アートプロジェクトのつくりかた—「つながり」を「つづける」ためのことば

公益財団法人東京都歴史文化財団で「東京アートポイント計画」を担当していたメンバーが監修・編著した『アートプロジェクトのつくりかた―「つながり」を「つづける」ためのことば』が、2015年3月にフィルムアート社から出ました。担当部署の東京文化発信プロジェクト室は、4月からアーツカウンシル東京と統合したので、現在は全部アーツカウンシル東京ということですね。

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「舞台プロデューサー:登紀子の『動員を増やしていくために、何をしていいか分からない制作か主宰のための超実践的制作ワークショップ』」東京開催(会場は川口市)が決定しましたので、他の情報と併せて最新のものを掲載します。

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「Nextがこれまで開催した企画の中で、いちばん意義があるんじゃないかな」と書いたNext制作塾オープンサロン「学生座談会+α 卒業後も舞台制作に関わるために」のリポートが、6月10日掲載されました。

舞台制作PLUS+/Next舞台制作塾「卒業後も舞台制作に関わり続ける20年間を考える・話す 学生座談会+αレポート」

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演劇情報ポータル「名古屋演劇アーカイブ」が2014年夏から連載を始めた「全国制作者ブログリレー」。札幌で演劇制作会社ラボチを始めた小室明子氏の文章です。

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最近、制作者向けの勉強会が多いと思いませんか。

一般的なアーツマネジメント講座や劇場インターンではなく、制作者に特化した実践的な勉強の場が増えていると感じます。舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)やNext舞台制作塾の企画が活発化していることも大きな要因ですが、それだけではなく各地で様々な企画があります。これから夏にかけ、私が気づいたものだけで下記があります。

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演劇情報ポータル「名古屋演劇アーカイブ」が2014年夏から連載を始めた「全国制作者ブログリレー」。現在7名まで進みました。名古屋発のサイトですが、その名のとおり全国をリレーしています(敬称略)。

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Twitterで自動的につぶやきを発信するBOTの一つに、「小劇場お役立ちBOT」(@ShougekijouBot)があります。2013年4月から発信されているもので、現在は毎時1回程度の頻度です。

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舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)文化政策委員会のリポートを続けてきた高野しのぶ氏(現代演劇ウォッチャー、「しのぶの演劇レビュー」主宰)が、2014年12月19日に開催されたディスカッションの模様を「ON-PAMアクティビティWebサイト」で報告しており、読み応えがあります。

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Next(ネビュラエクストラサポート)が1月30日に開催する制作塾オープンサロン「学生座談会+α 卒業後も舞台制作に関わるために」は、とてもよい企画だと思います。Nextがこれまで開催した企画の中で、いちばん意義があるんじゃないかな。

Next 制作手帖「制作塾オープンサロン第7回 | 学生座談会+α 卒業後も舞台制作に関わるために」

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ゴーチ・ブラザーズの斎藤努プロデューサーが2014年末で退職し、フリーランスになりました。これに伴い、柿喰う客の制作も変わるそうです。

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