5月1日発行の一般社団法人日本演出者協会機関誌『ディー』17・18号(合併)が、「公演の際に《チラシ》は必要だと思いますか? それとも不要だと思いますか?」というアンケート結果を掲載しています。

伝える、広める、人を集める フライヤーのデザイン‐FLYER DESIGN TO ATTRACT PEOPLE

最新のチラシを集めた『伝える、広める、人を集めるフライヤーのデザイン』(ビー・エヌ・エヌ新社)が昨年11月22日に出ました。

iaku『車窓から、世界の』

私が2016年で最も印象に残ったチラシは、iaku『車窓から、世界の』です。 ※画像は「CoRich舞台芸術!」の拡大版にリンクしています。

時間堂『ローザ』仮チラシ(表面)

時間堂『ローザ』仮チラシ(表面)(拡大可)

時間堂は年末の最終公演『ローザ』で解散します。その仮チラシが素敵なので紹介しておきます。並んでいるのは、これまでの全公演タイトル。そして末尾に「Jikando Theatre Company 1997 – 2016」の文字。これほど雄弁に解散を物語るチラシは、私の記憶にありません。

ミシマ社編『ヨーロッパ企画の本 我々、こういうものです。』(ミシマ社)で注目すべきは、全国ツアー中の『来てけつかるべき新世界』を宣伝するリーフレットが挟み込まれていることです。もちろん、異色カンパニーの全容を紹介する書籍として興味深いのですが、制作的にはこのリーフレットが重要です。よく文庫本に挟み込まれている往復はがきと同じサイズのリーフレットで、開くと全国ツアーの日程と問い合わせ先が紹介されています。

言言(KotoKoto)『5seconds』

仙台の演劇情報ポータルサイト「仙台演劇カレンダー」が、2回目となる「フライヤーセレクション2015」の結果を3月8日発表しました。宮城県で2015年に行なわれた公演チラシから選ぶもので、上位作品のチラシでサイトのヘッダー画像を構成するという趣向です。

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チラシステージ

イープラスが6月30日にリリースしたスマートフォン用無料アプリ「チラシステージ」は、チラシ両面を拡大して細部まで見ることが可能なギャラリーです。好きなチラシはダウンロードして保存することも出来ます(一部例外あり)。

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FUKAIPRODUCE羽衣『橙色の中古車』

私が2015年で最も印象に残ったチラシは、FUKAIPRODUCE羽衣『橙色の中古車』です。 ※画像は「CoRich舞台芸術!」の拡大版にリンクしています。

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エーヨンオアビーゴ「今日、この5人がふたたび横山拓也の脚本をデザインするなら。」

長年付き合いのあるデザイナーが別にいるのに、架空の公演という設定でチラシのデザインをさせてくれないかと、「iaku」(本拠地・大阪府吹田市)代表の劇作家・横山拓也氏に頼み込んだ関西のデザイナー5名がいました。架空の公演『クローゼット』の戯曲を書いてもらい、「エーヨンオアビーゴ」というグループ名で、エーヨンオアビーゴ 5人の演劇チラシ展「今日、この5人が横山拓也の脚本をデザインするなら。」を昨年4月にOZC GALLERY(大阪・梅田)で開催したのです。

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何応『ブンナよ、木からおりてこい』

仙台の演劇情報ポータルサイト「仙台演劇カレンダー」が募集していた「フライヤーセレクション2014」の結果が、5月13日発表されました。宮城県で2014年に行なわれた公演チラシから選ぶもので、上位作品のチラシでサイトのヘッダー画像を構成するという趣向です。

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