この記事は2014年1月に掲載されたものです。
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産経新聞大阪本社版が大阪アーツカウンシルの現状と課題まとめ

カテゴリー: 備忘録 オン 2014年1月2日

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産経新聞大阪本社版が、2013年7月に発足した大阪アーツカウンシルの現状と課題を連載でまとめています。

MSN産経ニュース
「(上)『橋下改革』の“手先”か、芸術の“庇護者”が…補助金交付を判定、大阪の芸術どうなる」
「(中)『沖縄』に遠く及ばない『大阪』の芸術事業、“企画機能”など夢のまた夢…『カジノ収益』文化財源アイデアも」
「(下)『そもそも助成少なすぎ…』諦め気味の演劇関係者 他自治体も苦言『ほどよい距離必要』」

大阪の場合、大阪府と大阪市の共同による審議会「大阪府市文化振興会議」が設置され、そのアーツカウンシル部会=大阪アーツカウンシルという建て付けになっています。確かに独特な位置づけと言えるでしょう。

大阪アーツカウンシルの演劇担当委員は、元・扇町ミュージアムスクエア(OMS)マネージャー、common cafeプロデューサーの山納洋氏(大阪ガス近畿圏部)です。

大阪府市文化振興会議・大阪アーツカウンシルサイト「大阪アールカウンシルの状況」(平成25年11月12日現在)

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