いしのまき演劇祭

宮城県石巻市で10月に開催される「第3回いしのまき演劇祭」の情報が公開されています。「週末は、芝居を観に出かけよう!」をキャッチフレーズに、開催月の毎週末に参加団体が市内各所で上演を繰り広げます。第1回(2016年)は7月、第2回(17年)は11月の開催と、月は変わっていますがコンセプトはぶれていません。

劇団俳優座『首のないカマキリ』(表面)

劇団俳優座『首のないカマキリ』(裏面)

まだチラシの現物は入手していませんが、横山拓也氏(iaku)が劇団俳優座に書き下ろす『首のないカマキリ』(5/18~6/3、東京・俳優座稽古場)の宣伝美術が、デザイナーは異なるのに、iakuのチラシテイストを踏襲しています。めずらしい事例なので記しておきます。

伝える、広める、人を集める フライヤーのデザイン‐FLYER DESIGN TO ATTRACT PEOPLE

最新のチラシを集めた『伝える、広める、人を集めるフライヤーのデザイン』(ビー・エヌ・エヌ新社)が昨年11月22日に出ました。

»Read more コメントは受け付けていません。

iaku『車窓から、世界の』

私が2016年で最も印象に残ったチラシは、iaku『車窓から、世界の』です。 ※画像は「CoRich舞台芸術!」の拡大版にリンクしています。

»Read more コメントは受け付けていません。
時間堂『ローザ』仮チラシ(表面)

時間堂『ローザ』仮チラシ(表面)(拡大可)

時間堂は年末の最終公演『ローザ』で解散します。その仮チラシが素敵なので紹介しておきます。並んでいるのは、これまでの全公演タイトル。そして末尾に「Jikando Theatre Company 1997 – 2016」の文字。これほど雄弁に解散を物語るチラシは、私の記憶にありません。

»Read more コメントは受け付けていません。

FUKAIPRODUCE羽衣『橙色の中古車』

私が2015年で最も印象に残ったチラシは、FUKAIPRODUCE羽衣『橙色の中古車』です。 ※画像は「CoRich舞台芸術!」の拡大版にリンクしています。

»Read more コメントは受け付けていません。

制作者向けの宣伝美術ワークショップなどで、私は近所の新築分譲マンションのサイトを見ることを勧めてきました。不動産の広告など、関心がなければ普通は見ないものですが、舞台芸術の制作者には学ぶべき点があると思ったからです。

»Read more コメントは受け付けていません。

渋谷ヒカリエ「現代演劇ポスター展―演劇の記憶、時代の記憶、都市の記憶―」

渋谷ヒカリエ開業3周年アニバーサリーの一環として、ポスターハリス・カンパニーの現代演劇ポスターコレクション約2万点から厳選した約150点を展示する「現代演劇ポスター展―演劇の記憶、時代の記憶、都市の記憶―」が、5月1日~5日に渋谷ヒカリエ・ホールAで開催されます。主催はヒカリエホールの劇場コンサル・管理運営を手掛けるシアターワークショップです。

»Read more コメントは受け付けていません。

SPT 08 特集 演劇のグラフィズム

演劇の宣伝にとって、ポスターやチラシは欠かせないものですが、だからといって現在のチラシ中心の宣伝方法で新たな創客につながるのか、という根源的な疑問が絶えずあります。

それを考えていくためのテキストとして、ぜひ目を通してもらいたいのが、2012年に発行された世田谷パブリックシアター『SPT08』特集「演劇のグラフィズム――最初に幕を開けるもうひとつの舞台」です。こう書くと雑誌の特集のようですが、『SPT』は一冊まるごと特集なので、単行本と同じです。

»Read more コメントは受け付けていません。