公益財団法人セゾン文化財団「2017年度現代演劇・舞踊対象公募プログラム」が、8月1日から募集開始されます。
公益財団法人セゾン文化財団の2016年度事業計画が発表されました。「現代演劇・舞踊対象公募プログラム」採択結果を含む内容が1月18日開催の同財団理事会で決定され、同日付にバックデートしてリリースが発送されています。本日(2/21)現在、公式サイトは未掲載ですが、近日中に詳細が掲載されるものと思います。
2013年11月に世田谷区玉堤から大田区池上にアトリエを移転した劇団山の手事情社。玉堤時代からワークショップは開催していましたが、移転後は地元密着の活動が目につきます。なんと言っても池上本門寺のそばで、交通の便が格段によくなりました。
本日気がつきましたが、芸術文化振興基金サイトから「助成実績」のページが削除されています。平成16年度以降の芸術文化振興基金・文化芸術振興費補助金による助成対象活動リストをダウンロード出来るものです。
日本芸術文化振興会が平成28年度助成対象活動の募集案内を掲載しました。応募相談会開催前でのいち早い掲載になりました。
9月7日、日本芸術振興会が平成28年度助成対象活動募集の特設ページをオープンしました。昨年からポップになったデザインを踏襲しています。
労働基準法が定めた法定労働時間は1週40時間ですが、下記の4業種で労働者が常時10人未満の場合は、特例措置として44時間まで認められています。
公益財団法人セゾン文化財団「2016年度現代演劇・舞踊対象公募プログラム」が、8月3日から募集開始されました。今回の変更点は、パートナーシップ・プログラム「創造環境整備」「国際プロジェクト支援」がそれぞれ独立したプログラムとなり、「創造環境整備」は「創造環境イノベーション」に刷新され、「課題解決支援」「スタートアップ支援」の両事業に対して助成されます。
北九州市の枝光本町商店街アイアンシアター(キャパ約80名)が半年間のリニューアル工事を終え、興行場法や消防法をクリアした正式な劇場になりました。6月5日から再オープンしています。