自主制作映画上映と出演俳優の公演などを組み合わせた「モラトリアム・カットアップ・ショーケース」がテアトル新宿でレイトショー、ありそうでなかった映画館での演劇公演

in 備忘録 on 2016年6月12日

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「モラトリアム・カットアップ・ショーケース」

昨年10月に恵比寿ガーデンシネマCINEMA1(東京・恵比寿)で「上演」されたチーム夜営『タイトルはご自由に。』は、スクリーンを巧みに使った映画館での本格的な演劇公演でしたが、映画×演劇×音楽を組み合わせた「モラトリアム・カットアップ・ショーケース」が、6月11日~18日にテアトル新宿(東京・新宿)で開催されています。

若手監督の登竜門である第9回田辺・弁慶演劇祭グランプリを史上最年少で受賞した短編映画『モラトリアム・カットアップ』(38分)をメインに、柴野太朗監督の他作品、キャストが所属するカンパニーの短編公演、音楽担当のバンドライブを組み合わせたショーケースイベントで、主人公を演じた守利郁弥氏が主宰するDr.MaDBOYが13日、その友人役の大石晟雄氏が主宰する劇団晴天が14日、それぞれ50分程度の作品を上演します。二人とも桐朋学園芸術短期大学演劇専攻出身で(守屋氏は多摩美術大学映像演劇学科も卒業)、本拠地は東京・仙川です。旗揚げも同じ2013年です。

自主制作映画に小劇場の俳優が出演することは多いと思いますが、その上演と所属カンパニーの上演を組み合わせるのは、ありそうでなかった企画ではないでしょうか。

連日21時からのレイトショーとなり、演劇上演も21時半ごろからになります。料金は一般当日1,500円と、むしろ映画より安い金額設定になっています。

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