「2020/俳優の現在地」

コロナ禍を契機に立ち止まり、地域の俳優に話を聞いたインタビュー企画「2020/俳優の現在地」。永山智行氏(劇団こふく劇場代表)が企画し、大堀久美子氏(編集者・ライター)が「俳優として、演劇作品づくりにおいて最も大事にしていることは何ですか」を全国の俳優に電話で尋ねたもので、2020年9月~11月に「note」で20名分が集中連載されました。

テアトル・エコー執行役員で演劇制作部長だった白川浩司氏が1月末で退職された。白川氏は新劇界を代表する制作者だが、小劇場演劇にも造詣が深く、その縁で私も一緒に飲ませていただいた。演劇のジャンルを軽々と超える行動力には、いつも刺激を受けていた。心からお疲れさまと言いたい。

日本劇団協議会機関誌『join』98号

11月末発行の日本劇団協議会機関誌『join』98号が1月上旬に届きました。10月15日に実施された「検証[zoom]座談会『新型コロナがもたらした演劇の可能性』」が収録されています。出席者は越智陽一(坊っちゃん劇場)、加藤真規(東急文化村)、金本和明(劇団民藝)、坂本もも(ロロ、範宙遊泳)、高萩宏(東京芸術劇場)の各氏。10ページに及ぶ内容から、事実関係を中心に私が注目した部分の概要です。

全国紙2020年演劇回顧記事URL

カテゴリー: 備忘録 オン 2020年12月29日

コロナ禍の一年を各紙がどう伝えるか、注目の年間回顧記事が出揃いました。

名古屋市青少年文化センター「アートピア アゲンスト・コロナ公演」

名古屋市青少年文化センター(アートピア、名古屋・栄)が募集中の「アートピア アゲンスト・コロナ公演」で、提出書類に自己採点表が含まれています。他分野の審査などで目にすることはありますが、演劇の企画提案ではめずらしいと思います。

日本劇団協議会機関誌『join』97号

7月末発行の日本劇団協議会機関誌『join』97号を読みました。当然ながらコロナ禍に対する演劇界の対応一色で、芸術文化に対する支援の動き、制作者による「コロナ対策日記」、現場へのヒアリング、加盟団体へのアンケート結果、海外在住者による現地リポート(ニューヨーク、ロンドン、ベルリン、ソウル、台湾)、海外支援策まとめなど、読み応えがありました。

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