF-51-BK (ブラック)" style="border: none;" /></a></div>
<div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px">
<div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0DFYB752F?tag=fringe0a-22&amp;linkCode=ogi&amp;th=1&amp;psc=1" title="【2025年版】 A4 3年ダイアリー AFF-51-BK (ブラック)" name="amazletlink" target="_blank">【2025年版】 A4 3年ダイアリー AFF-51-BK (ブラック)</a></div>
<div class="amazlet-sub-info" style="float: left;">
<div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0DFYB752F?tag=fringe0a-22&amp;linkCode=ogi&amp;th=1&amp;psc=1" title="【2025年版】 A4 3年ダイアリー AFF-51-BK (ブラック)" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div>
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<div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<p><span class="red">（2025年10月5日追記）</red></p>
<p><a href="https://ameblo.jp/inacosimple/entry-12820378350.html" target="_blank">見開きマンスリーブロックが1か月2ページで3年分入った「ロフト限定3年連用ダイアリー」</a>の存在を知りました。灯台下暗しです……。ネットを検索すると、2025年版（2025・2026・2027年）までは発売されていたようです。メーカーはアートプリントジャパン。以前から「3年計画ダイアリー」「3年連用ダイアリー」などの名前で、判型やデザインを変えて発売されてきましたが、今年ロフトに行っても2026年版（2026・2027・2028年）は見当たりません。</p>
<p>2ページに3年分のマンスリーブロックより、2ページのマンスリーブロックが3年分あるほうがよく、曜日も月曜始まりでビジネスには理想的です。需要はあると思うのですが、3年分だと手帳の売れ行きも3分の1になると思われたのでしょうか。これは販売してほしいなあ……。</p>
<p><span class="red">（2025年11月18日追記）</red></p>
<p>見開きマンスリーブロックが1か月2ページで3年分入った「ロフト限定3年連用ダイアリー」、なんと2026年版（2026・2027・2028年）が10月中旬になって発売されました。2デザインで色違いあり。しかし、<a href="https://www.loft.co.jp/store/t/t1095/" target="_blank">ランサムウェア攻撃を受けたアスクルのグループ会社に配送業務を委託していたため、</a>ネットストアが停止中です（「在庫切れ表示」の扱い）。気になる方はロフト店頭で探してみてください。</p>
<p>ロフトネットストア
<a href="https://www.loft.co.jp/store/g/g4995027192042/" target="_blank">「2026年1月始まり 月間 B6 3年連用ダイアリー ブラック【ロフト限定】」</a>
<a href="https://www.loft.co.jp/store/g/g4995027192073/" target="_blank">2026年1月始まり 月間 B6 3年連用ダイアリー 十二支 ブラック【ロフト限定】</a></p>
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		<item>
		<title>「学割申請フォーム」で「PassMarket」の学生向け割引コードを発行、二つのサービスを組み合わせて進化させた「DULL-COLORED POP演劇学校」</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2022/0504164841.html</link>
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		<pubDate>Wed, 04 May 2022 07:48:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[TIPS]]></category>
		<category><![CDATA[PassMarket]]></category>
		<category><![CDATA[クーポン]]></category>
		<category><![CDATA[票券管理システム]]></category>

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		<description><![CDATA[DULL-COLORED POPは前回公演『プルーフ／証明』からチケット販売に「PassMarket」を使用していますが、公演とは別に開催している「DULL-COLORED POP演劇学校」の申し込みでも使用し、5月開講<a href="http://watch.fringe.jp/2022/0504164841.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>DULL-COLORED POPは前回公演『プルーフ／証明』からチケット販売に「PassMarket」を使用していますが、公演とは別に開催している「DULL-COLORED POP演劇学校」の申し込みでも使用し、5月開講分から学割制度を導入しました。学生料金を設定して証明書を当日提示するのが一般的ですが、ここでは「PassMarket」の割引コード（クーポン）機能を使っています。通販サイトでよくある、メルマガなどに書かれているコードを入力すると割引が適用されるものです。</p>
<p><span id="more-2992"></span></p>
<p>割引コードを作成する機能は他のeチケットのシステムでもありますが、拡散されてしまうことを懸念して、ライブイベントではあまり使われていないと思います。DULL-COLORED POPでは、事前に<a href="https://www.dcpop.org/school-2022-05/#1000" target="_blank">「学割申請フォーム」</a>を設けて、学校情報・学生証写真を登録すると割引コードが発行され、そのコードを入力することで1,000円引きになります。</p>
<p>学生証写真まで登録するので、不正な利用はしないでしょう（一応「虚偽ないし不正な申請にはしかるべき対応をとらせていただきます」と明記）。当日も確認のため、再度学生証の提示が必要なようですが、一般と学生で券種を分ける必要がないため、枚数の一元管理が容易になるのが大きいと思います。「PassMarket」「Peatix」では複数券種がある場合、残数を共通管理することが出来ないので、これはアイデアだなと思いました。共通管理出来るサービスは、販売手数料が高くなります。</p>
<p>「PassMarket」は割引コード機能が非常に優れていて、割引対象や利用回数制限を自由に設定出来るほか、コード自体も1イベントに対して100種類作成出来ます（作成自体はもっと出来ますが、「利用状況の確認」画面に表示されるのが100種類まで）。この機能を使うと、小規模なイベントなら個人専用の割引コードの発行も可能です。下記が実際に設定する画面です（クリックで拡大）。</p>
<p><a href="http://watch.fringe.jp/wp-content/uploads/2022/05/PassMarket.jpg" target="_blank" rel="lightbox[2992]"><img src="http://watch.fringe.jp/wp-content/uploads/2022/05/PassMarket-300x105.jpg" alt="「PassMarket」割引コード設定画面" width="300" height="105" class="alignnone size-thumbnail wp-image-2993" /></a></p>
<p>安価なサービスで、こちらの要望をすべて実装しているものはなかなかありません。そこであきらめるのではなく、二つのサービスを組み合わせるという発想が大切です。今回は「Googleフォーム」＋「PassMarket」で実現しました。</p>
<p>同じ発想の事例として、<a href="/2019/1227004755.html">「CoRichチケット！」＋「PassMarket」で銀行振込以外の事前決済を可能にしている劇団晴天</a>があります。「CoRichチケット！」の自動返信メールに「PassMarket」のURLとパスワードを記載して、申し込んだ人だけが「PassMarket」を使えるようにしたものです。「CoRichチケット！」で銀行振込を指定している制作者の方は、ぜひ参考にしてください。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>無名の団体が演劇記者や評論家に企画書や招待状を絶対に読ませるには、個人宛の簡易書留で出せばいい</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2018/0804233322.html</link>
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		<pubDate>Sat, 04 Aug 2018 14:33:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[TIPS]]></category>
		<category><![CDATA[企画書]]></category>
		<category><![CDATA[招待状]]></category>
		<category><![CDATA[簡易書留]]></category>

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		<description><![CDATA[マスコミには毎日膨大な企画書や招待状が届きます。開封するだけで一苦労なので、個人宛でない場合は、アルバイトが開封して箱に入れておくだけのところも多いのではないかと想像します。個人宛であっても、無名の団体からの企画書は目も<a href="http://watch.fringe.jp/2018/0804233322.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>マスコミには毎日膨大な企画書や招待状が届きます。開封するだけで一苦労なので、個人宛でない場合は、アルバイトが開封して箱に入れておくだけのところも多いのではないかと想像します。個人宛であっても、無名の団体からの企画書は目も通されないのではないかと思います。それだけ量が多いので、よほど興味を持たれる工夫が必要です。</p>
<p><span id="more-2466"></span></p>
<p>fringe［ナレッジ］の<a href="http://fringe.jp/knowledge/k042.html" target="_blank">「カンパニーを進化させ集客へと導く具体的な方法／(2)招待状より御礼状を出す」</a>では、本気度を示す手段として、巻紙に墨で招待状をしたためることを書きましたが、手間や費用を考えると現実的ではなく、これを実行する団体はないと思います。そこで、もっと手軽で確実に企画書や招待状を読ませる方法を紹介します。</p>
<p>答えは、企画書や招待状を個人宛の簡易書留で出すのです。郵便料金に310円が追加で必要ですが、どうしても読んでもらいたい演劇記者や評論家だけなら、20名に送っても6,200円の追加で、それだけの価値が充分ある方法です。なお、安価な特定記録は差し出した記録だけなのでダメです。配達を記録する簡易書留にしないと、届いてからの扱いが一般郵便と同じです。</p>
<p>大企業の場合、メール室のような部署があり、郵便物や宅配便はここで仕分けされて各部署に届けられますが、簡易書留にしていると、メール室は本人の受取サインがないと渡さないと思います。先方に届いてからの受け渡しのプロセスが、一般郵便と簡易書留では全く異なるのです。簡易書留で個人宛に届いたものなら、どんな忙しい記者でも絶対に目を通すと思います。</p>
<p>演劇評論家の個人宅の場合、簡易書留は不在時は郵便局に持ち帰りますので、再配達か郵便局に受け取りに行く必要があり、これが逆効果になるリスクもありますが、無名の団体が中身を読ませるには、これほど確実な方法はないでしょう。簡易書留で届いたものを開封しない人は、まずいません。なぜ簡易書留にしたかの理由もきちんと明記し、相手の共感を得る内容にして勝負すべきだと思います。</p>
<p>絶対に読ませたい相手に簡易書留で送る方法は、ターゲットを絞った商品のダイレクトメールで実際に使われています。通常の何倍も郵便料金がかかりますが、ダイレクトメールを簡易書留で送るわけがないと思い込んでいる人が多いため、とても効果的です。どうしても読ませたい相手には、それだけの価値があると思います。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>この10年でビジネスで最も使われるようになった舞台用語は「座組」だと思う</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2018/0530232458.html</link>
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		<pubDate>Wed, 30 May 2018 14:24:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[TIPS]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス用語]]></category>
		<category><![CDATA[プロデュース公演]]></category>
		<category><![CDATA[座組]]></category>

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		<description><![CDATA[この10年で、ビジネス社会に最も浸透した舞台用語はなんでしょう。社会人の方なら実感されるはずですが、それは「座組」だと思います。いまはビジネスの現場で、誰でも普通に使うと思います。10年前は意味自体が通じないことが多かっ<a href="http://watch.fringe.jp/2018/0530232458.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>この10年で、ビジネス社会に最も浸透した舞台用語はなんでしょう。社会人の方なら実感されるはずですが、それは「座組」だと思います。いまはビジネスの現場で、誰でも普通に使うと思います。10年前は意味自体が通じないことが多かったようです。</p>
<p><span id="more-2442"></span></p>
<p>2010年の時点で、観客の方が会社で使ってしまい、周囲に「？？？」という顔をされたというブログがあります。</p>
<p><a href="https://ameblo.jp/tenko2113/entry-10694799570.html" target="_blank">上を向いて歩くのさ「『座組み』という言葉」</a></p>
<p>ブログ中に書かれているリンクは「ハイセンスビジネス用語集」という公開終了しているサイトですが、<a href="https://web.archive.org/web/20080711191253/http://nanabooks.air-nifty.com/hisense/2008/01/post_26a5.html" target="_blank">「Internet Archive」</a>で読むことが出来ます。</p>
<p>前年の09年には、TOKYO FM「風とロック」のブログで、「最近、大人が良く使うコトバ」として「座組」が登場しています。09年の時点で「最近」と書かれているのので、この10年で広まったという認識で合っていると思います。</p>
<p><a href="http://blog.magabon.jp/radio/2009/02/post_160.html" target="_blank">ラジオ 風とロック「座組みとは」</a></p>
<p>「ハイセンスビジネス用語集」や「風とロック」でカタカナ英語的な扱いをされていることから推測出来るように、これは経営コンサルタントが使い始め、そこから一般企業に広まったように思えます。最初に使ったコンサルは、きっと舞台好きだったのでしょう。</p>
<p>いまでは小劇場演劇でも「座組」はよく使いますが、カンパニー単位の公演がメインだった時代は、ほとんど口にしなかったと思います。「座組」が使われるようになったのは、それだけプロデュース公演やユニット公演が一般化した表われだと思います。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>魅力ある公演企画書が書けない制作者はクラウドファンディングのサイトを参考にすればいい、相手を動かすことの出来ない企画書になんの意味があるのか</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2017/0430141401.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2017/0430141401.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 30 Apr 2017 05:14:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[TIPS]]></category>
		<category><![CDATA[クラウドファンディング]]></category>
		<category><![CDATA[企画書]]></category>
		<category><![CDATA[制作者]]></category>

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		<description><![CDATA[公演企画書とは、第三者に自分たちが何者なのか、どのような作品を上演するのか、それによって世の中にどんな影響をもたらすのかを、わかりやすく伝えるものです。そしてそれを読んだ相手が、それぞれの立場で企画のために協力してくれる<a href="http://watch.fringe.jp/2017/0430141401.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>公演企画書とは、第三者に自分たちが何者なのか、どのような作品を上演するのか、それによって世の中にどんな影響をもたらすのかを、わかりやすく伝えるものです。そしてそれを読んだ相手が、それぞれの立場で企画のために協力してくれる説得力を備えていなければなりません。</p>
<p><span id="more-2143"></span></p>
<p>こうした思いの詰まった公演企画書は誰にでも書けるものではなく、実際に私が目にする小劇場演劇の公演企画書で、魂を揺さぶられるものは皆無に近いです。もちろん、そうした公演企画書を書くには訓練が必要で、経験のない制作者が四苦八苦するのは仕方ないかも知れません。そんなときは、クラウドファンディングのサイトを参考にすればいいと思います。</p>
<ul>
<li><a href="https://camp-fire.jp/category/dance" target="_blank">CAMPFIRE「演劇・ダンス」</a></li>
<li><a href="https://www.makuake.com/discover/categories/dance/" target="_blank">Makuake「演劇・パフォーマンス」</a>
</li>
<li><a href="https://motion-gallery.net/categories/Dance" target="_blank">MotionGallery「演劇・ダンス」</a>
</li>
<li><a href="https://readyfor.jp/tags/performance" target="_blank">Readyfor「舞台・パフォーマンス」</a>
</li>
</ul>
<p>クラウドファンディングによる話題づくりを目的とした企画もあるようですが、とにかくサイトの文章だけで支援を集めなければならないので、どこも気合いの入った熱い説明をしていると思います。</p>
<p>この文書がそのまま公演企画書になることを、あなたは気づいていましたか。実際の公演企画書には詳細なデータ部分が必要ですが、自己紹介、企画意図、企画概要などはここに書かれている内容がそのまま使えるはずです。魅力的な公演企画書の書き方がわからない制作者は、クラウドファンディングという身近な教科書があることに気づいてください。そして、目標を達成している企画がどんな文章を書いているのか、参考にしたらいいと思います。</p>
<p><span class="marker">優れた公演企画書とは、読んだ相手の魂を揺さぶり、自分の味方につけ、行動を起こさせるものです。それが出来なければ、単なる公演内容のデータでしょう。</span>なんのために公演企画書を作成するのか、制作者は原点に立ち戻って考えてほしいと思います。</p>
<p>最近では、次の企画が参考になると思います。作品の詳しい紹介だけでなく、なぜその作品を上演するのか、その上演で社会にどんな影響を与えられるのかを客観的に記述しています。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>アーティスティック系カンパニーの物販は、原価率が低いグッズを支援目的で置けばいい</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2017/0110020953.html</link>
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		<pubDate>Mon, 09 Jan 2017 17:09:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[TIPS]]></category>
		<category><![CDATA[オリジナルグッズ]]></category>
		<category><![CDATA[ファンドレイジング]]></category>
		<category><![CDATA[物販]]></category>

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		<description><![CDATA[劇場での物販で思うのが、観客が支援代わりに気軽に買えるグッズが少ないことです。チケット代以上の価値があると思った作品に出会ったとき、このカンパニーにもう少しお金を落としたいという気持ちになる観客がいるはずですが、現金をカ<a href="http://watch.fringe.jp/2017/0110020953.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>劇場での物販で思うのが、観客が支援代わりに気軽に買えるグッズが少ないことです。チケット代以上の価値があると思った作品に出会ったとき、このカンパニーにもう少しお金を落としたいという気持ちになる観客がいるはずですが、現金をカンパするわけにもいきませんので、ちょっとしたグッズがあればよいと思うのです。</p>
<p><span id="more-2100"></span></p>
<p>戯曲を売っていると言われるかも知れませんが、一般客が戯曲を買う習慣はほとんどないと思います。一般客が記念に買いたいと思うのは有料パンフレットですが、印刷代は安くなっていても、編集やデザインの費用を考えると原価率が高くなり、売れ残りのリスクもあるでしょう。動員力のあるカンパニーでないと厳しいと思います。</p>
<p>もっと手軽に、カンパニーへの支援を形に表わしたものとして、缶バッジやクリアファイルはどうでしょう。原価は初回ロット300なら、一般的な直径32mm缶バッジなら50円前後、A4クリアファイル両面印刷なら90円前後が現在の相場かと思います（色校代、個別包装代等は含まず）。例えばこのセットを1,000円で販売すれば、単純計算で860円の利益になります。</p>
<p>高すぎると思うかも知れませんが、美術展などで支援目的の缶バッジやクリアファイルが販売されているのを見かけます。支援なので、その分が上乗せされても文句を言う人はいません。逆に支援であることを謳えば、作品を気に入った観客が購入するのではないでしょうか。デザインも上演作品に特化したものでなければ、売れ残っても継続販売すればいいですし、それがリスクにならない原価だと思います。</p>
<p>エンタテインメント系カンパニーでは、物販を大きな収入源と考えた展開をしていきますが、客層の異なるアーティスティック系カンパニーでは、上演作品に特化したものや原価率が高いものはリスクがあります。原価率が低いものを支援目的で販売したほうが、観客のハートをつかむのではないでしょうか。</p>
<p>受付に支援グッズを置いておけば、受付時に一緒に購入してくれる一般客もいるかも知れません。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「Wix」「jimdo」「ぺライチ」だけじゃない、公演特設サイトに使えるマイクロソフト「Sway」</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2016/0919134410.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2016/0919134410.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 19 Sep 2016 04:44:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[TIPS]]></category>
		<category><![CDATA[Sway]]></category>
		<category><![CDATA[ウェブサイト]]></category>
		<category><![CDATA[マイクロソフト]]></category>

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		<description><![CDATA[無料サービスで公演特設サイトやランディングページをつくる場合、「Wix」「jimdo」「ぺライチ」などが選択肢ですが、マイクロソフトの「Sway」はご存知ですか。 Web上、PC（Windows 10のみ）、iOSで作成<a href="http://watch.fringe.jp/2016/0919134410.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://sway.com/" target="_blank"><img src="http://watch.fringe.jp/wp-content/uploads/2016/09/sway.jpg" alt="Microsoft Sway" width="200" height="112" class="alignnone size-full wp-image-1896" /></a></p>
<p>無料サービスで公演特設サイトやランディングページをつくる場合、「Wix」「jimdo」「ぺライチ」などが選択肢ですが、マイクロソフトの<a href="https://sway.com/" target="_blank">「Sway」</a>はご存知ですか。</p>
<p><span id="more-1895"></span></p>
<p>Web上、PC（Windows 10のみ）、iOSで作成可能で、無料の<a href="https://www.microsoft.com/ja-jp/msaccount/" target="_blank">Microsoftアカウント</a>があれば作成・公開出来ます。元々効果的なプレゼン資料を作成するためのツールなので、レイアウトや各種効果が多彩で、インタラクティブな表現が可能です。広告は、末尾に「このページはSwayで作成されました」の表示が入りますが、クレジットの範囲内でしょう。</p>
<p>サンプルは下記のとおりです。</p>
<p><strong>（縦スクロールの例）</strong>
<a href="https://sway.com/dBheQgVZ1RQBfiQU" target="_blank">「Future Energy Chicago」</a>
<strong>（横スクロールの例）</strong>
<a href="https://sway.com/art_film_institute_presentation" target="_blank">「The Art + Film Institute at the LA County Museum of Art」</a></p>
<p>横スクロールだと、PowerPointを見ているのとほぼ同じ印象になり、これはこれで面白いと思います。スマートデバイスで見ても、きちんとレスポンシブになっています。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>演劇制作者向きの人材が「演劇部」ではなく「放送部」にいる5つの理由</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2016/0801230646.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2016/0801230646.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 01 Aug 2016 14:06:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[TIPS]]></category>
		<category><![CDATA[人材育成]]></category>
		<category><![CDATA[制作者]]></category>
		<category><![CDATA[放送部]]></category>

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		<description><![CDATA[演劇制作者は「演劇部」出身だと思い込んでいる人が多いようですが、そんなことはありません。もし演劇部にいたとしたら、俳優や他のスタッフワークをやりたくなるでしょうし、学内施設を使えば専任制作者は不要だと思いますので、演劇部<a href="http://watch.fringe.jp/2016/0801230646.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>演劇制作者は「演劇部」出身だと思い込んでいる人が多いようですが、そんなことはありません。もし演劇部にいたとしたら、俳優や他のスタッフワークをやりたくなるでしょうし、学内施設を使えば専任制作者は不要だと思いますので、演劇部で専任制作者になりたい人は少数派ではないでしょうか。</p>
<p><span id="more-1810"></span></p>
<p>制作者の経歴は様々ですが、有能なプロデューサー・制作者をスカウトする有力なルートとして、私は「放送部」を挙げたいと思います。実際に放送部出身のプロデューサー・制作者は多いですし、放送部は演劇制作に求められる資質を兼ね備えていると思います。</p>
<ol>
<li><strong>スタッフ志向が叩き込まれている</strong>
<p>表舞台を支えるスタッフ志向という点では、放送部ほど浸透している部活動はないと思います。学校行事でも本部席や舞台裏に待機し、影でイベントを進行します。スタッフとしての責任感、「ショウ・マスト・ゴー・オン」の精神が身体に叩き込まれています。</li>
<li><strong>演劇制作と過程が似ている</strong>
<p>出演者やスタッフを座組して番組やイベントを制作する過程は、演劇とあまり変わりません（稽古期間は短いですが）。演出家の気持ちも理解出来ますし、クリエイション全体に目配り出来ます。専門用語が少し異なるだけで、あとは即戦力だと思います。</li>
<li><strong>芸術面へのこだわりは演劇部と同じ</strong>
<p>ドラマを制作する放送部は、芸術面へのこだわりは演劇部と同じです。発声や滑舌は演劇部より厳しいかも知れません。スタッフワークでも映像や音響は専門ですし、イベント運営もするため、舞台の知見もあります。演劇部に通じることばかりです。</li>
<li><strong>広報宣伝のセンスが身に着いている</strong>
<p>取材する立場なので、逆に自分たちの活動を広めていくことも得意です。学内マスコミとして情報が集まるので、どんなアプローチをすれば相手が伝えたくなるかを理解し、広報宣伝のセンスが自然と身に着いています。渉外能力も高いと思います。</li>
<li><strong>客観的な視点を持っている</strong>
<p>学内マスコミという立場上、対象と距離を置き、客観的に物事を見つめる力が求められます。演劇制作でも、制作者は最初の観客としての役割を担います。作品づくりの一方で、こうした醒めた視点を持っていることが、制作者に欠かせない資質だと思います。</li>
</ol>
<p>放送部から人材を引き抜く方法も教えましょう。最初はもちろん公演を観てもらいます。そのうち親しくなったら、演劇部の密着取材をしてもらうのです。演劇部を題材にドキュメンタリー番組を制作してもらうのです。「番組にしたい」と思わせるだけの魅力がないとダメですが、もしあればミイラ取りがミイラになるように、番組が完成したころには「演劇部を手伝いたい」と思うようになっているはず。</p>
<p>放送部以外では、学園祭事務局が近い感性を持っていると思います。全体の目的のため、黒衣に徹してライブイベントを成功させる姿が似ています。高校までだと生徒会が兼ねているところが多いと思いますが、大学になると専門のイベント集団が多いので、その人脈も探ってみては。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>当日精算客や招待客のリストが丸見えになっている受付は、目隠し用のファイルやカモフラージュホルダーの導入を</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2016/0609143932.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2016/0609143932.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 09 Jun 2016 05:39:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[TIPS]]></category>
		<category><![CDATA[受付]]></category>
		<category><![CDATA[当日精算]]></category>
		<category><![CDATA[文房具]]></category>

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		<description><![CDATA[受付で取り置きのチケットや招待券が丸見えにならないよう、ボール紙をじゃばらに折ったものに立てかければよい、と以前書きました。 「受付で個人情報を守るためには、ボール紙をじゃばらに折るだけでいい」 当日精算が多い小劇場の受<a href="http://watch.fringe.jp/2016/0609143932.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>受付で取り置きのチケットや招待券が丸見えにならないよう、ボール紙をじゃばらに折ったものに立てかければよい、と以前書きました。</p>
<p><a href="/2014/0104163457.html">「受付で個人情報を守るためには、ボール紙をじゃばらに折るだけでいい」</a></p>
<p><span id="more-1725"></span></p>
<p>当日精算が多い小劇場の受付では、当日精算客や招待客のリスト自体が丸見えになっている公演が多数あります。票券管理システムからダウンロードしたExcelを、そのまま印刷して置いているケースが多いようです。</p>
<p>受付スタッフの手元が見えないカウンターなら問題ありませんが、長机を置いた受付で観客がスタッフを見下ろす形だと、当然丸見えです。観客にとって、決して好ましい状態ではないと思います。</p>
<p>これを防ぐのは簡単です。リストをファイルに綴じ、ファイルの表紙が目隠しになるように開けば、観客には見えません。ファイルではなく、厚紙を折ったものでも充分だと思います。リストを裸のまま置いておくから見えるのです。</p>
<p>クリアファイルではなく「カモフラージュホルダー」という製品もありますので、これに挟んで必要なときだけファイルをめくって見る方法もあります。</p>
<p>このリスト丸見え問題は、意識していない制作者、お手伝いスタッフが多いように感じます。自分が一覧しなければならないものと、相手に見えてよいものとは違うはずです。簡単な工夫で改善出来ることなので、ぜひ意識してもらいたいと思います。</p>
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</div>
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		</item>
		<item>
		<title>稽古場で劇作家・演出家が「戯曲」を読み聞かせするのが「本読み」、俳優が配役に合わせて「台本」を読むのが「読み合わせ」</title>
		<link>http://watch.fringe.jp/2016/0605191002.html</link>
		<comments>http://watch.fringe.jp/2016/0605191002.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 05 Jun 2016 10:10:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[荻野 達也]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[TIPS]]></category>
		<category><![CDATA[戯曲]]></category>
		<category><![CDATA[稽古場]]></category>
		<category><![CDATA[読み合わせ]]></category>

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		<description><![CDATA[稽古場で最初に台本を配布し、俳優が配役に合わせて台詞を読んでいくことを「読み合わせ」といいます。小劇場演劇の場合、これを「本読み」と呼ぶ現場が多いようですが、これは誤用です。「本読み」は戯曲の劇作家または演出家が、シーン<a href="http://watch.fringe.jp/2016/0605191002.html" > ...</a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>稽古場で最初に台本を配布し、俳優が配役に合わせて台詞を読んでいくことを「読み合わせ」といいます。小劇場演劇の場合、これを「本読み」と呼ぶ現場が多いようですが、これは誤用です。「本読み」は戯曲の劇作家または演出家が、シーンの意図を説明しながら一人で読み聞かせる行為を指します。</p>
<p><span id="more-1709"></span></p>
<p>小劇場演劇の場合、稽古初日に台本が完成していることは稀だと思いますし、劇作家と演出家は同じ人物が兼ねているので、結果的に「本読み」という行為が廃れて、「読み合わせ」だけになったのだと思います。</p>
<p>私自身も小劇場演劇の慣習に合わせ、「読み合わせ」のことを「本読み」と呼んでいて、先輩の演劇人から指摘されたことがあります。最近は「本読み」の伝統があるはずの新劇でさえ、「読み合わせ」のことを「本読み」と呼ぶ人がいるようですが、用語の意味は全く異なるので、正しく使い分けたいものだと思います。</p>
<p>ちなみに北村想氏によると、劇作家の書いた「戯曲」「台詞」が、他の俳優との生身の受け答えで「台本」「科白」になるのだそうです。</p>
<p><a href="http://6659893.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-a902.html" target="_blank">北村想のネオ・ポピュリズム「台詞から科白へ」</a></p>
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