演劇最強論-ing

『演劇最強論』(飛鳥新社、2013年)の著者である徳永京子氏(演劇ジャーナリスト)と藤原ちから氏(批評家、編集者、BricolaQ主宰)が、ローソンチケットの協力で小劇場応援サイト「演劇最強論-ing」(えんげきさいきょうろん・あいえぬじー)を7月24日オープンしました。

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自前のスタジオ「toiroan 十色庵」(東京・赤羽)を持つ時間堂が、2014年6月に開催したオープニングイベント「アーティストの『拠点』と『経営』~東京の小劇団が専用スタジオを持つまでとこれから~」に続き、オープン1周年イベントとして6月29日にスペシャルトーク「『城を持ったアーティスト』~拠点持ちアーティストの理想と現実~」を開催しました。

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漫画編集者

話題になっている『漫画編集者』(フィルムアート社)を読みました。幅広い世代・ジャンルの漫画編集者5名へのロングインタビューで、担当作家の描き下ろし特別マンガ「私の担当編集者」も収録されています。

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WOWOWが提供する演劇情報ポータル「エンタステージ」が、ヨーロッパ企画の魅力を分析しています。前編では彼らの発想の原点である物語性より企画性の重視、後編ではカンパニー全体が映像プロダクション的機能を持つことの優位性を説明しています。

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柿喰う客が7月7日に公式サイトをリニューアルし、動員10万人を目指すことを宣言しました。

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世田谷パブリックシアター+国際演劇協会日本センター「演劇制作の仕事―キャリア形成のケーススタディーズ」

世田谷パブリックシアターと国際演劇協会日本センターの共同企画によるレクチャーシリーズ「世界の同時代演劇を知る」が始まります。

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高校演劇Webマガジン「ゲキ部!」が、ポップンマッシュルームチキン野郎主宰・吹原幸太氏にインタビューしています。

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7月1日でオープン5周年を迎えたアートコミュニティスペース「KAIKA」とアトリエ「AKIKAN」(京都・四条烏丸)。KAIKAは原則として貸館は行なわず、主催・共催のみを貫いてきました。すでに評価を得ている団体だけでなく、支援したい若手は「supported by KAIKA」として公演しています。

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JOE Company『ハオト』

小野寺丈氏の個人プロデュースユニット・JOE Companyが、6月11日から全国ツアー中の『ハオト』金沢公演(7/15、石川県文教会館)、沖縄・宮古島公演(7/19、マティダ市民劇場)の中止を6月30日発表しました。中劇場を中心とした10都市公演という大規模ツアーですが、「全国的にお客様の動員が伸び悩んでおり」との理由です。

Joe’s Mutter「ご報告とお詫び」

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