5月1日発行の一般社団法人日本演出者協会機関誌『ディー』17・18号(合併)が、「公演の際に《チラシ》は必要だと思いますか? それとも不要だと思いますか?」というアンケート結果を掲載しています。
無料サービスで公演特設サイトやランディングページをつくる場合、「Wix」「jimdo」「ぺライチ」などが選択肢ですが、マイクロソフトの「Sway」はご存知ですか。
こまばアゴラ演劇学校・無隣館メンバーによる「無隣館若手自主企画」は、演劇公演だけではありません。Web企画というのがあります。
本日気がつきましたが、芸術文化振興基金サイトから「助成実績」のページが削除されています。平成16年度以降の芸術文化振興基金・文化芸術振興費補助金による助成対象活動リストをダウンロード出来るものです。
文化庁ホームページは今年5月28日にリニューアルされましたが、そのときから「劇場・音楽堂等活性化事業」のページが消えてしまいました。「地域の文化活動支援」にタイトルは表示されているのですが、そこから先に遷移しないという中途半端な状態のままでした。
fringe[トピック]に掲載した「小劇場系カンパニーの最新国内ツアー公演状況分析、リストもExcelでダウンロード可――都市部以外や新劇場の台頭目立つ」を作成するため、各カンパニーの公式サイトを集中的に閲覧しました。
「某日観劇録」が「ホームページ作成者に7つのお願い」を掲載しています。カンパニーや劇場のサイトを見て、いつも思うことだそうです。
2007年の解散以降も、TEAM発砲・B・ZINの公式サイトは残っていました。今回の復活公演も同じドメイン名「happou.net」で詳細を伝えています。現在はトップページ右上の「memorial homepage」から入れます。