アマゾンの電子自費出版「Kindle ダイレクト・パブリッシング」を最も活用している日本の劇作家は、京都の田辺剛氏(下鴨車窓主宰)

in 備忘録 on 2015年11月8日

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アマゾンの電子書籍(Kindle版)を使った自費出版「KDP」(Kindle ダイレクト・パブリッシング)を最も活用している日本の劇作家は、京都の田辺剛氏(下鴨車窓主宰)です。

本日(11/8)現在、Kindleストアで「戯曲・シナリオ」のカテゴリーは297冊ありますが、KDPで戯曲を自費出版している著者は数名しかおらず(他は出版社による電子出版、またはパブリックドメイン=著作権切れの電子化)、その中で田辺氏は7冊と突出しています。専用の「著者ページ」も用意し、本気度がうかがえます。

KDPのロイヤリティは、アマゾン独占販売(KDPセレクト)とし、販売価格250円~1,250円(税込)なら70%です。あとは配信コストが1MBにつき1円。ほかの手数料は一切かかりません。

現在、出版されない戯曲はPDFによる無償公開が一般的ですが、ビジネスとしてKDPを活用するのも一つの見識かと思います。特に上演台本の形で通販されている場合は、KDPも検討されてはいかがでしょうか。在庫不要で発送の手間もありません。

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