下北沢店がグランドオープン、「観劇三昧」リアル店舗をグッズの在庫置き場に使おう

in 備忘録 on 2017年1月22日

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ネスクテージ(大阪市)が運営する演劇グッズのリアル店舗「観劇三昧」。大阪・日本橋店に続き、1月20日に東京・下北沢店がグランドオープンしました。ヴィレッジヴァンガード下北沢店の向かい側ビル2階という、素晴らしい立地です。演劇人には「和楽互尊」の隣のビルと言うとわかりやすいでしょう。

「観劇三昧」の活用法として注目したいのが、グッズの在庫保管先になることです。制作者の自宅が事務所というカンパニーも多いと思いますので、かさばるグッズは「観劇三昧」に全部預けてしまうのです。売れなければ保管料はかかりませんし、売れても手数料30%と納得出来る金額だと思います。「ご活用の例」にも、このことは明記されています。

・公演がない間の物販在庫置き場代わりに(ついでに販売)

観劇三昧「演劇グッズ専門店:下北沢店・大阪日本橋店『観劇三昧』」

リアル販売だけでなく、ネット販売も「観劇三昧物販出張所」で平行してやっていますので、公演期間以外の物販はすべて「観劇三昧」に委託し、公演期間だけ会場販売する分をリアル店舗から出庫すればよいのです。

私がいま制作現場を抱えていたら、ネクステージにお願いして、メーカーからの納品先として「観劇三昧」リアル店舗を使わせてもらうでしょう。Next(ネビュラエクストラサポート)へ印刷会社からチラシを直納するのと同じイメージです(Nextは上限2万枚)。

これだけ演劇グッズを扱っているのですから、ネクステージ自体がオリジナルグッズ開発やコンサルティングを受けてもいい時期だと感じます。グッズをつくることに消極的なアーティスティック系カンパニーもあると思いますが、「アーティスティック系カンパニーの物販は、原価率が低いグッズを支援目的で置けばいい」で書いたように、アーティスティック系カンパニーこそグッズをつくるべきなのです。

(参考)
「『観劇三昧』日本橋店は制作者がオリジナルグッズを開発するための資料室だ」

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