時間堂の皆さんの悩みを共に考えるシリーズ4回目、黒澤世莉氏(時間堂主宰)の登場です。
故・大竹野正典作品の発掘上演を続ける綿貫凛プロデューサーのオフィスコットーネ(東京都世田谷区)が、今度は大竹野正典氏自身の人生を描いた『
スタジアム・大劇場から講堂・教室まで手掛ける、パブリックスペースのイス専門メーカー・コトブキシーティング株式会社のウェブサイトがとても興味深いです。
演劇情報ポータル「名古屋演劇アーカイブ」の連載「全国制作者ブログリレー」が更新されました。里見有祐氏(ペピン結構設計、横浜市芸術文化振興財団)の登場です。
上演中のアマヤドリ『ロクな死にかた』が、私の魂を揺さぶる完成度です。上演中なので、一人でも多くの観客に届くことを願い、取り急ぎTwitterで書けることを書きました。改めて劇評は書きたいと思いますが、ネタバレになる部分もあるので、まずはツイートを再掲しておきます。
実力派俳優として知られる山田宏平氏が、「カフェアドバイジング」という試みを続けています。
予約して来場しない当日精算のドタキャン被害を防ぐため、若手カンパニーにも事前決済が広まりつつありますが、ナカゴー(本拠地・東京都)は2015年9月の公演からキャンセル料を課しています。
時間堂の俳優・ヒザイミズキ氏の問い掛けです。
「時間堂プロデューサー・大森晴香氏の『超・具体的な小劇場の課題と対策』に回答してみる」で取り上げた「公演直前あるいは初日明けないと予約が伸びない!」という課題について、大森氏が深掘りをしています。
ネビュラエクストラサポート(Next)が舞台制作ポータルサイト「舞台制作PLUS+」で発信している「制作ニュース」は、特集記事の充実ぶりに毎回感心します。