演劇評論家・九鬼葉子氏が『関西小劇場30年の熱闘~演劇は何のためにあるのか~』を上梓、関西小劇場界の総括と未来を展望

in 備忘録 on 2016年2月14日

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九鬼葉子著『関西小劇場30年の熱闘~演劇は何のためにあるのか~』(晩成書房、2016年)

関西を代表する演劇評論家・九鬼葉子氏(大阪芸術大学短期大学部准教授)が、『関西小劇場30年の熱闘~演劇は何のためにあるのか~』(晩成書房)を2月1日上梓しました。9日にはメイシアター(大阪府吹田市)のレセプションホールで出版記念パーティーが開催され、関西の演劇人も多数出席したようです。

目次はこちらで、30年間の劇評だけでなく、関西小劇場界を支えた各劇場の紹介、毎回最終選考会に立ち会って選考経過を報告しているOMS戯曲賞、現代演技論研究会を共同主宰して授賞している関西現代演劇俳優賞にも章を割いています。AI・HALL(兵庫県伊丹市)広報誌『アイプレス』、大阪市の演劇誌『劇の宇宙』に掲載された「劇団稽古場密着ルポ」も再録しています。

東京では、本日(2/14)現在まだ配本されていないようです。複数の大型書店を回りましたが、見当たりませんでした。ネット書店もまだ予約のみのようです(アマゾンは再販契約違反だとして晩成書房が出荷停止中)。来週以降、出回るのを待ちたいと思います。

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