専任の制作者が少ないアンケート結果から、そもそも制作志望者がなぜ少ないのかを考えたツイートをまとめておきます。
上演中のアマヤドリ『ロクな死にかた』が、私の魂を揺さぶる完成度です。上演中なので、一人でも多くの観客に届くことを願い、取り急ぎTwitterで書けることを書きました。改めて劇評は書きたいと思いますが、ネタバレになる部分もあるので、まずはツイートを再掲しておきます。
Twitter用に「小劇場とは」を140字で説明してみました。元々はC案なのでしょうが、制作者視点だとA案、観客視点だとB案が実感に近いのでは。
Twitterのハッシュタグ「#上演時間」は、このツイートから始まったと思われます。
ハッシュタグで「#上演時間」なんてのを作って、観た芝居の実測ランタイム(と押し時間も?)をみんながつぶやいたら有益かしらん?
— 遅筆堂ネタふり亭じべ。 (@chihitsudo) 2011, 10月 29
加藤昌史氏(演劇集団キャラメルボックス製作総指揮)がTwitterで不定期につぶやいていた「舞台雑学」を、ご本人がTogetterでまとめています。
9のオリジナルポスト・イット、10のいきなり使える予約リスト、17のコマンドタブは参考になるのでは。
Twitterで自動的につぶやきを発信するBOTの一つに、「小劇場お役立ちBOT」(@ShougekijouBot)があります。2013年4月から発信されているもので、現在は毎時1回程度の頻度です。
日比野啓氏(成蹊大学文学部准教授)による観客への助成「スーパー観客制度」に関する議論がTwitterで7月4日(PST)にあり、Togetterでまとめられています。
ここ数年、サイトやブログからTwitterやFacebookへのシフトが顕著で、特にブログを書く制作者が減ってきたと思います。