この記事は2015年3月に掲載されたものです。
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大阪アーツカウンシルが新たなプロデューサー求め「芸術文化魅力育成プロジェクト業務委託」公募中、演劇ジャンルに閉じた企画は業務委託料上限1,500万円、他ジャンルとミックスすれば上限3,000万円、新事業は初回募集が狙い目

カテゴリー: 備忘録 オン 2015年3月18日

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大阪アーツカウンシルが新事業「芸術文化魅力育成プロジェクト業務委託」を公募中です。

大阪府ホームページ「平成27年度 芸術文化魅力育成プロジェクト業務委託」

2015年10月~11月に大阪市中央公会堂をメイン会場とした中之島エリアで実施するフェスティバル形式の事業で、「知る」「体験する」「本物を見る」の3プログラムを組み合わせた提案となります。例として下記が書かれています。

  • 知る   =ショートプレイの連続発表
  • 体験する =ワークショップ開催
  • 本物を見る=演劇本番公演

業務委託形式の公募は文化庁ではよくありますが、自治体ではめずらしいと思います。業務委託金額の目安は、演劇・音楽・美術等のジャンルをミックスすると300万円~3,000万円、演劇だけだと300万円~1,500万円(税込)。3プログラムには有料のものを含み、「過度な営利目的とした提案とならない」なら、入場料収入を前提にした提案で構いません。企画制作料も認められています。逆に実施後の赤字補填はありません。

個人での応募は不可で、個人の場合は団体との連名になります。関西が拠点でなくても「大阪に愛着を持ち、大阪での活動を継続している団体や大阪にゆかりのある団体」ならいいそうです。任意団体の応募も可能ですが、納税証明書の提出が義務づけられているため要確認です。任意団体も財務諸表は必要なので、収益が出ていると納税証明書が必要になるはずです。

受付は3月23日~25日(持参のみ)と迫っていますが、申請書自体は非常にシンプルで、1日で書ける内容に思えます。法人格を持っている芸術団体はチャレンジされてはいかがでしょうか。複数年継続させていく事業とのことで、初年度に応募しておくと実績になると思います。

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