1~2月に公演を控えているなら、クリニックに頼んで稽古場でのインフルエンザ集団予防接種を12月中旬までに考えよう

in 備忘録 on 2015年11月27日

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季節性インフルエンザが流行する時期となりました。その予防策として、ワクチン接種があります。賛否両論あるようですが、舞台関係者がインフルエンザになってしまうと、最悪公演中止に追い込まれます。本番を絶対に休めない舞台関係者がワクチン接種を受けるのは、仕事の一部ではないでしょうか。

インフルエンザワクチンは流行する型が外れると効かないと言われていますが、今シーズンから4種類のウイルスに対応する「4価ワクチン」になり(昨シーズンまでは「3価ワクチン」)、効力が増しています。確実に防げるわけではありませんが、仮に発症した場合でも、症状を軽減することが出来るそうです。接種後、インフルエンザの抗体が出来るまで2週間ほどかかるので、流行に間に合わせるには12月中旬までの接種が推奨されています。

厚生労働省「インフルエンザQ&A」

高機能になって仕入れ値は約1.5倍になったそうですが、「QLife」のアンケートによると、接種人口を増やすために価格を据え置くクリニックも多く、今シーズンの全国平均は3,204円だそうです。

QLife「【最新版】インフルエンザ予防接種 <都道府県別>平均価格 2015年版 全国平均は1回あたり3,204円」

有料ですし、クリニックへ行く手間もかかるので、全員に徹底するのは難しいかも知れません。そんなときはクリニックにお願し、稽古場で集団接種をする方法があります。ネットで調べると、50人以上集まると対応してくれるところが多いようです。親しいクリニックなら、もっと少人数でも可能かも知れません。

2007年の記事ですが、大阪の売込隊ビームが稽古場で予防接種を実施しています。

売込隊ビーム Urikomitai BEAM BLOG「稽古場日誌 注射編」

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